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時間ない人のクオリティフロムアートバトル!!
というわけでまだコラージュ印刷は行われていない段階ではあるが、
今回のアートバトルの原稿を解説していきたいと思います。
第4次アートバトル
お題は
「旅人」
「アイオーンVSシャイターン」
「使うとめちゃくちゃ回復しそうな回復アイテム」
「あははっ、待てよう。」「うふふっ、つかまえてごらんなさい。」
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
なんか最近お題が酷いわ、確実に荒らしがいるよね…
ちなみに、もうわかってると思うが、今年も同じ人が同じようにやらかしたぜ!!
しかし、今回は部長がワケのわからないことをしたために帳消しになったのだ。
アートバトルをなぜか5ページ描くという暴挙。
編集後記を10ページ以上描くという暴挙。
只でさえそんなことする奴の気がしれないのに、そのせいで印刷が遅れているので救いようがない。
陸:流石に(部長贔屓の)僕でもこれにはびっくりですね。
まあまだ印刷が始まってないので、印刷当日に最終的に足を引っ張るのが誰なのかはわからない。
ただ今言えるのは、今回は俺は間に合ったんだよぺろぺろああああああああああ!!
とは言ってるけど、前回がっ展に間に合わなかった時点で俺の意見にはなんの効力もないからね。
アホが勝手に何か言ってると思って聞き流してくれて結構です。
それにしても…うん、なんかスペースの使い方上手くなったんだよね、自分で言うのもなんだけど。
というわけで解説いってみよう!その前に肝心のイラストをどうぞ。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df26973d3dbfc6afe076fd626292bb25/1277978376
まあこの構図こそが、今回の時間短縮につながったのではないかと思うわけなんですけども。
旅人とか1時間かかってないよな実際。
テーマとしては「時の旅人曰く、後の二人である」って感じでしょうか。
まあ実際は違うんだけど、「あはは以下略」に使ったエルフの二人が後の上二人に見えて仕方ない。
それを旅人が時を渡るアイテムを使うことによって断片的につなぎ合わせているという設定。
(というわけでもないんだがそう見るのが一番しっくりくるよねという話)
そもそも旅人を一番最後に描きましたからね。
最初に描いたのはシャイターンです。
シャイターンやられ役説は構想の初期段階で決まっていました。
アイオーンをどんな感じにするかは結構悩みましてね。
というのも、こいつは調べても完全に容姿がわからなかったので、
化け物にするわけにもいかないし、変に人っぽくし過ぎてもおかしくなるかもということで。
最終的には神系のモンスターって感じになりましたけど。
ちなみに今回は斜線を使うという本来の僕なら絶対やらない描き方をしました。
そうまでして時間が短縮したいか。
いや、こういう表現もたまには使ってみたかったし、大森を絶望させたかったし。
「お前は決して斜線を使いこなせてなんかないんだからねッ」と。
「あははっ、待てよう。」
↓
「はぁはぁ…待ってよう。」
「うふふっ、つかまえてごらんなさい。」
↓
「フフッ、追いついてごらん!」
って感じですな。
これについては何も言うまい。
下の方もうちょっと黒くしたら全体的なバランスも良くなったんだろうけど、
右下の「Art Battle Chronicles」が潰れたら意味ないので黒塗りは自重しました。
もしかしたら来いよアグネース!!
まあそんなこともありつつ、だって男の方はつかまえるどころか既に兎捕まえてますからね。
言っておくが、こんなキャラは滅多に描かない。
あれ、回復アイテムが描かれてないじゃん?って思った人も多いでしょう。
…ど真ん中に描いてあるじゃないか。
回復アイテム:シャイターンの心臓
これは回復せざるを得ないな。
というわけで、今回のアートバトルも俺の敵ではなかったな!!
少なくともちゃんと絵にしたという意味では。
早く俺がギブアップするようなお題を出してみやがれ!
マジでビブモンなんか描いてる暇がないんですけど。
でも絵は描いてるんだ。
それだけは証明しておくために、こうして記事を更新することにしました。
去年は特にこだわらなかったコラージュの自己紹介ページのイラストですが、
今年はなるべく時間をかけずにちょっとでも良いものができればと考えて描いた結果、
こんなちょっとしたスペースに描くにはもったいないクオリティの絵ができてしまいました。
…結局のところそれが見せびらかしたいだけなんじゃないかと思います。
別にいいじゃねえか うまけりゃ自慢だろうと証明だろうと
そうですね 全くその通りです うまけりゃもう何でもいいです
ところで、本当に上手いんでしょうか?
相対的な上手さというのはやはり自身がどのレベルを基準としているかで変わりますし、
そうなってくると当然人が変われば基準も変わるということで、
そういう意味でもやっぱり見てもらうしかないですね。
ド ン
これ、もったいなくてさぁ…いやマジで。
普通に自己紹介を先に印刷してその紙に手描きしたからもう原画は飾れないんだよね。
(やっぱり手描き原画を見せてこそ実力の証明になるみたいなとこがある)
だってこんなクオリティになると思ってなかったんだもん。
いつもと違うところは線の太さまで全部こだわったところですね。
正直この手を使うとどんなシワでも違和感がなくなるのである意味チートなんですが、
まあ今回はこういう描き方でいこうと思ったんだから仕方ないよね。
しかもアートバトルではさらにいつもと違う描き方をしてますからね。
(詳しくはそのうち公開されるであろう解説記事にて)
テーマやモチーフは特にないです、というかないです。
ぼーっと白い紙を眺めてたらいつの間にかこうなってたんです。
まあ新参者がいっぱい入ってきたから、古参の実力も見せておかないといけないよね。
逆にこれを見て「所詮この程度か」と思うような奴が現れたらそれはそれで面白いですし。
開学を見た限りではそんな奴いませんでしたけど(特に男どもときたら…)。
…まあいいでしょう。
とにかく、これで頑張ってたことだけはわかってもらえたよね。
開学の絵もそのうち公開しますから、それを見たらもう今回の更新停止は仕方ないとなるでしょう。
そのくらいの上手さというか「描き込み」だと僕は思うんですがね。
いや、あれは単純にボールペンでB3を描いたのが間違いだったんじゃないかな…
とうとうこの日がやってきましたな。
大変長らく(約1年5ヶ月)の更新停止、誠に申し訳ありませんでした。
しかし、私は諦めなかった、それだけは評価していただきたい。
本当にそれだけ。
以下この記事は美部っ子モンスター縮めて「ビブモン」のまとめ記事になります。
(以前にもまとめはありましたが、今後はこちらを正式なまとめ記事にすることにしました)
ビブモンとは、私の独断と偏見によって美術部の人々を勝手にモンスター化してしまおうという、
非常に身勝手な悪ふざけ的企画である。
どのモンスターが誰なのかは公言はしませんが、モンスターの名前からある程度推理可能です。
また、見る人が見れば一瞬でわかる順番でソートしてあります。
(ただしリストに穴がある現状ではソート順による判断はさすがに困難か)
というわけです、では以下は現時点で完成しているビブモンのまとめでーすッ!!
今後更なる描き込みや描き直し等によって掲載内容が変化する場合には随時お知らせします。
機龍王 斬臥騎
死の猟犬
戦国闘鬼伝モロハ
淫魔エリュシオン
彷徨のエリアル=カーチェス
獣人シャンロン
創造主モリア
返血無の九十九鞘
終秋のメアリーアン
眠る森のウェダ
海鳴の渡り
魔童ネル=ギリス
隻眼のフリアイ
今回は上記の通りです。
久々にギルティギアやって楽しかったんですよ。
そこで僕がまだ1年だった頃、針金合宿の合間に描いてたギルティギアイラストを公開します。
などと言っておりますが、実際にはそれらは完成させられることになりませんでした。
早い話が、完成してたらその時公開してるわ。
何故描こうと思ったのかはもうわかりませんが、当時はキャラの服装は全部覚えてました。
よって、これらを描いたとき僕は何も見ていませんでした。
その辺を頭に入れた上で見た方が少しは面白いと思う。
ちなみにギルティキャラに関しては長年描いてきたというプライドがあるので、
「この程度までなら見れるかな」っていうレベルに達してないものは載せませんので(汗)
もう完成させる気もないんですよ、コレ完成させるくらいなら新しく描きますから←描かない
注意点などあるでしょうかウェスカーさん。
ウェ「…薄いよ。」
カイ=キスク
彼の前方にはソルがいるはずだったが、別にそんなことはなかった。
ミリア=レイジ
彼女の上にはザトー1(以下同文
メイ&ジョニー
ジョニーのとこ特に力抜いた。
梅喧&御津闇慈
アイキャンスピークジャパニーズ。
ブリジット
こんな可愛い子が女の子のはずがない。
ザッパ
もあもあもあもあもあもあもあもあもあもあもあもあ…
蔵土縁紗夢&チップ=ザナフ
シッショー
ディズィー
昔はえらくエロいような気がしてたが、今にして思うと何がエロいんだろうこの服、っていうか装備。
ソル=バッドガイ
額当てに「ROCK YOU」って書いてあるんだよって言ったら「FUCK YOU」だろって言われて、
弟と軽い口喧嘩になったことがあります。
針金合宿の途中で仮眠をとっていた3代前の部長を見ながら描きました(という設定だった)。
もうすぐお昼休みのチャイムが鳴るんだよ。
まあ人に見せられるのはこれくらいかな。
あとは前回の原案に近い感じになってしまうのでなんとも…
しかし、隠しきることのできない三輪臭(笑)
危うく単純劣化を生み出してしまうところだったぜ。
公開している時点で云々…
ポケモン中毒に陥ってブログの更新が疎かになってるんじゃないですか?
更新よりも四天王周回を優先してるんじゃないですか?
駄目駄目駄目駄目諦めたら!!
…なんて思ってる奴はせいぜいこの企画を見て黙るがいい。
これは、新たなビブモン…ッ!?
よく見ろ、これこそがポケットモンスター、縮めて「ポケモン」だ。
というわけで今回はポケモンを描いてみました。
せっかくこれだけ時間を費やしてるのに、ブログのネタに使わないわけがないだろ?
それに加えイラストを描くことにより絵を描く機会を増やすという一石二鳥ぶり。
もちろん描いてる最中は同時に四天王を周回してます。
動画見てるときは基本的に左手でポケウォーカーを振り、右手でポケモンをやるのが普通。
もはやこの程度の同時進行にも慣れましたなぁ。
さて今回、ただポケモンを描くだけでは面白くないということで、あるルールを作りました。
「自分がレベル100まで育てたポケモンを描く」
以前の記事で書いたレベル100のバクフーンとかは描く対象に入らないということです。
まあアルセウスは改造以外では例外なくレベル100なのでそこは例外としますが。
で、今回描いたのは…バクフーンです!
お前さっき描かないって言ったじゃん。
いや、そのバクフーンは描かねえよ、今回描いたのは俺の相棒の方のバクフーン、カギロイだ。
今俺のデータにはレベル100のバクフーンが2匹もいる…
現在自分で育てたレベル100のモンスターは(アルセウスも例外的に含め)8体。
今後も増えていくとは思いますが、とりあえずこいつらを適当に描いていこうかと。
まあ自分で育てただけあって思い入れがありますよね。
つまりそれなりのクオリティになることが約束されているようなもの。
ある程度は安定性が保証された企画ということですな。
これはまとめ記事というわけではなく、まとめ記事自体も今のところは作りませんが、
前回の解説で少し触れた例の中二病ネーム公開企画がありますよね。
その記事を書いたときにモンスターの名前部分にリンクを張ればいいかなと思ってます。
まあ先の話ですけどね。
頼むから長続きしてくれよ…
それでは今回はバクフーンを公開してお別れです、また次回。
カギロイ
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