秀秋

みなさーん！ザビー教の時間ですよ

というわけで戦国BASARA3がいろいろ酷いことになってる件。

もうね、新キャラ達のルックスが普通の人すぎて笑えてくるわけだが、
それでも毛利、風魔、市等が残ったことでポイントは押さえているということは読み取れる。

当の新キャラ達、もっと言うと敵武将専用の新キャラがかなりひどい。

今回は少しでもシリアス展開に違和感をなくすためおっさんが無駄に増えた。

無双もあるし、もうBASARAにそんなものを求めてる奴はいないと思ったんだが。

中でも特にひどいと思ったのが小早川秀秋。

カブトムシのような無駄に縦に長い兜、ぽっちゃり系、武器はまさかの鍋…

コレお前いくらなんでもこんな奴ｗｗｗｗｗｗ福山…潤……だと…！？

購額

今回の絵（イラスト）はイラストボードに描いているので、額縁が必要なんです。

というわけでGW中の水曜日に鳥取画材まで行ってきました。

が、年中無休のわりに５月２日～５日まで休みでした。

オイ！もう展覧会までそんなに余裕はないぞ！？と。

というわけで部会に出席してみたら、どうも新入生の画材を買いに行くとのこと。

展覧会の前に音美連絡会が鳥取で開催されて日程の余裕が無いということで、
なんと初部会の翌日に画材を買いに行くという急展開に。

こんなにうまい話を私が逃すことが、果たして可能だろうか？もはや不可能です。

というわけで初額縁購入、B3サイズで４千円以上しました。

…やっぱりホームセンターで探したほうがよかったかもしれないな（汗）

誤解

誤解って恐ろしいなと思った。

新歓展に絵を出していることもあって、土木の同級生にそれを見た旨を報告された。

なんかそんな絵ばっかり描いてると思われるのも癪だったので、普段は違うと否定すると…

「でも俺結構見に行ってるよ」

確かに確かに、何回か見たというのであれば傾向もわかるというものか。

でもその傾向自体が誤解だった場合を彼は想像していなかったわけです。

それこそが、「油絵」というもの自体が本来の私の画風ではないという場合です。

多くの場合、あんなものは私にとって美術部として活動する上でしか意味をなさないものだ。

そして私が癪なのは白黒よりもクオリティが下がっているという点ですね。

とにかく３年間も誤解し続けていたであろう彼も、ようやく誤解がとけて何よりです。

他力

土木のソフトボール大会に強制参加で出てきました。

結果だけを言うなら７チーム中３位でした。

いつもそうなんです、他のメンバーに恵まれるというか。

高校のサッカー大会の時もそうでした。

僕が入ってたのは余りを寄せ集めたチームだったんですが、人数が足りなかったんです。

そこで他のチームから試合毎に少しずつ助っ人を入れてやってたんですよ。

…結果９チーム中２位ですよ。

なぜか前に出て賞状をもらう俺（ほとんど何もしてないのに）。

今回だって教授がいきなり野球が苦手な奴にピッチャーをやらせなければ１位でしたからね。

あれは正直、可哀想で仕方なかったね…

蟹様

冗談だろうが本気だろうがどうでもいいんだが、二次元に行きたいって言ってる奴に一言いいたい。

あなた達は、本当に二次元に行った後のことを考えたことがあるんですか？

例えば本当に二次元に行くことができたとしましょう。

そこにはあなたがパソコンで見ていたのと同じ女の子が立っていて、
笑顔であなたに話しかけてきましたと、ここまでは良いんです。

実にすばらしいことじゃないですか。

さてここで問題、どうやってその子に近づくんですか？

二次元には奥行きなんてものは無いんですよ（宇宙に酸素が無いレベル）。

あなたはその平面上を移動することしかできないんです、カニのように。

俺は絶対に二次元になんて行きたくない。