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最近気づいたことがある。
藤乃がヘルシングの話を持ち出してきて珍しいなと思ってたら、
友人から話を聞いて面白そうだと思ったとのこと。(その友人が誰かは見当がついている)
なのでちょうどそのとき手元にあった同作者の「ドリフターズ」を読ませてあげた。
しかし当然、それを数ページだけ読んですぐに手放す藤乃の姿は予想済みだった。
そのときは、「やっぱり駄目だったんだな、どうせヘルシングも駄目だよ」と思った程度だった。
が、後日その光景を思い出したとき…もう萌え尽きて死ぬかと思った。
「全然面白くなさそうだけど自分から話を出した手前正直に言えず無言で本を置く」場面とかもうね。
どうせ僕が文句言ったら「だって面白くないんだもん…」とか言うんだよ、最高すぎる。
気づいたことってのは僕が真正のどM変態だったってことです。(周知の事実である)
その辺歩いてる人のパンツなんか撮って何が楽しいの?
それってさ、普通のパンツじゃん。
例えば芸能人とかAV女優のパンツとかなら興奮するよね。
「おお、これがあの人の…」みたいな。
でも一般人のパンツなんか見ても別に全然嬉しくもなんともないよね。
今の俺はそのさらに中が見えたとしてもどうでもいいわ。(というか「見たくもない」に近いな)
それほどに一般人の下着なんて価値のないものだと思いませんか?
まあ同意してくれない人の方が多いから現状があるんだろうが。
でも胸だけはなんていうか、本能的に目が行くよね(笑)
人間っていうのは、残酷なもんですよね。
その残酷さってのは対象を選ばないっていうか、時として霊的なものにまで及ぶんですよ。
私の研究室の窓にはね、手形がいくつも浮かび上がるんですよ。
いつもは見えないんですけど、夜になって窓が曇ったときとかね、そりゃもういっぱいある。
それって本当はすごく怖いことじゃないですか。
でも誰も驚かない、誰かが窓を閉めるときにそこに手を当てたんだなって思ってる。
もちろん一人っきりのときじゃなくても普通に見えますし、曇りさえすれば昼でも見えますよ。
でもね、誰一人として自分がやったと自覚してる人がいないのに、
いつでも見えるってだけでとたんに怖いものでもなんでもなくなっちゃうんですよね。
それってある意味、怖いことなんじゃないですかね?
人間に本能的に宿ってる「怖いもの見たさ」ってすごいですよね。
最近音美作品を研究室に持ち込んで描く作戦をまたやってるんで、
夜には一人で研究室にこもってることが多いんですが、もうね。
最初は確か人形の話だったなぁ…
もう嘗め回すようにネットで見つけた怖い話を読み漁ってる。
私の席の後ろの窓にはもう暗闇が広がってましてね。
これだけ環境が揃っちゃうと、つい人間ってのはこういう行動に走るんですよね。
他の人が履歴見たらびっくりするんじゃないかな…
フーリエ変換やらデルタ関数やらっていう用語に混じって人形とかそっち系の単語がね…
まあでも、私が霊を呪うことはあっても、霊が私を呪うことは許さない キリッ
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