繰返

美術部に籍を置く先輩の中に、僕を入部に至らせる決定的な理由を作っておきながら、
ほどなくして演劇部に消えていった方がいます。

あと１年もたたない間に彼が大学に入学したときと同じ年齢になります。

果して、その時点で彼より絵がうまくなっているんでしょうか？
（とりあえず下々の者を攻撃した後は矛先は上に向かう）

今の技術に至るまでの学習過程が違うので、一概には言えませんが、
仮に同い年になったときに彼よりも下手だったら、僕の方が成長が遅いということになります。

それは由々しき事態ですか？

可及的速やかに求められる回答のみを抽出して返答するなら、はい。

まあ追い抜く必要はおろか、追いつく必要すらないんですが、
先に年齢に対する基準を見せてくださっているわけですから、当然抜きたいという思いはあります。
（激しく無理っぽいな…）

ちなみに、自分の絵が一番だと思ってるのは絵を描いてる時だけで、
普段の生活においては自分の絵がそれほどのレベルでないことはちゃんと自覚してますから。

要約すると、「私は自分を客観的に見ることはできるんです。あなたとは違うんです。」
表現上あえての「。」です、ご了承下さい。
ちなみにですけど、この前の記事は「僕に喧嘩を売ってきた」という前提がある人が対象です。

勝手に対象を自分に置き換えて落ち込んだり反論したりしないでくださいね。

特にこのブログを読んでいる美術部員の方々の中には、明確に喧嘩を売ってきた人はいません。

少なくとも僕はそう認識しています。

アートバトルの時の「喧嘩売られた」とかノリで言ったに決まってんじゃん、ねぇ？

ＦＡＱ読んで下さいよ、あくまでもこのブログ（のノリ）を楽しむという観点で読んでください。

記事に書いたことに対して実際にそうしてほしいとかいう期待は全然ありませんからね。

軽い気持ちで聞き流しても、完全に無視してしまっても全然かまいませんから。

それに、本当に直接的な思考（≒本音）はブログなんかに書きませんからね。
（あ、あれよりも上の表現があるのか！？）

上の表現じゃねーよ、大抵現代人の考えなんて「ムカつく奴は死ね」だろ、そういうことだ。

もっとも、思考も絵の上手さと同じでフラクタルみたいなものだから、
表現の程度を細かく考えていけば、どこまでも詳しくなっていきますけどね。
（でもムカつく度にいちいち人間の人生やこれまでの生涯を語ったりしたくないでしょ？）

っていうかこれ、逆に考えたら、ブログに書いてある時点で結構ヤバそうな表現だったら、
実際にはもっとえげつないことを考えてるってことになりますね。

そこはこのブログの性質の一つ、各文の独立を使い、そのまま書いてる可能性もあるってことで。

ということは、当然実際よりも脚色して書いていることもあるわけですよ。

…はあ、ここまでの流れはブログが続く限り定期的に書くことになりそうですね。

ＦＡＱを作った後にブログを読み始めた人の中でＦＡＱを読んでいない人がいると思いますか？

僕はいると思います。

最近は低レベルな人間が増えたので、ネチケットなんて通用しません。

指示を守らずに反論だけする低能人間は後を絶たないんですよ。

利用規約も読まずに登録するから多額の請求が来るんです。

まあそういうワンクリサイトの場合、規約の１番最後だけ読めばいいですよ、
基本的に規約の１番最後に１万円を超える料金が書いてあったらワンクリサイトですから。
逆に本当の無料サイトは規約の１番最初に「当サイトは完全無料です」と書いてあります。
そして、ワンクリサイトの規約はいかにも業者が作ったような難しい文章ですが、
無料サイトの規約には手作り感があります。（テンプレート的なものはあるけど）
ちなみに、ワンクリサイトを好きなだけ利用しても金を払う必要はありません。
法律ではそういったサイトが損をするようになってますから。
「結局損をするからやめておけ」ってことらしいです。

しかし、最近ある岡山県産のＣＭが鳥取で放送されるようになったんですが、
我が故郷ながら改めて岡山弁は汚ねえなーと思います。

あんなもんはゴミじゃ。

消えてなくなりゃあええんじゃゆうて思うちゃるけんなマジで。

じゃろうが？文句ゆう奴はブチくらわしちゃるけん覚悟せえや。

…さすがにこりゃおえんな（苦笑）

というわけで、直接的な思考を書いても誰も解読できないと思います。

なんて冗談も言えるわけですけどね（笑）

（ここにきてまさかの）ブツギリッ！！

ちょっと早いですが、手袋を買いました。

やっぱり手が風に触れているのと触れていないのとでは体感温度が７、８度違いますね。

この季節、手荒れが酷い人は手袋をするべきです。

ただ、僕に限ったことなのかもしれませんが、手袋をしたまま自転車に乗ると、
手の上を何かが這いまわるような感覚に襲われます。

でもその間隔だけを考えた場合はどちらかと言えば気持ちいいんですけどね。

自転車に乗っている時にそんな感覚に襲われるのはやっぱり苦痛ですよ。

全然知らない奴に肛門から指突っ込まれて前立腺弄られてるようなもんだな。

※これは味方が一人もいなくなるような状況を回避するための文章です。

キノコ様風に言えば「為四面楚歌的状況回避文章」です。

よって、最後の一文のせいで全く意味をなさなくなりましたね。

キノコ様風に言えば「成無意味、以最終的一文」です。
（もう次からキノコ風でいいや）

というわけで、今回はこれで終わりたいと思います。

キノコ風に言えば、「突発的終了」です。