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ここ数日間は一体何なんでしょうね、このコメントの量といいますか、異例ですよね。
だからといって返答に手を抜いていいはずもなく、気づいたら1時間以上考えてることもあります。
まあ、普通に記事書いてるよりは面白いので大歓迎なんですけどね。
そんなわけで、10コメントで1記事というルールに則り、2記事目に突入です。
若干遊びで返答したものが混じっているのは御愛嬌ということで(笑)
※今後はログとして使用することを考慮しますので、文章はこの程度になります。
前記事 訂正
Re:ブラッディX様(1月26日、記事「死段」にて)
日付的には火曜日の記事ってこともあって
似非SAMURAIはリンカーンでやってた
レイザーラモンRGの「歌舞伎あるある」が元ネタかと思った。
「お茶チャチャ」ってやつ。
分かんなかったらごめんね
正直、わかりません(汗)
鳥取に来てからというもの、リンカーンを見た記憶があまりないんですよね。
まあ高校時代は毎週欠かさず見ていたのかと言われるとそれも怪しいんですが。
一番最後に「見よう」と思って見たのは、確かフットボールアワー後藤の企画でした。
(アイドルオタクに混じってオタ芸大会で優勝を目指すというもの)
ネタは実はセリフが先で、セカンドシリーズが始まった辺りから頭の中にあったんです。
ちょうどいい標的が見つかったのでここで使ってみるかと(笑)
それにしても、まさかあなたから直接コメントが頂けるとは思ってもいませんでした。
見つけた瞬間は死段変格活用へのコメントかと思ったんですけどね(笑)
そして、あなたは虚節初の絵文字使用者です。
Re:望様(2月27日、記事「災難」にて)
え、あれ嘘だったの?
信じてたんですけど・・・・ほんと甘いなあ。
どっちにしろ今回の件は絶対に許す気はないので
まあいいんですけどね。
あと3次会は行かなくてほんと良かった。
はじめまして、拾人と言います。
私は嘘をつきますよ、ブログ、リアルを問わずにね。
他人を利用し陰で楽しみつつ集団に歪みを与える、私流の美術部崩しです。(これも信じた?)
残念ながら幹事には3次会の話題を決められるような権限はないんですよね(笑)
政治に興味がありすぎる人が3人も集まってしまった時点で回避不可能でした。
Re:わらもこと様(3月28日、記事「不気」にて)
タイトルの意味が分からない。
考えてたら、メガネに蝶ネクタイをしたガキが、
「ねぇねぇ、よく食べ物屋さんで『春夏冬』って書いてあるのはなんでかな~?
秋が無いのはおかしいよね~」
と意味不明なことを言ってきたので無視した。
記事「一周」内の記事「婆娑」の解説を読めばわかっていただけるかと思いますが、
三文字熟語は無理矢理タイトルにするしかないんです。
今回の場合「水理」→「不気味」へのタイトル変換の後、この処理が行われています。
約1年前に既に行われていたことですので何卒穏便にお願いします。
偶数シーズンのタイトルにはあまり意味がないと思っていただいた方がいいかと。
ちなみに記事を書いた時点で解説にも書くつもりでしたし、書きます。
後半部分は私も意味不明なので無視したいところではありますが、
「秋無い」→「商い」または「飽きない」等でしょうか?
知恵が足りない場合はすみません(汗)
Re:ブラッディX様(10月23日、記事「交代」にて)
問答無用で辞めさせちゃえば?
実に的確な意見ですね。
それに踏み切れない理由は2つあります。
1つは既に私は美術部の副部長ではなくなったということ、
もう1つがあのデカイヤツとは違い一応部会には顔を出しているということです。
(奴の場合はどうしても辞めさせたかったというよりは辞めさせる必要があったんです)
新しい部長達の足を引っ張るようなことがあればすぐにでも行動しようと思うんですが、
とりあえずは皆にとって決定的な出来事が起こるのを待ってみるということで一応は納得しています。
…確かにいいタイミングではあったんですけどね(笑)
Re:わらもこと様(2月18日、記事「佐伯」にて)
今週のジャンプ(つまり今日)の巻末コメントで気付いたのだけれど、佐伯俊は「恋染紅葉」のアシスタントをしていたっぽい。
恋染紅葉は、ジャンプで最近終わったラブコメ漫画。
そして、佐伯俊と恋染紅葉の絵はYAHOO知恵袋で「佐伯俊は恋染紅葉のアシスタントですか?」という質問が出る程度には似ているらしい。
ベテランならまだしも、新人とその雇ったアシスタントの絵が偶然似ていたとは考えにくいので、「佐伯俊は恋染紅葉の影響で絵が変わった」と考えられる。
いじょ。
なるほど、それは興味深い話です。
作画のミウラタダヒロという人物が肝になりそうですが、新人のクセに漫画歴20年なんですね。
絵柄からしてもエロ系で描いてた人なのかもしれませんがこれは確証がありません。
toshともあろう者がアシスタントになるくらいですから、その程度は想像できますけどね(笑)
絵柄は画像検索で見つかる範囲だと正直似てるとは思えませんでしたが、
僕は個人で活躍しているtoshを知っているだけに先入観がありますから何とも言えませんね。
似てるとすればカラーページの塗り方なんかは多少似てるような気がしなくもないです。
壱:なんと早くも2人目の回答者が現れました。
肆:これ以上はもう増えないだろうけどな。
壱:匿名希望(呼び名をつけるのは可)ということでしたので、「ブラッディX」でお願いします。
参:なかなかうまいこと言うね。
…ブラッディ・マンデイは見てないけど。
玖:今回の自粛は私か。
まあこれは一番影響がない結果と言ってもいいかもしれない。
壱:というわけで、ブラッディX様、早速回答させていただきます。
Q.虚言の季節の中で一番好きなカテゴリーは何ですか?
「対談」か「駄文」かで迷ったけど、「対談」が一番好き。
全カテゴリーの中でも特に『虚言の季節』ならではのカテゴリーだと思う。
壱:日頃の会話からなんとなくそんな気はしていました。
しかし「駄文」が候補にあるというのは意外ですね。
伍:「駄文」と言っても様々な種類があるが、他の質問への回答から考えると、
何かについて語ったものというよりは寄せ集めのような記事の方が好みということか。
肆:まあそんなの勝手な推測でしかないけどな。
Q.俺達の中で一番好きな奴と一番嫌いな奴は何人目か教えてくれ
別に好きな性格も嫌いな性格もいないんだけど、
強いて言えば記事「人気」を書いた性格が一番好き。
俺は捌人目と推測してるけど…合ってる?
あの無秩序さは素晴らしい。
嫌いな性格は強いて言えば玖人目。
と言っても別に嫌いな訳ではなくて、ほとんどブログに出て来ないから
いてもいなくてもどっちでもいいような気がしないでもない。
捌:正直、あの記事には様々な性格が登場していますが、私は一切出ていませんね。
壱:最初は参人目から始まり、弐人目、肆人目といった感じで複数の性格で書いています。
無秩序さはそこから来ているのかもしれませんね。
捌:実は私の割合は結構低いんですよ、玖人目と同じで(笑)
Q.今までで1番記憶に残ってる記事を教えてほしい。
「森山」。
俺と同じような事をする人がいるものだなぁと思ったら虚言だったっていう。
まぁ文字に能力を持たせるなんて発想は俺には無かったけど。
ちなみに、裏のアルファベット → 裏の言語 → 裏の声 → 裏声
→ 裏声をよく使う歌手ということで森山直太朗 → 森山か?
とか考えてみたけど、深読みしすぎ?
参:相変わらずの深読み具合はさすがだね。
…何も考えずにつけたのが申し訳なくなってくるほどに。
肆:しかし、素でやってるってのがさすがだぜ。
やっぱり規格外の逸材だな。
Q.単刀直入に聞くが、二極論だ。このブログは好きか嫌いか?
1と5を何処に持って来るかにも依るけど、好き2ぐらい。
肆:読者の中にはわからない奴もいるかと思うが、
この人から好きなものに分類されるのはかなり珍しいことだ(と俺は思う)。
正直良くても嫌い1くらいだと思ってたぜ。
(そのための回答も用意してたくらいだ)
陸:でもこうして見ると、このブログも意外と好かれてますね。
もっと期待に応えられるように頑張ります!
Q.プラグインの中で削除、追加など変更してほしい部分があれば記入を頼む。
特に無いけど、「絵論」とか「絵観」みたいなカテゴリーがあったら面白いかも。
伍:なるほど、確かに面白そうではある。
しかし、一つのカテゴリーとして成立させるためにはどうしても記事数の問題が出てくる。
壱:実現を念頭に置いて記事数を重ねていくことにしましょう。
(二文字で提案してくる辺りはさすがですね)
Q.今の更新頻度はどう感じていますか?
(「多すぎる」、「少し多い」、「ちょうど良い」、「少し物足りない」、「もっと更新しろ」)
ちょうど良い。
陸:何よりですね。
Q.虚言の季節にぴったりな称号を作ってください。
・混沌の黒き宴
・俺がブログを更新するんじゃない ブログが俺を更新するんだ!
2つ目は完全にくじらのパクリです(笑)。
漆:キャッチフレーズみたいなのが来ましたよ!
まあこういうのがあってもいいんじゃないか?
むしろサブタイトル企画の方に投稿してほしかったくらいですね。
意外にも有力な候補になっていたかもしれません。
「意外にも」とか相変わらず失礼な奴だなお前も。
それが売りですから(笑)
Q.虚言の季節と言えば~!?
WE CAN FLY!! HEY!!
(記事「八倍」より。何故か印象に残っている)
捌:「虚言の季節と言えば」でこの答えが返ってくるとさすがに違和感がありますね(笑)
しかしながら、一応こだわっているネタではありますからね。
今後も度々登場することがあると思います。(天津木村風に)
Q.これまで作った詩の中で最も気に入っているものを1つ選んでいただきたい。
「憎悪」。
正直、詩は読み飛ばすことが多い。
最も印象に残ってる詩がこの「憎悪」だった。
伍:あの詩には抑えきれない怒りが込められているが、同時に各所に仕掛けも施してある。
「其の布かば音と」→「其の屍と」
「嘲り嗤うも野の肥と知り」→「嘲り嗤う者の声と知り」
など、この他にも意味を込めた当て字を各所に散りばめてあるというわけだ。
Q.以下の項目の中から、好きなものを選択し、好きなだけ箇条書きしてください。
今後虚言の季節に求めること
ビブモンが増えるといいなぁと思う。
正直、卒業した人とかも含めて全員分見てみたい。
といっても流石に彼女までビブモンにしろとは言わないけど(笑)。
肆:いや、むしろそのための企画だったんだが(笑)
壱:需要があるということでしたら勿論描きましょう。
とりあえずエクストリームを活用し、これまでの絵のリメイクから始めましょうか。
ただ、私が顔しか知らないような先輩はさすがに無理ですね。
情報量が少なすぎて見当はずれもいいところな絵ができますよ(笑)
これは名言だと思った一言
記事「能力」より
というか適当に描いて納得できないって言ってるやつ何なの?
この文を読んでから考え方を改めた…かもしれない。
陸:まさかあなたが対象に入っていたとは思いませんでしたよ。
肆:確かに、しかも考え方を改めたとはすごい…かもしれない。
お気に入りの虚節用語
「ディターミナント」。
もしそれが虚節用語じゃないなら「コタミカ」。響きが可愛いから。
捌:みなさん確実に虚節用語ではないものから入ってきますね(笑)
「コタミカ」良いですよね。
残念ながら他のブログでも頻繁に使われているというのが玉に瑕ですが…
HPから引き継いだ3大キーワードですから、私も選ばれて然るべきものだと思います。
それにしても、そろそろコタミカの季節ですね。
私の家にはこたつがないのでコタミカはできませんが、みなさんはぜひ楽しんでください。
壱:いかがでしたでしょうか?
それにしても、皆さん本当に丁寧に答えてくださって嬉しい限りですね。
弐:つーか俺今回嫌いな性格に選ばれてないのに出てなくね?
肆:お前が勝手に出てこなかっただけだろ。
弐:いやいや本来俺が回答するはずのところを捌人目が
捌:あの流れでは仕方なかったんですよ。
まあ厳密に言えば私は関係なかったんですけどね。
弐:納得いかねー…絶対製作者の意図的なものだろ?
そうなのか?なあ、そうなんだろ?
肆:そうだよ。
弐:そーなのかー
肆:お前それがやりたかっただけだろ。
弐:そーなのだー
陸:でも、やっぱり内容でわかりますねコレ。
まあそんなことを言ってしまうと誰でもそうじゃないかとも思えてくるわけですが。
壱:とにかく、ブラッディX様(この名前大丈夫ですよね?)、ご協力ありがとうございました。
壱:まさかこれほどの早さで返答が来るとは思いませんでした。
(むしろリクエストと同じで誰も返してこないだろうとすら思っていました)
陸:義務的なものじゃないんで答える場合も好きな時でいいですし、答えなくてもいいですよ?
肆:理由は「第1回目」とある通り、シリーズものだからだ。
まあ、一度答えてくれたからって毎回答えてくれとは言わないけどな。
弐:今はただ、レスポンス&レスポンス!
肆:あと、わかってると思うが、一番嫌いな性格に選ばれた奴には発言権はねぇから。
弐:うはwww全俺が泣いたwwww
肆:いや、お前だけだから。
壱:ということで、今回の解答者は、当ブログでもお馴染みのわらもこと様です。
早速各項目に対して返答していきたいと思います。
Q.虚言の季節の中で一番好きなカテゴリーは何ですか?
「描画」か「紹介」かな。
「依頼」が多ければ面白そうだけど、誰も頼まないからなぁ。
誰も頼まないのは、「シロサキの邪魔をしたら悪い」とかいう考えがあるんじゃないかな。
壱:せっかくエクストリームが出てきたので描画系記事も増やしたいところではありますね。
(実は陰で動いてるんですけどね)
参:ていうか、シロサキってゆーなー!!
…なら他にどう呼べと?って質問が来そうだけど、適切な答えがないしやっぱそれでいいや。
肆:しかし、邪魔したら悪いからって遠慮されるんなら、この先リクエストなんて来ないよな。
まあそれならそれで好きなもんを勝手に描くけどな。
Q.俺達の中で一番好きな奴と一番嫌いな奴は何人目か教えてくれ
好きなのは肆人目かな。微妙に男らしい。
嫌いなのは弐人目かな。2ちゃんねる口調は好きじゃないかな。
肆:ハハハ、自分で出した質問で嫌われてりゃ世話ねーよな。
伍:君も微妙にと言われているじゃないか。
Q.今までで1番記憶に残ってる記事を教えてほしい。
「薔薇」。
誰も知らないだろうと思って「しゅごキャラ!」の記事を書いたら、実際に買ってる奴がいたのが、個人的にツボだった。
参:なんか最近人気らしいね、「しゅごキャラ!」。
ただ、4巻以降の購入予定が未定のままになってるんだよね。(7巻くらいまで出てるけど)
…特装版なんてのもあるらしいけど俺はそういうのには興味ないかな。
Q.単刀直入に聞くが、二極論だ。このブログは好きか嫌いか?
(好き5、4、3、2、1、嫌い1、2、3、4、5)
好き3くらいかな。
嫌いならもう読んでないし…と言いたいところだが、僕は嫌いなものでも読むから、そうは言えない。
10段階評価で8なら良い方だろう。
僕なんて美術で7以上取ったの高校2年の3学期の8だけだし。(ちなみに2学期は4。3学期に描いた自画像が賞賛の嵐だったので、絵を褒められる喜びを見出し美術部に入ったってわけ)
こだわりがあるのは良い事だけど、もうちょっと大衆ウケを狙って欲しいものだ
(スケープゴートにするため)。
絵ブログになって人がわっほい集まったら最高だな。
肆:人がわっほい集まったら大変だろうな。
そいつらがみんなコメントしてきたら返答だけで1日終わりそうな気がするぜ。
陸:好き側にあるだけでも良い方なのに、その中でも3ですからかなり高い方ですよね。
嫌いと言われてもやめたりはしませんけど、素直に嬉しいです。
肆:ただ、残念ながら大衆ウケを狙う気はない。(まあわかってるとは思うが)
記事「不惑」も参考にしてくれるとありがたいな。
参:それにしても、1学期違うだけでダブルスコアってどんだけー。
…中学の時は相対評価だったから、上手い人が一人いたせいで9だったな。
Q.プラグインの中で削除、追加など変更してほしい部分があれば記入を頼む。
特に無いけど、記事「拾人」やFAQみたいな必読の記事や加筆系の記事は横に直リンク配置しとけば良いんじゃないかと思う。
あと、忍者ブログへのツッコミなんだけど、「バーコード」ってそれ「バー」じゃねぇだろって思う。
(QRコードは二次元バーコードと呼ぶので間違いではない)
全体的に検索性は上げて欲しいんだが、良いアイデアは無いな。
子カテゴリーとか無いだろ?
伍:「子カテゴリー」…そんなものがあるのか。
これではなぜあの先輩が忍者ブログを薦めてきたのかが全く分からない。
壱:それにしても、数々の参考になるご意見、本当にありがとうございます。
特に直リンクに関しては私自身にもメリットがありますね。
とりあえず、カテゴリー「駄文」を「駄文」、「日記」、「時事」、に分割しようと思います。
(実は構想はあったんですが、迷っていたのでこれがちょうどいい機会ですね)
その他にもそれだけでカテゴリーが作れるほどの記事数に達したものは分割していきます。
バーコードはQRコードに変えましょうか(笑)
肆:オイオイ、まあそれ自体は構わんが、そこまでやると読者が誤解するかもしれねえぞ?
「要望を何でも聞いてくれる読者に優しいブログだ」とかな。
壱:こだわりがある部分は徹底的にこだわる、それ以外は柔軟にということでいいじゃないですか。
肆:まあ、プラグインごときでいちいち悩むのもなんだしな。
Q.今の更新頻度はどう感じていますか?
(「多すぎる」、「少し多い」、「ちょうど良い」、「少し物足りない」、「もっと更新しろ」)
「ちょうど良い」。
ただ、ブログをやってるから絵が描けないなら止めた方が良いと思う。
陸:僕のモットーは「二兎を追い、二兎を得る」ですから、意地でも両立しますよ。
(こんなこと今まで言った覚えないけど)
評価が「ちょうど良い」なんで他に言うことはないですね。
肆:つーかこの質問、「ちょうど良い」以外答えづらいよな。
Q.虚言の季節にぴったりな称号を作ってください。
・逆Nラボ
・春夏秋冬徹底的(これ称号じゃねぇや)
・赤裸々な嘘(これ称号じゃねぇや)
漆:3つも作るなんて文化的すぎますよ。
どうせ「どう文化的なの?」って聞いても答えられないんだろ?
「赤裸々な嘘」が1番適当ですね…でも嘘だったら赤裸々も何もないですけど。
多分「赤裸々」ってのは嘘じゃないことがすぐわかるような部分を指してるんじゃないか?
ただ残念ながら、僕の基準では赤裸々な事なんて何一つ書いてません。
あなたが赤裸々だと思ったなら、それはあなたが文化的すぎたんです。
もう、犯罪者にならないように気をつけないとね!
あと、Nラボに従属するのは嫌ですね。
俺達の出番ここしかないんだからいらんこと言うな!
Q.虚言の季節と言えば〜!?
・まさかの毎日更新
・二文字熟語
・宝探し
捌:まさかの3つってな感じですよ。
でも上にあるものの方が印象(というか重み?)が強いと考えていいんですよね?
参:まあ二文字熟語なんてデスノートもやってたし、宝探しなんてただの呼び方だもんね。
…でもこの3つである程度ブログの説明ができるといえばできるよな。
Q.これまで作った詩の中で最も気に入っているものを1つ選んでいただきたい。
「砂屑」。
これが一番「成立してる」と感じたから。
僕は絵だろうが文章だろうが、成立してないと評価出来ない。
だから、詩よりストーリー、ストーリーよりギャグを好むのだ。
玖:正直驚いている。
作り手としては、これが選ばれることはまずないだろうと思っていたからだ。
しかし、そもそも詩というもの自体があまり好きでないにもかかわらず、
わざわざ詩を全て読んだ上で返答していただけるというのは素晴らしいことだ。
今後の参考にさせていただこう。
Q.以下の項目の中から、好きなものを選択し、好きなだけ箇条書きしてください。
対談で語り合ってほしいテーマ
部員への文句とか行事の反省とか。
肆:本域でやっちまってもいいのかい?
ただ、10人全員を敵に回した奴は相当可哀想なことになるぜ(笑)
壱:しかしながら、そういった要望があることも事実だと思います。
今までは日記系記事という形で書いてきましたが、対談で語ってみてもいいかもしれませんね。
今後虚言の季節に求めること
魅せろ!引きずり込め!(他人を)
捌:無理だ!お前らから来い!
管理人にあるまじき態度を取ってしまったことを…本当にすまないと思う!!
現実的な話に戻りますが、やっぱり他人を引きずり込むにはまだまだ技術が必要です。
あと1、2年すればそれなりのものになるんじゃないでしょうか。(という希望です)
宣伝担当でもいてくれたら効率良く広められるんですけどね。
いや、真っ先に炎上するな(笑…えない)
自分とは考え方が対照的だと思った文章(逆も可)
記事「西瓜」より
ブログ開設を美術部のメーリスで回したのもそうだけど、実は親にも教えてるから。
この内容で(笑)
実際実家から離れても近況を報告できるという点ではかなり重宝するよね。
とりあえず更新されてる間は生きてるわけだし。
僕には無理だ。親兄弟にブログを教えるのは無理だ。(存在は知ってるけどね)
大層、理解が深いご両親なのだろう。
参:理解が深いのか、俺が「言ってもわからぬ馬鹿」だということを知っているのかだろうね。
…正直ちょっとくらい文句かなんか言われるかもしれないとは思ってたけどね。
記事「薔薇」より
前提として覚えておいてほしい俺の根本的性格として、
「一度買い始めた漫画は最終巻まで買う」というものがある。
僕のモットーは「迷ったら買わない」(漫画じゃなくても)。
自分の行動が惰性ではないことを認識するために、途中まで買った漫画でも容赦なく切る。
終わりが気にならないかって?
そのための立ち読みだよ。
参:俺なんでか知らないけど足(の裏)が弱くってさ、長時間立ってるってのができないんだよね。
それに加えて性格的な問題もあって立ち読みが嫌いなんだ。
(ヤンガン買いに行って立ち読み野郎が並んでると殴りたくなるし)
となると、選択肢は限られてくると。
これは名言だと思った一言
記事「季節」より
別にこの先、二度目の恋なんてなくていいんですけどね
かっけー。
陸:ありがとうございます。
でもスピードワゴンが殺されていったいどうなr(ry
納得できなかった意見
記事「破滅」より
「竹の法則」適合者や黒歴史ノート所持者はともかく、他の奴らに描けるかどうか…
黒歴史ノート所持者ってあいつだよな?
そんなに実力買ってるのか?
肆:ハッキリ言わせてもらうと、全てを総合したものとしての実力は、ない。
特に、細かな部分まで丁寧に描き上げる能力ってのについてはほぼ皆無だろう。
ただし、絵として上手く見せる形(特に想像の過程での変形)については多少慣れを感じる。
伸び率の面から考えても、まだまだ成長する幅はあると思う。
今回俺が提案したテーマには想像で描くものが多かったから、こんな意見が出たわけだ。
お気に入りの虚節用語
「姉さん」。
いや、単純に良い呼び方だと思って。
捌:それ、厳密には虚節用語じゃないです(笑)
でもこの呼び方は本人にも気に入ってもらえてるみたいなので何よりですね。
あ、もちろんブログ内での話です。
虚言の季節が完全に更新を停止したら(あえての曖昧な表現)
諸行無常を感じる。
捌:まあ仕方ない部分もありますよね、盛者必衰ですから。
「ファントム・アポカリプス」についての感想を一言
小説として読むには、色々足りない。心理描写、風景描写、人物背景、ドラマチック、謎、汗、血、涙….etc。
特に二期は台詞の判別が難解すぎる。
壱:作者から見ても痛いところだけを確実に突いてきますね(笑)
もう少し読みやすくしようとすると、どうしても記事数や行数を増やすことになりますが、
現在この方面の需要が全くと言っていいほど無いこともあり、このような形になっています。
この中でも特に心理描写・人物背景に関しては、補足的なものにしかなりませんが、
ナインスシーズン最後の企画である程度補おうかと思っています。
元々オリジナル格闘ゲーム企画のキャラ設定からの延長なので、
小説としての価値は元からほとんどないんですけどね。
二期の台詞は迷いましたが、実際の小説にもそういうものがあるのでまあいいかと…(笑)
肆:それにしても、マジで全項目に答えるとはな。
特に10番目とかあえて選択制にしたのに…
参:2行の感想の為に「ファントム・アポカリプス」をわざわざ読んでくるあたり、さすがだと思う。
自分なら絶対「特になし」にするか、まず項目自体選ばないからね。
…そのための選択制だったんだけどね。
壱:というわけで、わらもこと様、ご協力ありがとうございました。
これだけ無視したというのに、またしてもコメントを残していった強者がいます。
そしてまたその内容がこのまま放っておくには勿体ないものでした。
そもそもコメントに返答しないというルールは、
「それほど有名人でもないのに誰もコメントなどしないだろう」という考えからきたものです。
「虚言の季節」としても、何らかの対策を講じなければならない時期が来たようですね。
ひょっとすると、他にも何かコメントを書きたい記事があったのかもしれません。
まあ、別にどうでもいい記事ばかりだったのかもしれませんが…
いいでしょう(別に上から目線で言っているわけではない)。
今後、「虚言の季節」は可能な限りすべてのコメントに返答するものとします。
誰に答えてほしいか指定してもらってもいいですが、何も書かなくても誰かが返答します。
ただし、今までの歴史をないがしろにするのはいただけない。
そこで、このルールが適用されるのは今回のコメントからということでお願いします。
(今後、過去の記事に対して書かれるコメントは返答の対象に入ります)
また、記事で返答するということ自体は変わりません。
一定量ごとに返答専用の記事を作って対応していこうと思います。
記事が作れそうなコメントが来た場合にはそれだけで1記事作ります。
コメントに返答した場合はその旨をフリーエリアにでも書こうと思います。
いろいろ書きましたが、とりあえず覚えていただきたいのは、
「どんなコメントをしても返答が来るようになった」ということだけです。
確かにその説でいけば寿命搾取の対象を人間に固執しているのも一応納得がいきます。
常に進化の頂点に位置する生物に依存してきたのかもしれませんね。
詳細は死神大王かアラモニア=ジャスティン=ビヨンドルメーソン辺りに聞くしかありませんが、
大王を含め大抵の死神は面倒くさがりなので、これ以上進歩するとは考えづらいです。
ネタにも余裕でマジレスしますが何か?
Re:わらもこと様(10月3日、記事「作為」にて)
相変わらず、時間のかかりそうな描き方だな。
めんどくせー哲学だぜ。
ああ、ちなみに、この「めんどくせー」は、女の子の「もう、馬鹿なんだから…」と同じ意味だから。
正反対の性質を持つ「頭が爆発したおっさん」の描き方を見たら、何でも描けるようになりそうだなと思った。
これは、アドバイスじゃなくて、感想って感じかな。
正直自分でも面倒臭いですね。(この「面倒臭い」は、そのままの意味です)
「頭が爆発したおっさん」の描き方は何度か見たことがありますが、
どうも私の理想とするものが出来上がってこないんですよね。
これは私がイラストに近いものを描きたいためかもしれません。
ただ、もし私が「暗海彩星」シリーズ以外の油絵を描こうと思ったら、
その時は参考にするのも悪くないかなとは思っています。
今はそんなことを考える余裕すらないんですけどね(笑)
Re:わらもこと様(10月20日、記事「脳内」にて)
う~む、全く同じことを考えたことがあるなぁ。
人間の考えはもっと支離滅裂かつ曖昧で高速だとか。
映像や音みたいな言葉に出来ないものはどうするのかとか。
他人の声を思い浮かべることも出来るとか。
何でわしの考えてることが分かったんだ?
もしかして、わしがサトラレ?
違う。お前がサトリだったんだ。
いいえ、貴方がサトラうわまてなにをすr
…まあ同じような傾向を持つ人間が同じような思考をすることは珍しいことではありません。
この傾向とは、「他の人があまり興味を持たないようなことを考えるのが好き」とかですかね。
本当にそうなのかは知りませんが、今からそういうことになりました。
そういった人間が偶然出会ってしまったことで起こる現象、つまり「魂の共鳴」!(マカ風に)
でも、特定の人の考えてることがわかってしまうというのはあると思います。
新歓の反省で「3年の女子頑張ってないんじゃない?」的なことを言った時も、
僕は本当はなんて言いたかったのかわかってましたからね(笑)
…(笑)じゃねーよ。
何ィ!何故今更そんな話を?
キャッチボールしてて、豪速球…いや、超変化球を返された気分だ。
マジで(笑)になってねぇよ。
あの時は「3年の女子頑張ってない」とか言ってないからね。
「3年生の女子は責任感が無いんじゃない?」みたいなふわふわした言い方をしたからね。
しかも、割とそのままの意味で言ったし。
しかし、あの時はモリも「それはちょっと…」って言ってたなぁ。
いや、モリだけじゃなく、何人かは何かを感じ取ったのだろう。
正に「魂の共鳴」!(ソウルイーター見てないけど)
書いてしまった以上、ほとんどの方が忘れている(もしくは気付いていない)ことを祈りましょう。
それに言葉のキャッチボールにおいては努力次第で取れない球はなくなります。
貴方はどれほどの豪速球だったとしても、受け止められる人です(よね?)
…正直スマンカッタ
返答系の記事にコメントがあった場合は、記事には掲載しますが、
その後でコメント自体は削除させていただきます。(順番とかいろいろとおかしくなるので)
以降は常にこのシステムを採用させていただきますのでご了承下さい。
Re:あえり様(11月19日、記事「繰返」にて)
「おえんな」っていう岡山弁の表現、好きだけどなー。
「じゃろじゃろ~?」とか言う人も可愛いと思うわ。
確かに一部にはそういったものもありますね。
どうやら「~っちゃ」(~だってば的な意味)も可愛いイメージがあるようです。
しかし、岡山弁は一度汚い人(使い方が)を見てしまうと、印象が180度変わる可能性も…
結局は「使う人による」という要素が強い言語だと思います。
京都弁もよく「女の人が使うと可愛い」と言われますよね。
そんな感じだと思います。
Re:わらもこと様(12月4日、記事「脛擦」にて)
ほぼ同意だな。(鬼太郎の話じゃないよ)
違うところは、「わしはどーでもいい」ってことかな。
まぁ、でも、現役には重要だよね。
立場の違いやブログ上の建前を差し引けば完全一致と言っても良いだろう。
オール・ハイル・シロサキ!
オール・ハイル・シロサキ!
多分これを期待してるんじゃないかと思うのでまず言わせてもらうけど…
シロサキってゆーなー!!
コメントが付いていた時はさすがに何を言われることかと身構えてしまいましたが、
やはり誰でも思うところは同じということですね。
ましてや一度「魂の共鳴」を経験した者同士ともあれば(DKSにつき以下略)
とりあえずあんなことを言った手前、私自身も手抜きで済ますことはできなくなりました。
なぜなら、もしあれが全力なら、たとえ下手でも適当に描いた者に文句を言う資格はないからです。
…というのは個人的な意見ですが(苦笑)
「全力を否定していいのは、全力を出した者だけだ!」
Re:わらもこと様(1月24日、記事「遮断」にて)
入り口を二重にするのは、外気の出入りを防ぐためじゃない?
宇宙船のハッチみたいに。
ドアの順番は解らないなぁ。確かに逆の店が多いような気がする。
まぁ、僕なら、閉め忘れられるのが嫌だから、外を自動にするけど。
あと、知ってるか知らないかは知らないけど、あそこ本店じゃねぇから。
今井書店いっぱいあるから。
市内だけで4つあるから。
なるほど、1つ目のドアが開いても2つ目で防げるというわけですね。
そう言われてみると本のような外的要因に弱い媒体にはそういった対策が効果的な気がします。
今井書店が沢山あるのは知っていましたが、どこかで本店と刷り込まれていました(汗)
(今にして思えば本店ではなく本館だった気がしますが、こうしてネタになってしまったので…)
一応あの場所で「純文学、参考書、雑誌、文房具など本来あるべき書籍が揃っている」→本店
と解釈していただけると助かります。(ちゃんとした「本」を売ってる→「本」店のような感じで)
この話で盛り上がる気はなかったけど、ちょっと現実的でない考えになってるから修正しとこう。
外気を遮断するメリットは商品のためじゃねぇ。
それなら、もっと対策するべきことがあるからな。
早い話、自動ドアは「寒い」。
最初からこう言っとくんだったな。
そっちですか、それは自動ドアはいつも限界まで開くから外気を多く取り込むという意味ですよね。
(これが違うならそれこそ「なんも言えねえ…」となりますが)
確かに自動ドア1枚だとそうなっちゃいますよね。
そう考えると内側が手動というのも納得できるような気がします。
(重くしてあるのも、より早く外気を遮断できるようにするためなのかも)
まあ利便性を考えると寒くても両方自動でいいんですけどね(笑)
どちらにせよ、私が言いたいのは、「開かない自動ドアはどうしようもない」ということです。
やはりブログ内で起こったことは現実等で言われるよりコメントを頂いた方が助かります。
訂正の機会をくださり、ありがとうございます。
Re:わらもこと様(1月24日、記事「新歓」にて)
僕も上手い絵ばっかり飾ってあった方が入部したくなる派かな?
「下手な絵を見て入りたくなる」は、まず在り得ないよね。何かしら感動が無いと。
確かにモリの絵ばっかりだったら引くかも知れないけど、それはジャンルの問題だからね。
でも、現実的に無理じゃねえ?
上手い人の絵ばっかり出す=誰が上手いか決める=下手な人に下手だと言うってことだろ?
誰が決めるんだ?投票?立候補?推薦?
ま、シロサキが新入生が入部したくなる絵を描けば、万事解決なんだけどね(ニヤリ)。
推薦にすればそれなりに満足できる気がするんですが。
実際私自身もこれまでの展示で周りからの評価を聞く機会もありましたので。
(どの絵が気に入ったかについてはやはり限られていましたが)
まあ、新歓展では前の展覧会で描いたものを並べるという考え方は変えた方がいいのでは?
という意味で言っているので、ある程度上手いなと思えるようなものであればいいと思います。
(実際のところ、これは下手だなと思われるような絵があっても、多くなければいいと思います)
それに現状を見ても、下手な人は自分が下手なことがわかっているようではあります(笑)
私自身がそういう絵を描けばいいという意見については…
現状から考えて新たに描くということになりますよね、考えてみましょう(笑)
Re:Sesso様(1月24日、記事「名歌」にて)
Great site.
Thank you for your visiting.
あっしもちょいとばかし興味も出るってもんでぇございやす。
昨晩、うちの店に来た男がいやした。
いやいや、今週のお客さんはそいつだけだってんだから、ホントに厳しい世の中ですわ。
この男、五平といいやして、あっしの店の隣で日がな一日、ボーッと暮らしてるわけでございやす。
まったく困ったもんだってんで、この間もおやっさんからきつーく叱られたみたいで、
なんつーかもう雰囲気が暗くていけねぇ。
あぁ、このおやっさんってぇのは、この町でも有名なおせっかい野郎でしてね。
ちょいとおかしなことが起こればもう早いもんで、あっしが何か面白いものを見たときには、
いつもおやっさんがその場にいるわけでございやす。
近頃じゃあここいらの騒動は全部おやっさんが起こしてるんじゃあねーかなんて言われとりやす。
おっと、どうも話がそれちまっていけねぇ。
それでその五平から聞いたんですがね、なんでも京の都で地震が起こったって話で。
はて、地震とは何ぞや?なんて言ってたんですがね。
五平も何のことやらわからずに面白い話に喰いついただけだったようでございやす。
そこへたまたま通りがかった隣町のおよねが言うには、
地震ってぇのはなんとも恐ろしいもんだそうで。
人の命にかかわるって話じゃねーですか。
そりゃまた京の都も大変だなんて言ってたんでございやすがね。
わかってねえ奴ってのはいつの時代にもいるもんで、
さっそく京の都を見物しに行く途中のことでございやした。
お前はもっと地震を持たねーといけねえ。なんて言ってる奴がいやしたんで、
ちょいとそいつを捕まえて、おいお前さん、そいつはいけねーな。
そんなもん持ってたら捕まって曝し首だ。って教えてやりやした。
いや、いいことをした後ってえのは気持ちがいいもんでございやす。
それで京の都まで着いたわけでありやすが、なんとも酷いもんでした。
しかしあの男、どうやって地震なんてもんを持つってんだ。
あっしにはそれだけが今でも理解できやせんね。
後に言っとく。
落語のような文章が書きたかったのであって、オチには興味はないです。
こんな文章が書けるのも機械が発達してくれたおかげ…ではないが。
テレビも照明も冷蔵庫、キッチンヒーター、給湯器…そして測量器械に至るまで。
人間にとっては土木の必要性も機械の必然性にはかないません。
もっと機会に感謝します。
…ではなくて。
既に我々は機械に感謝しています。
私は、人間とは「機械を使う生き物」だと思っていますからね。
「背中に人を乗せるポケモン」的な意味で。
それだけじゃないぜ!
農家にだって感謝してるし、漁師にだって感謝してる。
僕たちはいろんなものに支えられて生きているんだ!
世界中にはそんな人がたくさんいるよ。
だがしかし、土木に感謝したことがある奴がお前らの中に何人いるのかと。
ただ、理由も何となくわかってます。
土木の一つの醍醐味は、地球と闘うこと。
災害防止。
でもな、君達、「この災害はダムのおかげで未然に防がれました」とか聞いたことあるか?
ホントはあったのかもしれないんだぜ?
でも、私は災害が起こらなかった時点でなかったことにされてるんじゃないかと思うよ。
確かに地球は強いから、常に我々の上をいってるのも事実なんだけど。
つまりね、別に土木に感謝してほしいなんて初めから思ってません。
「しなしなさい」って言いたかっただけなんです(汗)
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