虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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キモイという言葉が嫌いだ。
この言葉は、言ってみれば自分の価値観で他人を否定する言葉だからだ。
あまり言われた記憶はないが、仮に自分が言われたとすれば、
腹が立つに違いない。
(ただし、会話の流れから適当であると判断した場合は除く)
ただ、私にはその使用を禁止することはできない。
別に上の文章と矛盾するからとかそういう意味ではなく、
単純に私みたいな一般人にはそんな権利はないということだよ。
まあ確かに矛盾してしまうんだけどね。
キモイという言葉の受け止め方も個人によって違うからね。
やはり自分の価値観だけでは判断できない。
場合によっちゃ、挨拶代わりなんてこともあるのかもしれない。
だから私は「嫌いだ」と言ったわけです、おわかり?
ただ、本当のことを言えば、私は何も感じないかもしれない。
例えば、私はかなり髪を伸ばしている。
誰かに気持悪いと言われたとしよう。
僕、それ聞こえないことにするから。
というか、それを言った人間を僕の世界から消すから。
まあ話せばわかりそうな相手には、多少は努力するけど。
つまり俺に何を言っても無駄だ。
確かに初めは「髪切れよ」っていろんな人に言われたさ。
それでも僕は「切らない」と言い続けた。
今では「再来年まで伸ばせ」とか言う奴まで現れ始める有様。
それでも未だに「いつ切るの」とはよく聞かれますがね。
髪の長さも個人の価値観が反映される部分だね。
こういう価値観の話になると、どうしても出てきてしまうのが恋愛観だ。
俺の場合、現時点でいうと、かなりの割合で付き合う女性の候補は美術部内に限られている。
まあなんでかというのは最近気付いたことだが、
私はある程度素性のわかった人間以外は視界に入れようとしないらしい。
これ、なんで気付いたかというと、
そのときたまたま私と会話していた友人が「あの子めっちゃタイプ」と言ったとき、
自分はその人の真横を見向きもせずに通過していたという事実から。
ひょっとしたら肩が当たったかもしれない。
(これは階段ですれ違ったため)
それでも私はその人の顔が一切記憶にない。
見てないから。
僕はてっきり日本人だと思っていたが、外国人だったらしい。
そんなレベル。
そもそも俺は結婚はできても恋愛はできない男だと思ってるから。
結婚だけなら頑張ればできるよ。
この国には「お見合い」があるでしょ?
なんでこんな奴が結婚できてんだ?って多分お見合いだからね。
そう考えると、恋愛というのは実に興味深い。
そもそも絶滅の回避という点から見ると恋愛は必要ないよな。
それでもある程度思考の発達した人間には「恋愛欲」的なものが芽生える。
しかもそれで付き合ってみたはいいものの、どうにも相性が悪くなって別れ、
さらにもう一度同じ相手とくっついたりするから、人間という生き物は本当に面白い。
(本当はそんなことどーでもいいが、この考え方については、まあ否定はできない)
この話を進めていくと、「人は一人では生きていけないんだ」とかいう話になりそうだから、
今回はこの辺りで遠慮しとく。
髪の話がしたかっただけだし。
俺の髪を切る権利は俺自身か俺が許した奴以外誰も持ってないんだからなっ!
この言葉は、言ってみれば自分の価値観で他人を否定する言葉だからだ。
あまり言われた記憶はないが、仮に自分が言われたとすれば、
腹が立つに違いない。
(ただし、会話の流れから適当であると判断した場合は除く)
ただ、私にはその使用を禁止することはできない。
別に上の文章と矛盾するからとかそういう意味ではなく、
単純に私みたいな一般人にはそんな権利はないということだよ。
まあ確かに矛盾してしまうんだけどね。
キモイという言葉の受け止め方も個人によって違うからね。
やはり自分の価値観だけでは判断できない。
場合によっちゃ、挨拶代わりなんてこともあるのかもしれない。
だから私は「嫌いだ」と言ったわけです、おわかり?
ただ、本当のことを言えば、私は何も感じないかもしれない。
例えば、私はかなり髪を伸ばしている。
誰かに気持悪いと言われたとしよう。
僕、それ聞こえないことにするから。
というか、それを言った人間を僕の世界から消すから。
まあ話せばわかりそうな相手には、多少は努力するけど。
つまり俺に何を言っても無駄だ。
確かに初めは「髪切れよ」っていろんな人に言われたさ。
それでも僕は「切らない」と言い続けた。
今では「再来年まで伸ばせ」とか言う奴まで現れ始める有様。
それでも未だに「いつ切るの」とはよく聞かれますがね。
髪の長さも個人の価値観が反映される部分だね。
こういう価値観の話になると、どうしても出てきてしまうのが恋愛観だ。
俺の場合、現時点でいうと、かなりの割合で付き合う女性の候補は美術部内に限られている。
まあなんでかというのは最近気付いたことだが、
私はある程度素性のわかった人間以外は視界に入れようとしないらしい。
これ、なんで気付いたかというと、
そのときたまたま私と会話していた友人が「あの子めっちゃタイプ」と言ったとき、
自分はその人の真横を見向きもせずに通過していたという事実から。
ひょっとしたら肩が当たったかもしれない。
(これは階段ですれ違ったため)
それでも私はその人の顔が一切記憶にない。
見てないから。
僕はてっきり日本人だと思っていたが、外国人だったらしい。
そんなレベル。
そもそも俺は結婚はできても恋愛はできない男だと思ってるから。
結婚だけなら頑張ればできるよ。
この国には「お見合い」があるでしょ?
なんでこんな奴が結婚できてんだ?って多分お見合いだからね。
そう考えると、恋愛というのは実に興味深い。
そもそも絶滅の回避という点から見ると恋愛は必要ないよな。
それでもある程度思考の発達した人間には「恋愛欲」的なものが芽生える。
しかもそれで付き合ってみたはいいものの、どうにも相性が悪くなって別れ、
さらにもう一度同じ相手とくっついたりするから、人間という生き物は本当に面白い。
(本当はそんなことどーでもいいが、この考え方については、まあ否定はできない)
この話を進めていくと、「人は一人では生きていけないんだ」とかいう話になりそうだから、
今回はこの辺りで遠慮しとく。
髪の話がしたかっただけだし。
俺の髪を切る権利は俺自身か俺が許した奴以外誰も持ってないんだからなっ!
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