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絵を描いていたらいつの間にかブログの更新が疎かになっていたが、
そろそろ夏休み前の悪夢を彷彿とさせる状況になってきたので更新することにしたぜ。
いよいよ次記事をもってテンスシーズン及びファーストシリーズが終了するわけだが、
やはりこのブログは駄文に始まり駄文に終わるブログでなければならない。
そこで、この記事をファーストシリーズ最後の駄文という扱いにし、
よりカオスを求めた形で終わりたい。
なぜってそれは「あえてやっているのかそれしかできないのか」の違いだよ。
Yoshiと言えば、ケータイ小説という分野で一世を風靡している人物だが、
同時に彼らを批判する人々も後を絶えない。
大抵の理由はケータイ小説という分野自体が、日本の純文学から見れば邪道であるためだ。
しかし、そういったものを一切読まずにただ否定している人間も少なくはないので、
結局有名になったものは賛否両論が発生するという慣例を踏襲しているのだろう。
また、彼らからよく聞かれる否定的意見に、「文章が横書きなのが論外だ」というものがある。
「言いたいことはわかるが、君達はとりあえず海外には行けないな」などと考えるのも一興である。
まあ、何がそこまで彼らを否定に走らせるのかといえば、おそらく原因は初めに言ったことだ。
「彼らは純文学好きを満足させられるような作品は書けないのだろう」と思っているわけだ。
これが「それしかできない」という状況。
しかし、中二病云々に関しては、この立場が逆転することがある。
ある意味「それしかできない」と思われていた方がいい状況があるのだ。
例えばこのブログでも初期には極力(表現的に)日記的な記事は書かないようにしていた。
日記的な記事が1つでもあるとね、他の記事は「あえてやってる」ことになるでしょ?
まあそれを受け入れてくれる態勢のある環境ならいいんだけど、普通寒い空気になるでしょ?
だったら「それしかできない」ことにしてそういう人間を楽しむブログにした方がよかった気がする。
まあブログを通して進めている「可能性の拡張」から見れば仕方のないことだけどね。
そんなわけで、現時点のブログでは、時には無理にでもカオスにすると決めてしまった方が楽だ。
イロモネアがレギュラー番組に昇格してから初めて見たんだけど、
「ズクダンズンブングンゲーム」はサイレントに対して比類なき強さを見せるんだな。
ただでさえ難しいとされているサイレントをたったの5秒でクリアしてしまうとは。
もうネタが始まる前の構えでみんな笑ってただろ。
俺はと言えば、はんにゃの番が来た瞬間に「ズクダンズンブングンゲームやれよ」って言ったからね。
(今の時代、はんにゃ=ズクダンズンブングンゲームだろ)
サイレントを切り抜けるために絶対やるだろうなと思ってた。
(絶対やるだろうなとは思ってたけどあそこまで瞬殺状態になるとは思ってなかった)
おそらく会場もほぼ全員がそう思っていたに違いない。
そして「来るか…来るか…?」となったところにあの構えが来たから笑うしかなかったわけだ。
やる前にウケる、これこそが鉄板というやつだね。
(まあ今回のように環境が限られている場合は若干別のものになってしまう気がしなくもない)
フラグも立てておきたいので、少しだけ予告する。
「有頂天変 ~Wonderful Heaven」っていい曲だよね。
予告だからこれだけで充分だろ。
ののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの
ゲシュタルト崩壊したか?
(首を振ると一気に崩壊確率アップ)
ちなみにセカンドシリーズですが、テーマは「踏襲」なので、何の変化もないように見えると思います。
何の変化もないように見えるとは思いますが、実は少しだけ変化しています(俺の気分が)。
…もうやり残したことはないだろうか。
とりあえず最終回がこんなことになってしまったことを本当にすまないと思う。
(ていうかこの記事は世に出していいんだろうか…)
しかし、お別れの時間はやってくるのだった。
(EDテーマ:ズクダンズンブングンゲーム)
ズクダンズンブングン ゲスパンツンサンプン
エスペンスン カスパンスィン ケスパンスンカンタンクン♪(文章にしてみた)
ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)
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