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どうも、HPから来た者です。
難易度に慣れてきたためか、単純に忙しかったためか。
理由は定かではありませんが、あっという間の20記事だったような気がします。
本当に忙しかったですからね…
まあそれはさておき、各記事を解説していきましょう。
奮起http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/64/
正直動画系記事を更新するだけの余裕はなかったのですが、とにかく頑張ってみました。
といっても所詮は自分のためなんですけどね。
ちなみに「万年時計」は長いですが、見る価値はあると思います。
私はもちろん全部見ましたよ。(基本的に前編通して見てないものは紹介しない)
加速http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/65/
虚言タイプその2です。
少し技巧的になりますが、初めの一文が嘘なので、
後の文はその設定で語っているために全て嘘です。
最も判断がつけにくいタイプの虚言ですね。
破裂http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/66/
私の身の回りでもよくあることです。
私も小さい頃はウルトラ怪獣のフィギュアを集めていましたが、
今となっては何の魅力も感じられませんね。
最近はmugenも起動までに5分程度は待たなければならなくなりました。
一厘http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/67/
「太陽の影」は我ながら良い例えですね。
ちなみに刹那の美学は一連の項目には含まれてません。
最後の展開が無理やりすぎて笑ってしまいます。
元ネタは「三國無双」ですが、適当に書いてるので細部が間違ってるはずです。
審判http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/68/
共通教育棟493教室の一番左、後ろから三番目の机に書いてありました。
前編替え歌でお送りしています。
「人として軸がぶれている」と「踊る赤ちゃん人間」は有名ですが、
それ以外はすべて筋肉少女帯復活アルバム「新人」内の曲から取ってます。
安寧http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/69/
「コタミカ」がなかなか流行ってくれません。(色々な理由からあたりまえなんですが)
さも暖房をつけて途中経過を報告するかのような形で書いてますが、
最後の一文にもある通り、冷え切った部屋で書いてました。
さらにはその文も嘘で、この後すぐ外出しました。
冷酷http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/70/
カテゴリーにご注意ください。
「夢話」ではなく「虚言」、こんな夢見てません。
しかしながら、よくこんな冷酷な妄想ができるものです。
もちろん夢の内容は細部に至るまで完全にフィクションです。
脱退http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/71/
こういった読者の力を試すような記事も好きです。
やはりただ自分のことを書くだけではつまりませんからね。
どれだけ待ってもブログからHPへの道は開けません。(逆は既にありますが)
ちなみに弐人目は女子バレー日本代表について語ってました。
資格http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/72/
「題名」→「タイトル」→「資格」となりましたが、「権利」の方がしっくりきますよね。
まあ仕方ありません、それがセカンドシーズンです。
基本的に動画系記事はニコニコ動画が違法になればすべて終わりですからね。
ちなみにかなり削ってもこの動画数ですからね、困ったものです。
血盥http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/73/
こんな言葉ありませんし、意味もわかりませんが、それっぽかったので。
ちなみにこの辺りから複雑なタイトル変換が増えてきます。
今回の場合は「苛立」を逆から読んでいるわけですね。
ひぐらし系動画はネタには困りませんでしたが、ついつい見入ってかなり時間がかかりました。
装束http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/74/
アナログ万歳なんて言ってますが、フォトショップがあれば楽なんだろうなと思ってみたり。
このブログに掲載されている絵のほとんどはケータイからのSDカード経由でアップしてます。
ケータイから直にアップすることもできるようですが、この手順に満足しているので。
いくら適当に描いたとはいえ、あまり納得できていません。(敗因はたぶん前髪の始点の高さ)
閉店http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/75/
タイトル候補をいろいろと考えていてこのタイトルにあたったとき、瞬時に全文が完成しました。
あとは書くだけだったのですが、途中でいろいろと付け足したくなりますからね。
少女は死んでしまった二人の子供で、彼女が新たな子供に生まれ変わったのか、
偶然の積み重ねから運命を感じた両親が子供にありがとうと何度も言っただけなのか…
名言http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/76/
このタイトルもちょっと無理矢理な二段変換ですね。
自分以外のものは想像で書いていますから、名言であろうはずがありませんね。
ただ、最後の名言だけはちゃんと元ネタがありますよ。
危険すぎるので言えませんが。
死刑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/77/
このブログではよく「~な季節」という言い回しが出てきますが、
虚言と季節はブログタイトルの通り、結構重要な要素としています。
以前の記事と若干同じような内容が出てきますが、今回は奇跡的に矛盾がありませんでした。
私の性格上、矛盾はこれからどんどん出てくることになるでしょうね(笑)
白旗http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/78/
今思い出してもこの時期はかなり切羽詰まってましたね。
岡山弁については本当に思ってました。(それぞれの読み方は宝探し)
この記事で挙げたもののほかにもいろいろ作れると思います。
誤解のないように書いておきますが、「あんごう」は「先生」と同じイントネーションです。
生抜http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/79/
フラッシュは途中で見る事も出来たのですが、
自分で見ても面白かったので消してしまったのは少し残念です。
機能は意外と充実していましたが、個人的に②と④はぜひ実現してほしいところですね。
まあ無理だろうとは思いますが。
連載http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/80/
コメントが連載されたので久々の返答です。
正直カテゴリー「返答」に記事が増えることはもうないだろうと思ってました。
ちなみに設定変更を使った上で書いてます。
そのままのテンションだと、アク禁なども考えてしまいますからね。
救援http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/81/
更新日彼ちょうど一週間前に思いついた話でした。
色々な展開に発展できると思いますので、ご自由に想像してお楽しみください。
この主人公、新ジャンル「普通萌え」ですよ。
本当にいろいろと普通じゃないですね。
時流http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/82/
「血盥」ではかなり時間がかかるものと予想していましたが、
マイリストにキープしておいた動画だけで記事ができたので意外と時間はかかりませんでした。
彼女は陰陽座の曲まで歌ってしまいましたからね。
今後が楽しみです。
極解http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/83/
結構いろいろな場面で役に立っています。
「連載」でもこれを使いましたからね。
実用的で便利な技ではありますが、使いどころは選ばなければなりません。
別れ話等で使うと完全に逆効果ですからね。
今回はここまでです。
最近は記事数も増えてきたので自分にとっても解説が必要になってきました。
解説を読むとその時何を考えていたのかすぐに思い出せますからね。
そういえば、次に私が登場するときにはセカンドシーズンも終わりですね。
そして記事数も…
おっと、次回のタイトルが決まりましたよ。
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