虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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これほどまでに陰鬱とした年末があっただろうか…
ゼミの度に漂う殺意に満ち溢れた空気。
それが自分に向けられていないということだけが唯一の救いか。
しかし自分自身がその対象にならないとは限らないこの現状。
他人が怒られているのに自分が怒られているかのようだ。
教授の一言一言にリアルに殺気が乗っているのを感じる。
それを感じているのは、やはり自分だけではないらしい。
最近はもうゼミの空気の重さの話題で盛り上がる日々だ。
早く成果を出さないと卒業の前に命が危ない!!
ゼミの度に漂う殺意に満ち溢れた空気。
それが自分に向けられていないということだけが唯一の救いか。
しかし自分自身がその対象にならないとは限らないこの現状。
他人が怒られているのに自分が怒られているかのようだ。
教授の一言一言にリアルに殺気が乗っているのを感じる。
それを感じているのは、やはり自分だけではないらしい。
最近はもうゼミの空気の重さの話題で盛り上がる日々だ。
早く成果を出さないと卒業の前に命が危ない!!
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なし崩し的に1年を終えようとしてしまうこの時期の僕にとって(というかみんなそうだと思うが)、
この数週間のやる気の起こらなさは異常だと思う。
平気で無欠席だった講義を自主休講してしまうんですけど。
まあ今年はそれをせずに済みそうだけどな、1コマしかないし。
さすがに1週間丸々休むなんてバカなことはしませんよ、せいぜいどれか1回休むくらいです。
でも1回くらいなら休んでもいいかなと思ってしまう魔の季節なんですよね。
これはもはや、十分虚言の季節とタメを張れるレベルのものだと思います。
季節とつくものには何でも勝負してしまう、虚節の新たなアイデンティティーが確立された。
むしろ虚言と魔では勝負にならない気さえしてくる、相手にとって不足はないな!
…今、ちょっと丸一日くらい寝込んで頭を冷やした方が良いんじゃないかなと思った。
この数週間のやる気の起こらなさは異常だと思う。
平気で無欠席だった講義を自主休講してしまうんですけど。
まあ今年はそれをせずに済みそうだけどな、1コマしかないし。
さすがに1週間丸々休むなんてバカなことはしませんよ、せいぜいどれか1回休むくらいです。
でも1回くらいなら休んでもいいかなと思ってしまう魔の季節なんですよね。
これはもはや、十分虚言の季節とタメを張れるレベルのものだと思います。
季節とつくものには何でも勝負してしまう、虚節の新たなアイデンティティーが確立された。
むしろ虚言と魔では勝負にならない気さえしてくる、相手にとって不足はないな!
…今、ちょっと丸一日くらい寝込んで頭を冷やした方が良いんじゃないかなと思った。
もしも今この瞬間、自分の腕の中に爆弾が抱えられていたとしたら。
きっとそこには、投げ捨てようとしてももう手遅れといったような条件が付けられている。
ならばその一瞬の間、僕は何を思うのだろうか。
やはり何も考えることができないまま爆発するしかないというのが現状だ。
だから最後に思うことくらいは予め決めておいた方が、後腐れが無くて良い。
すると次の問題は、実際に爆弾を抱えた時にしか分からないものになる。
つまり想定通りのことを考えたとして、自分が満足して死ねるかどうかだ。
だって満足して死ねるかどうかは言ってみれば人生の勝敗を左右する要素でしょ?
とりま俺が決めた最期の一言だけでも紹介しておこうか…
やっぱ漢は黙って死ぬことにするわ。
きっとそこには、投げ捨てようとしてももう手遅れといったような条件が付けられている。
ならばその一瞬の間、僕は何を思うのだろうか。
やはり何も考えることができないまま爆発するしかないというのが現状だ。
だから最後に思うことくらいは予め決めておいた方が、後腐れが無くて良い。
すると次の問題は、実際に爆弾を抱えた時にしか分からないものになる。
つまり想定通りのことを考えたとして、自分が満足して死ねるかどうかだ。
だって満足して死ねるかどうかは言ってみれば人生の勝敗を左右する要素でしょ?
とりま俺が決めた最期の一言だけでも紹介しておこうか…
やっぱ漢は黙って死ぬことにするわ。
怖い話とかに自分から寄って行く様な行動を取ってるとおかしなことが起こるもので、
ついにハッキリとした幻覚を見てしまいました。(幻覚を見たこと自体は前にもありましたね)
大学に向かおうと家を出て上り坂へ道を曲がった辺りで、道の向こう側を自転車が走っていた。
乗ってたのは白い服を着た人だったんだが、坂の途中の自販機の前でその人がスゥッと消えた。
…最初はついに見ちゃったかと思ったね。
まあ、恐らく最初から自販機か何かの光を見間違えてただけだと思うんだけど。
最近ちょっとずつ視力が低下してきてるから、目が不完全な視覚情報を補おうとしてるんだね。
その副作用として、今回のようなものを「見たと思い込んでしまった」んだ。
ただ油断してはいけない、目が悪くなるということは今実在しているものが見えなくなるということ。
逆に今まで実在しなかったものが見えるようになってもおかしくはないよね…
ついにハッキリとした幻覚を見てしまいました。(幻覚を見たこと自体は前にもありましたね)
大学に向かおうと家を出て上り坂へ道を曲がった辺りで、道の向こう側を自転車が走っていた。
乗ってたのは白い服を着た人だったんだが、坂の途中の自販機の前でその人がスゥッと消えた。
…最初はついに見ちゃったかと思ったね。
まあ、恐らく最初から自販機か何かの光を見間違えてただけだと思うんだけど。
最近ちょっとずつ視力が低下してきてるから、目が不完全な視覚情報を補おうとしてるんだね。
その副作用として、今回のようなものを「見たと思い込んでしまった」んだ。
ただ油断してはいけない、目が悪くなるということは今実在しているものが見えなくなるということ。
逆に今まで実在しなかったものが見えるようになってもおかしくはないよね…
やはり怖い話にずっと縁しているとおかしなことが起こるもんですね。
研究室の前にセンサー式の蛍光灯があるんですが、それが深夜4時頃に急に点いたんですね。
夜中に人が来るのも大学ではおかしくない話なんで待ってたんですが、誰も入ってこない…
まあそのセンサーは隣の研究室の前にあるんで、多分そっちに来たんだなと思ったんです。
しかしちょっとしてトイレに行こうと部屋を出てみると、隣の研究室も真っ暗だったんですよ。
その蛍光灯は結構すぐ消えるので、ちょっと立ち寄るくらいでも行き返りで2度は点くはずです。
しかし蛍光灯は1度しか点かなかったし、周辺の部屋には私を除いて誰もいなかった。
私が来た時既に隣の研究室は無人だったので、もといた誰かが帰ったというわけでもない。
残された可能性は誰かがこの部屋の周辺までやってきて、何もせずに帰ったってくらいですかね。
…それはそれである意味怖いんですけどね(苦笑)
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