滝上

最近変態な…大変なことを思い出した。

僕はご存知の通りジャルジャルがお気に入り芸人だと公言しているわけですが、
このジャルジャルは「ハンドイートマン」っていうネタを見たときからずっとイチオシなんですね。

去年の新歓の時は言っても誰も知らなかったのに、本当有名になったもんだな。

で、最近色々なところでジャルジャルジャルジャル言い続けてたせいで忘れてたんですが。

…流れ星の存在。

ツンデレのネタとかはニコニコ動画でも見れるんで興味ある人はぜひみてみてみてね！

分度器　かまぼこ　やさしい形～♪

あ な た と あ な た と あなたとあなたとあ な た と あ な た と あ な た で オ リ オーン座！

うー、ガンダムー！

長生

そういえば、創価学会ができて今年でちょうど８０年なんですってよ。

さらに言うと、鳥取大学ができて今年で６１年なんですってよ。

何が言いたいかというと、これらと同じ年だけ生きるためには、
今までの人生の４倍、３倍の時間が必要ということだ。

人間は今８０歳くらいまでは生きるとされているから、上手くいけばまだ３／４の人生が残っている。

でもほとんどの人間達はこれからの１年はどんどん短く感じるようになるという趣旨の発言をする。

私はこの原因を人間が「それまでの人生全てに対する１年」と捉えているからだと思っていたが、
少し前に同じような内容の発言を行っている専門家らしきテレビ番組の出演者がいた。

私がブログ開設当初から言い続けている内容の一つに「精神の影響は絶大」というものがあるが、
人生の長さの感覚までをも左右してしまうともなると、自分の脳との付き合い方も蔑にはできない。

無題

こんな時期に（空気読まずに）海岸工学の見学会がありました。

ただでさえテスト期間が２週間丸ごと奪っていったせいで絵の制作時間が削られたというのに。

内容は砂丘海岸などの護岸設備を見たり説明を聞いたりして学習、
その後県庁にて担当の方から現在の方針や事業などを紹介してもらうというもの。

時間にして３時間弱ってところでしょうか、まあこの時期の３時間がどれほど大切かという話ですが。

しかし出欠もしっかり取っていたし、なにやらレポートが出るという噂もあったりで、
そのレポートが海岸工学の単位に大きく関わってくるであろうことは言うまでもないなと。

だが、見学が無事終了し、レポートについての説明を待つ僕たちに先生はこう言い放った。

「この見学に関する課題などは特にないんで、今日はもう解散で。」

…何だったのこの見学。

本命

みてくださいよこれ。

人生で初めて貰った義理じゃないチョコ、略して「義理チョコ」。

コレ全部俺のですよ。

…ここまで本当に長い道のりだった。

しかも上手いそして美味い。

これこそ数少ない「いくら金払ったって手に入れることができないもの」ですよね。

しかもこれをくれたのが藤乃だという事実。

どうしてこうなった（笑）

忌負

いつものことながら、絵が全然間に合いそうにないんですが。

でしょうねぇ、私だってあなた程度の絵師に完成させられるとは思っていませんよ。

なんだと！？

いやね、どうにもあなたを見てるとイライラしてくるんですよ、そういう態度とか…

何が言いたい？…ハッキリ言ったらどうだ！？

ですから、極論を言わせてもらうならそう、あなたに未来はない…つまり、死ね、と。

大丈夫だ、まだ時間はある…今日だって、あと１２時間も使えるじゃないか！！

じゃああなたは１２時間後に気付くんじゃないですか？…この絵が完成する未来なんて無い、とね。

どうぞ周囲の視線に打ちのめされてください、ただしその後でちゃんと完成させてもらいますけどね。

…今回の絵は一筋縄ではいきそうにねーなぁアッ！！