虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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「エリアル=カーチェス」に色を付けてみた。
へー、こんな色だったんだ。
まあ白黒で描いてるときは色なんて考えてないですからね。
ここはこんな色だから白にしようとかではなく、全体的なバランスで白黒つけてます。
まあでも無難にまとまった感じはあるよね(笑)
変なカラーリングをすることで有名みたいな誤解が生まれてるからな。
デザイン的な絵の場合にはぶっ飛んだカラーの方が良いこともあるというだけのことです。
しかしやはりデジタルならではと思えるのは背景。
これをものの1分程度で描けるのだから便利と言わざるを得ない。
今回も背景はレイヤー3枚で描きました。
実は水色がベースで青と白をにじみで塗ってます。
確か白は発光レイヤーにしたはず。
しかし今回のポイントは肌の影の色でしょうな。
これ実は結構白寄りのピンクなんですよね。
レイヤーは一般的な乗算ですが、影を塗るときは濃い色にしてしまいがち。
たまには薄い色で塗ってみるかと思って適当にピンクを選んで塗ってみたらこうなった。
(ちなみに濃い影の方はオレンジです)
まあ女の子の肌ということでピンク系なら違和感もないかなと思ったんですが、
この絵からエロゲの原画に近い印象を受けたのは僕だけでしょうか。
なんなら仕事できるんじゃね(笑)
早速つけあがるというね。
まあこれでビブモンも有終の美を飾れましたね。
美術部を退部した以上、今後ビブモンが増えることはもうありませんから。
ちなみにpixivでは「猫魔女」というタイトルで上げてます。
さすがにこのブログのノリを外に持ち出すことはできなかったわ(苦笑)
へー、こんな色だったんだ。
まあ白黒で描いてるときは色なんて考えてないですからね。
ここはこんな色だから白にしようとかではなく、全体的なバランスで白黒つけてます。
まあでも無難にまとまった感じはあるよね(笑)
変なカラーリングをすることで有名みたいな誤解が生まれてるからな。
デザイン的な絵の場合にはぶっ飛んだカラーの方が良いこともあるというだけのことです。
しかしやはりデジタルならではと思えるのは背景。
これをものの1分程度で描けるのだから便利と言わざるを得ない。
今回も背景はレイヤー3枚で描きました。
実は水色がベースで青と白をにじみで塗ってます。
確か白は発光レイヤーにしたはず。
しかし今回のポイントは肌の影の色でしょうな。
これ実は結構白寄りのピンクなんですよね。
レイヤーは一般的な乗算ですが、影を塗るときは濃い色にしてしまいがち。
たまには薄い色で塗ってみるかと思って適当にピンクを選んで塗ってみたらこうなった。
(ちなみに濃い影の方はオレンジです)
まあ女の子の肌ということでピンク系なら違和感もないかなと思ったんですが、
この絵からエロゲの原画に近い印象を受けたのは僕だけでしょうか。
なんなら仕事できるんじゃね(笑)
早速つけあがるというね。
まあこれでビブモンも有終の美を飾れましたね。
美術部を退部した以上、今後ビブモンが増えることはもうありませんから。
ちなみにpixivでは「猫魔女」というタイトルで上げてます。
さすがにこのブログのノリを外に持ち出すことはできなかったわ(苦笑)
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「背徳の炎」フレデリックに色を付けてみた。
あれーおかしいなー色付けたやつは上げないとか言ってなかったっけ?
そんなことは言っていない!断じて言っていないぞ!
この発言が嘘であるのか、あるいは前の段階で既に嘘であったのか。
少なくとも色を付けるという発想自体が最近までなかったのだから、
当時の発言は彼の純真な心から出たものであることは容易に想像できる。
しかしながら、嘘でしたと言って許されてしまうのが虚言の季節なのである。
それに甘え始めたということは、それに見合うだけの対価を用意しなくてはならない。
それが今回の場合はこの絵であるのだが、果たして満足してもらえるかどうか…
茶番終了。
なんかペン先の形状を「にじみ」に設定して適当に描いてたらこんな背景ができた。
嘘です、ペンと消しゴム両方を「にじみ」に設定したのち、
レイヤー3枚を使ってオレンジ、青、赤紫でそれぞれ描いたり消したりして作りました。
炎については何か特別な効果を使った訳ではなく、それっぽい色を塗っただけです。
ちなみによく見ると炎の各色の境目にそれぞれの色が小さく散らしてあるんですが、
これはどうやって描くかというと、1つ1つ時間をかけて描いていきます。
結局炎の部分はアナログと全く同じ描き方だったというわけですな。
炎の色についてはGGのゲーム画面(スクショ)を参考にしました。
しかし、これから色を塗ることが前提になってくると、少し考えなければ。
というのも、色を塗ると線画の時より細くなるんですよね。
線画の時点ではその線で囲まれた範囲が平面になるわけですが、
影がつくと凹凸が発生して曲面として認識するので細い印象を受けます。
あえて線画を太めに描くということもしていかなければならないわけだ。
これは影の強さをどの程度にするかによっても変わりますから、
当然過去の色塗り前提でない絵を塗るとこの問題は顕著です。
あと気付かないと思うけど炎部分に30%のオーバーレイが入ってたりするよ。
影も薄い影、濃い影と二段に分ける癖をつけるようにします。
(今後は自分の中でこれがスタンダードになるだろう)
気持変わる程度の一手間をかけることができるかどうか、大事ですね。
しっかし、これもサムネ逆マジックが発動するな。
これも多分原寸大で見た方が完成度は高く見えるはずです。
(こうしてクリックしてもらおうというわけだな)
こちらもやはりサムネになるという前提で描くことが大事なわけですね。
かなり意識することが増えたように思うが、それゆえに進歩も大きい。
頑張りましょう。
あれーおかしいなー色付けたやつは上げないとか言ってなかったっけ?
そんなことは言っていない!断じて言っていないぞ!
この発言が嘘であるのか、あるいは前の段階で既に嘘であったのか。
少なくとも色を付けるという発想自体が最近までなかったのだから、
当時の発言は彼の純真な心から出たものであることは容易に想像できる。
しかしながら、嘘でしたと言って許されてしまうのが虚言の季節なのである。
それに甘え始めたということは、それに見合うだけの対価を用意しなくてはならない。
それが今回の場合はこの絵であるのだが、果たして満足してもらえるかどうか…
茶番終了。
なんかペン先の形状を「にじみ」に設定して適当に描いてたらこんな背景ができた。
嘘です、ペンと消しゴム両方を「にじみ」に設定したのち、
レイヤー3枚を使ってオレンジ、青、赤紫でそれぞれ描いたり消したりして作りました。
炎については何か特別な効果を使った訳ではなく、それっぽい色を塗っただけです。
ちなみによく見ると炎の各色の境目にそれぞれの色が小さく散らしてあるんですが、
これはどうやって描くかというと、1つ1つ時間をかけて描いていきます。
結局炎の部分はアナログと全く同じ描き方だったというわけですな。
炎の色についてはGGのゲーム画面(スクショ)を参考にしました。
しかし、これから色を塗ることが前提になってくると、少し考えなければ。
というのも、色を塗ると線画の時より細くなるんですよね。
線画の時点ではその線で囲まれた範囲が平面になるわけですが、
影がつくと凹凸が発生して曲面として認識するので細い印象を受けます。
あえて線画を太めに描くということもしていかなければならないわけだ。
これは影の強さをどの程度にするかによっても変わりますから、
当然過去の色塗り前提でない絵を塗るとこの問題は顕著です。
あと気付かないと思うけど炎部分に30%のオーバーレイが入ってたりするよ。
影も薄い影、濃い影と二段に分ける癖をつけるようにします。
(今後は自分の中でこれがスタンダードになるだろう)
気持変わる程度の一手間をかけることができるかどうか、大事ですね。
しっかし、これもサムネ逆マジックが発動するな。
これも多分原寸大で見た方が完成度は高く見えるはずです。
(こうしてクリックしてもらおうというわけだな)
こちらもやはりサムネになるという前提で描くことが大事なわけですね。
かなり意識することが増えたように思うが、それゆえに進歩も大きい。
頑張りましょう。
今回はなにか見覚えのある画像が登場。
というのもね、pixivプレミアムに登録したんですよ。
早速やらかしたなコイツと思っている方もおられるでしょうが、そんなことは知るか。
ソルの線画を描いたときに「色塗ってpixivに上げるか」って言ってましたよね。
気付いたらあれを線画のまま上げてしまってたのがずっと心残りだったのです。
で、再投稿したいんだけどどうしようかとなったときに、
プレミアムなら評価とかがそのままの状態で再投稿できると。
それなら他にももう少しクオリティを上げられるものがあるなということで、
まずはウルキオラから塗ってみたわけです。
あと数作品は再投稿する予定ですね。
ていうか、ページ追加とかも自由にできると思ってたんですが無理っぽいので、
当のソルは普通に再投稿することになりそうです(苦笑)
(線画だけのバージョンも上げときたかったからね)
やはり修正のための機能ということなんだろうか。
修正(というか加筆)したものは当然記事として使わせてもらうことにします。
当分新作は上げられそうにないな(笑)
というのもね、pixivプレミアムに登録したんですよ。
早速やらかしたなコイツと思っている方もおられるでしょうが、そんなことは知るか。
ソルの線画を描いたときに「色塗ってpixivに上げるか」って言ってましたよね。
気付いたらあれを線画のまま上げてしまってたのがずっと心残りだったのです。
で、再投稿したいんだけどどうしようかとなったときに、
プレミアムなら評価とかがそのままの状態で再投稿できると。
それなら他にももう少しクオリティを上げられるものがあるなということで、
まずはウルキオラから塗ってみたわけです。
あと数作品は再投稿する予定ですね。
ていうか、ページ追加とかも自由にできると思ってたんですが無理っぽいので、
当のソルは普通に再投稿することになりそうです(苦笑)
(線画だけのバージョンも上げときたかったからね)
やはり修正のための機能ということなんだろうか。
修正(というか加筆)したものは当然記事として使わせてもらうことにします。
当分新作は上げられそうにないな(笑)
※この記事にはこの時点で存在しないはずのキャラクターのイラストが含まれています。
SAIでの線画練習が順調に進んでいるということで、試しに1つ描いてみることにした。
やっぱり線の色とかを変えていくと途端にクオリティが上がるような気がするな。
しかしまだまだ線画には慣れないな。
今回は張り切ってペン入れレイヤーを作成したものの、予想以上に描きづらかったため、
結局途中からラスタライズして鉛筆機能で続きを描くという展開に。
ペン入れレイヤーはベクタデータなので、範囲指定で位置を動かしたりできないんですよね。
細い線が描けるというところは魅力的ですが、もう使うことも無いかもしれません(苦笑)
逆に鉛筆だと描画範囲を最小にしてもそこそこ太い線になってしまうからな。
対処法としては用紙自体を大きなものにして相対的に細く見せるほかないか。
あとサムネ力は、今回のようにサムネで内容が全部わかる場合には逆に低くなる。
わざわざクリックしなくても内容が全部分かってしまう。
だったらクリックしなくていいですからね(笑)
単純な理由です。
サムネ力が付いているかどうかというのは、閲覧数の伸びでハッキリとわかるわけです。
「産女」やら「煙々羅」なんてのは、下手したら今までの作品より評価高かったりして、
順調にサムネ力が付いてきていることが分かったんですけどね。
今後は練習と新作を混合で上げていく形にしようかな。
厚塗りにも手を出してみたかったりするわけだが、そっちは線画はいらないしな。
まず線画をよく見せるために適した用紙サイズを見つけることからですね。
SAIでの線画練習が順調に進んでいるということで、試しに1つ描いてみることにした。
やっぱり線の色とかを変えていくと途端にクオリティが上がるような気がするな。
しかしまだまだ線画には慣れないな。
今回は張り切ってペン入れレイヤーを作成したものの、予想以上に描きづらかったため、
結局途中からラスタライズして鉛筆機能で続きを描くという展開に。
ペン入れレイヤーはベクタデータなので、範囲指定で位置を動かしたりできないんですよね。
細い線が描けるというところは魅力的ですが、もう使うことも無いかもしれません(苦笑)
逆に鉛筆だと描画範囲を最小にしてもそこそこ太い線になってしまうからな。
対処法としては用紙自体を大きなものにして相対的に細く見せるほかないか。
あとサムネ力は、今回のようにサムネで内容が全部わかる場合には逆に低くなる。
わざわざクリックしなくても内容が全部分かってしまう。
だったらクリックしなくていいですからね(笑)
単純な理由です。
サムネ力が付いているかどうかというのは、閲覧数の伸びでハッキリとわかるわけです。
「産女」やら「煙々羅」なんてのは、下手したら今までの作品より評価高かったりして、
順調にサムネ力が付いてきていることが分かったんですけどね。
今後は練習と新作を混合で上げていく形にしようかな。
厚塗りにも手を出してみたかったりするわけだが、そっちは線画はいらないしな。
まず線画をよく見せるために適した用紙サイズを見つけることからですね。
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