虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。
いよいよ虚言の季節も白紙の2月を乗り越えて3月に突入しました。
と思ったら、3月も結構な焦土が広がっていたんですけど(汗)
しかし日記勢の力はそんなものをものともしませんからね。
既に4月を捉えたつもりでやっていきましょう(笑)
それでは今回も各記事を解説していきます。
魂喰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1744/
まさかハガレン亡き後ガンガンを背負って立つ看板タイトルになるとは思いませんでした。
それでも連載開始当時から何か他の漫画とは違う風格がありましたけどね。
メデューサのベクトルプレートは読んだ時格ゲーに使えそうだなと思ったものです。
ただ原作準拠だと明らかにチート性能になってしまいますけどね(笑)
鯨座http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1745/
全ゲームの中で1番好きなゲームといってもいいのではないでしょうか。
Ⅱからは任天堂が販売していますし、モノリスソフトが開発しているので続編も期待できます。
というかモノリスがWiiUに向けて何か作っているという話があり、これではないかと思ってます。
ゼノブレイドでもいいけどまずバテンカイトスをお願いしますよ。
閉環http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1746/
語り部の容姿についてはあえて公言しないほうがいいでしょう。
かつては人間であったようなので人とのコミュニケーションはできますが。
「あらしのよるに」をより酷くした感じですね、まあ話として成り立ってないですけど。
本当の暗闇の中では意識が保てなければ存在しないのと同じです。
遊計http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1747/
ギャグで言っているのか本気なのかが正確に判別できない記事。
それくらい実際にMr.ゲーム&ウォッチのことは好きですね。
何よりこれで1位になったときのなぜこんなキャラがみたいな周りの目が好きです(笑)
実際には記事でも紹介している通りかなりいろいろな使い方のできるキャラなんですけどね。
中中http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1748/
タイトルは「FF」です。
普段ならネタキャラにされて終わりなモデル達がここまで活躍できるとは。
他にはメランコリックのアレンジがかなり良かったですね。
Tda式アペンドミクの登場もMMD界の歴史を変えることでしょう。
霞堤http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1749/
当時は速水もこみちの全盛期と言ってもよかったですよね(笑)
土木の歴史においてはかなり画期的な発明だと思いますよ。
それも武田信玄が発明したというのだからよりその重要性も際立つというもの。
なによりその地名までもがDQNネームなのが凄いですね。
書逃http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1750/
「書き逃げ」ならぬ「書かず逃げ」です。
まあ別に論破されたって良いんですけどね、変な意地がなければ(笑)
普通に書き逃げするのもそれはそれでいいんですけど。
ネットでの発言なんて所詮次の日には誰も覚えてませんからね。
姉注http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1751/
どういう字をあてるべきか少し迷いましたが、おそらくこういうことですよね?
あのシーンを最初見たときは絶対同人誌だろうと思ってました(笑)
しかし、この絵柄を見るたびに何か漫画業界も変わったなと思ってしまいます。
とりあえず鼻血のグロさが異常。
真理http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1752/
マリオシリーズの安定した面白さは異常。
宮本さんがゲーム業界で神扱いされる理由もわかるというものです。
有名シリーズの中でもFEは出てるのでいいですが、F-ZEROをお願いします。
GXが良ゲーだったのでもしWiiUで出るなら本体ごと買いますよ。
第八http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1753/
MMD杯ももう8回、本格的に大きなイベントになってきましたね。
回を増すごとにMMD杯全体のクオリティが上がっていて嬉しい限りです。
最近はモデル自体も増え、テクスチャやシェーダーにもこだわる人が出てきてレベルが高い。
前回から未だに勢いの衰えないLat式ミクがどこまで戦えるのかも見所の一つでしょう。
非売http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1754/
ちなみに今では「ギャラ子」という非売ボーカロイドも登場していますね。
柴崎コウやDECO*27らのユニットgalaxias!とのコラボボーカロイドとなっているようです。
ただ、こちらは記念イベントにて配布されているので少し扱いは違いますけどね。
いずれにせよ、少しずつボーカロイドを取り巻く環境が変わってきたのは事実でしょう。
外山http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1755/
さすがに外山メインは異論もないけどむしろ他のメンバーがかなり頑張ってますね(笑)
これだけ人材が揃っているならもっとジャンルとして確立されていてもいいんですけどね。
ハチも歌も上手いし絵も描けるしでガチ天才であることがわかってしまいましたね。
とりあえず今後はTda式アペンドミクの動画をどんどん出してほしいですね(笑)
同化http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1756/
もはや日曜日であるというだけで注意しなくてはならない状態に(笑)
最初の3行はわかりやすく語り掛ける感じ、それ以降は思い出しながら話す感じです。
しかしこれはただの単発ネタにはとどまらないネタですよね。
今後の捌人目の見方が変わってしまった方もいるかもしれませんね。
冗談http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1757/
バトル漫画描くなら絶対こういうキャラは入れたいところですね。
でもこの手の能力は本当に他のキャラに影響を及ぼしやすいので作風によっては注意が必要。
ありふれた能力を話してこその企画なので少しルールからは外れます。
しかしたまにはこういう変わり種がないと面白くないですからね(笑)
荒波http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1758/
社会の荒波なんて別になかった(笑)
今後も少し就活に関する記事が出てきますが、サクセスストーリーとしてお楽しみ下さい。
しかしこの資料提出は結局ギリギリのタイミングでした。
もし後少しでも迷いがあったら、未だに就活に走り回っていたのかもしれませんね。
実質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1759/
先月より良くなったとはいえ、なかなか思い通りのペースになりませんね。
1000円オーバーさえ少なくなればまだまともになる気はするのですが。
実質の余裕などと言い出すときりがないので今後も同じ基準でいきますよ。
まだ今後の頑張り次第で取り返せる範囲内でしょう。
普天http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1760/
自民党政権に戻ってすぐに解決できればいいんですけどね。
あんな政権の尻拭いをさせられる自民党も可哀想ですよ。
まあ、まだ自民党政権になると決まったわけではないですけど(笑)
少なくとも民主党政権が続くことはないし、そうなったら日本が終わります。
大事http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1761/
たまにはちゃんと共感を得られるような詩でも書いてみようかと思いまして。
ある程度までいくとありがちな詩になりますし、さじ加減が難しいです。
その点普段は理解してもらわなくてもいいのでハードルは低いですね(笑)
…読む側にとってはハードルが高いかもしれませんが(汗)
奇面http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1762/
さすがに3DSから買った人は話の全貌がよくわからないですね。
単純に過去シリーズに興味がわいたというのもあるんですけどね。
3DSはDSの互換もあるのでまあ問題ないともいえるわけですけど。
そういえば弟がなぜか一時期3DSにはDSの互換がないと信じ込んでいたな。
警報http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1763/
ホラーゲームに外人を出したらとりあえず怖くはないよね(笑)
しかしこの実況はもはやそんなレベルを通り越してホラーではないですけどね。
それにしても店長が未だにこんなことやってるのがある意味凄いですね(苦笑)
愛升が「あいます」とも読めるのが素晴らしいと思いました。
今回はここまでです。
早くも週刊イマイチが50回を迎えようとしていますね。
50回更新したという手応えが全く感じられないほど手軽に作れるという印象。
今後もこの番組にお世話になることは約束されたようなものですね(笑)
イマイチについては新たな企画が今シーズンの最後にお披露目となる予定です。
そちらもお楽しみに(というほどではないかもしれませんけどね)。
いよいよ虚言の季節も白紙の2月を乗り越えて3月に突入しました。
と思ったら、3月も結構な焦土が広がっていたんですけど(汗)
しかし日記勢の力はそんなものをものともしませんからね。
既に4月を捉えたつもりでやっていきましょう(笑)
それでは今回も各記事を解説していきます。
魂喰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1744/
まさかハガレン亡き後ガンガンを背負って立つ看板タイトルになるとは思いませんでした。
それでも連載開始当時から何か他の漫画とは違う風格がありましたけどね。
メデューサのベクトルプレートは読んだ時格ゲーに使えそうだなと思ったものです。
ただ原作準拠だと明らかにチート性能になってしまいますけどね(笑)
鯨座http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1745/
全ゲームの中で1番好きなゲームといってもいいのではないでしょうか。
Ⅱからは任天堂が販売していますし、モノリスソフトが開発しているので続編も期待できます。
というかモノリスがWiiUに向けて何か作っているという話があり、これではないかと思ってます。
ゼノブレイドでもいいけどまずバテンカイトスをお願いしますよ。
閉環http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1746/
語り部の容姿についてはあえて公言しないほうがいいでしょう。
かつては人間であったようなので人とのコミュニケーションはできますが。
「あらしのよるに」をより酷くした感じですね、まあ話として成り立ってないですけど。
本当の暗闇の中では意識が保てなければ存在しないのと同じです。
遊計http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1747/
ギャグで言っているのか本気なのかが正確に判別できない記事。
それくらい実際にMr.ゲーム&ウォッチのことは好きですね。
何よりこれで1位になったときのなぜこんなキャラがみたいな周りの目が好きです(笑)
実際には記事でも紹介している通りかなりいろいろな使い方のできるキャラなんですけどね。
中中http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1748/
タイトルは「FF」です。
普段ならネタキャラにされて終わりなモデル達がここまで活躍できるとは。
他にはメランコリックのアレンジがかなり良かったですね。
Tda式アペンドミクの登場もMMD界の歴史を変えることでしょう。
霞堤http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1749/
当時は速水もこみちの全盛期と言ってもよかったですよね(笑)
土木の歴史においてはかなり画期的な発明だと思いますよ。
それも武田信玄が発明したというのだからよりその重要性も際立つというもの。
なによりその地名までもがDQNネームなのが凄いですね。
書逃http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1750/
「書き逃げ」ならぬ「書かず逃げ」です。
まあ別に論破されたって良いんですけどね、変な意地がなければ(笑)
普通に書き逃げするのもそれはそれでいいんですけど。
ネットでの発言なんて所詮次の日には誰も覚えてませんからね。
姉注http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1751/
どういう字をあてるべきか少し迷いましたが、おそらくこういうことですよね?
あのシーンを最初見たときは絶対同人誌だろうと思ってました(笑)
しかし、この絵柄を見るたびに何か漫画業界も変わったなと思ってしまいます。
とりあえず鼻血のグロさが異常。
真理http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1752/
マリオシリーズの安定した面白さは異常。
宮本さんがゲーム業界で神扱いされる理由もわかるというものです。
有名シリーズの中でもFEは出てるのでいいですが、F-ZEROをお願いします。
GXが良ゲーだったのでもしWiiUで出るなら本体ごと買いますよ。
第八http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1753/
MMD杯ももう8回、本格的に大きなイベントになってきましたね。
回を増すごとにMMD杯全体のクオリティが上がっていて嬉しい限りです。
最近はモデル自体も増え、テクスチャやシェーダーにもこだわる人が出てきてレベルが高い。
前回から未だに勢いの衰えないLat式ミクがどこまで戦えるのかも見所の一つでしょう。
非売http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1754/
ちなみに今では「ギャラ子」という非売ボーカロイドも登場していますね。
柴崎コウやDECO*27らのユニットgalaxias!とのコラボボーカロイドとなっているようです。
ただ、こちらは記念イベントにて配布されているので少し扱いは違いますけどね。
いずれにせよ、少しずつボーカロイドを取り巻く環境が変わってきたのは事実でしょう。
外山http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1755/
さすがに外山メインは異論もないけどむしろ他のメンバーがかなり頑張ってますね(笑)
これだけ人材が揃っているならもっとジャンルとして確立されていてもいいんですけどね。
ハチも歌も上手いし絵も描けるしでガチ天才であることがわかってしまいましたね。
とりあえず今後はTda式アペンドミクの動画をどんどん出してほしいですね(笑)
同化http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1756/
もはや日曜日であるというだけで注意しなくてはならない状態に(笑)
最初の3行はわかりやすく語り掛ける感じ、それ以降は思い出しながら話す感じです。
しかしこれはただの単発ネタにはとどまらないネタですよね。
今後の捌人目の見方が変わってしまった方もいるかもしれませんね。
冗談http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1757/
バトル漫画描くなら絶対こういうキャラは入れたいところですね。
でもこの手の能力は本当に他のキャラに影響を及ぼしやすいので作風によっては注意が必要。
ありふれた能力を話してこその企画なので少しルールからは外れます。
しかしたまにはこういう変わり種がないと面白くないですからね(笑)
荒波http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1758/
社会の荒波なんて別になかった(笑)
今後も少し就活に関する記事が出てきますが、サクセスストーリーとしてお楽しみ下さい。
しかしこの資料提出は結局ギリギリのタイミングでした。
もし後少しでも迷いがあったら、未だに就活に走り回っていたのかもしれませんね。
実質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1759/
先月より良くなったとはいえ、なかなか思い通りのペースになりませんね。
1000円オーバーさえ少なくなればまだまともになる気はするのですが。
実質の余裕などと言い出すときりがないので今後も同じ基準でいきますよ。
まだ今後の頑張り次第で取り返せる範囲内でしょう。
普天http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1760/
自民党政権に戻ってすぐに解決できればいいんですけどね。
あんな政権の尻拭いをさせられる自民党も可哀想ですよ。
まあ、まだ自民党政権になると決まったわけではないですけど(笑)
少なくとも民主党政権が続くことはないし、そうなったら日本が終わります。
大事http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1761/
たまにはちゃんと共感を得られるような詩でも書いてみようかと思いまして。
ある程度までいくとありがちな詩になりますし、さじ加減が難しいです。
その点普段は理解してもらわなくてもいいのでハードルは低いですね(笑)
…読む側にとってはハードルが高いかもしれませんが(汗)
奇面http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1762/
さすがに3DSから買った人は話の全貌がよくわからないですね。
単純に過去シリーズに興味がわいたというのもあるんですけどね。
3DSはDSの互換もあるのでまあ問題ないともいえるわけですけど。
そういえば弟がなぜか一時期3DSにはDSの互換がないと信じ込んでいたな。
警報http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1763/
ホラーゲームに外人を出したらとりあえず怖くはないよね(笑)
しかしこの実況はもはやそんなレベルを通り越してホラーではないですけどね。
それにしても店長が未だにこんなことやってるのがある意味凄いですね(苦笑)
愛升が「あいます」とも読めるのが素晴らしいと思いました。
今回はここまでです。
早くも週刊イマイチが50回を迎えようとしていますね。
50回更新したという手応えが全く感じられないほど手軽に作れるという印象。
今後もこの番組にお世話になることは約束されたようなものですね(笑)
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