髪薄

実家に帰ったらまさかの母親に「髪薄くなった？」って聞かれたパターン。

いやいや、私の頭の上の消しゴムはまだ発動してませんよ。

鳥取の方でいつも使っている白TSUBAKIのせいですな。

肌を労わった結果がこれだよ！！

実は私、祖父に声も顔も凄まじく似ていると専らの噂なんですが、
そろそろ祖父も頭が薄くなってきたような印象を受けます、祖父はもう相当な歳ですけどね。

相応の歳を取って抜けるのは当然と考えれば、幸いなことに父方にハゲの遺伝子はないようだ。

が、母方にはあるらしく、弟の将来が危ぶまれているのだ！

まあ男たるもの死するまで頭髪は大切にしたいものですな。

つーか俺全然禿げる予定とかないから。

年賀

冬休みを堪能できるのもそろそろ最後っぽいなー。

堪能っつっても今までそれほど冬休みを楽しんだ記憶はないけど。

春休みや夏休みと違って「あからさまな休みの雰囲気」を感じてしまうから何か違うんだよな。

クリスマス辺りで洋風に染まりきった町が正月に一気に和風になるのにもついていけない。

まあ俺の住んでるところは田舎なんでどっちのイベントにもそれほど影響は受けないけど。

とりあえずどのテレビ局も「あけましておめでとうございます」の発声練習に躍起になってる。

三が日でどの局が一番多く放送できたか競ってるんじゃないかと思うレベル。

まあ知っての通り正月の雰囲気が嫌いなんで、実質冬休みは年明けまでですね。

そういえば今年は特に年賀状に関する話も聞きませんが、僕の年賀状がほしい人とかいます？

僕のアドレスを知っている人限定で連絡くれれば送ります。（もう元旦には間に合わないけど）

積雪

余りにも眠かったので午後５時頃からつい眠ってしまい、起きたら午後１０時。

しかも誰かが部屋に入ってくる音で目覚めるという普段は考えられない状態。

ただ、入ってきたのが彼女で助かった。

偶然鍵をかけ忘れていたようだ。

この寒い中わざわざ携帯電話を届けに来てくれた。

どうやら彼女の家に忘れたまま１限に行ってしまったらしい。

普通は気付くのかもしれないが、俺の場合ケータイなんてほとんど見ない。

せっかく来てもらったので一緒にゲームしたりいろいろやって気がつけば１２時過ぎ。

彼女を送ろうと外へ出てみると、そこには一面の銀世界が広がっていた。

嬉しそうに雪を触る彼女の横でただ前途を嘆くしかない、そんな三度目の冬。

白米

スーパーに行って米と卵と醤油を買った。

米はコシヒカリとミルキークィーンが混ざったもので、５キロ１９８０円。

３日分の食費を丸ごとつぎ込むことになるわけだが、まず３日で食いきれるはずがない。

確実に今まで以上に食費が浮くことになるというわけだ。

圧力鍋が手に入っていなければこの展開はなかった。

あまりに余裕があり過ぎて、１食で２合食ってしまった。

今後は食費の使い方も変わって、基本的にご飯のおかずを探していくことになるだろう。

学食で夕食を取る場合も白米を持参すれば食費を浮かすことができる。

今月～３月頃にかけては帰省などで正確な食費はわからないが、１万円切りも狙えるかもしれない。

とりあえず、久しぶりに唐揚げとか食おうぜ！

百点

音美から帰った直後に友人に連絡し、水工計画学の試験問題を入手。

追試最大の魅力は直前に行われたテストの出題を知ることができるということだ。

でもさすがに全く同じわけもないから、とりあえずその問題は全部解くとともに、
関連のある知識等も一通り覚えておく。

そしてテスト当日…

全く同じやないかーい！！

軽く１００点が取れたような気がするんだが。

友人からはせこいと言われたが、別にこっちは最良の対策をしたまでのこと。

そもそも事前に了承を得ているわけだから、公平性を重視するなら教授側が対処をするべき。

俺はそう考えてる。