虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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漆人目&伍人目のお暇なら見てよね!
漆:今回もお暇なら見てよね!のお時間がやってまいりました!
今回のゲストは皆さんお楽しみの伍人目に登場して頂きます!
伍:よろしく。
漆:伍人目は最近では対談がある時もあまり登場していないように思いますが、
今回は久しぶりによろしくお願いします。
伍:それは私がそもそもあまり他人と対話することを得意としていないからだ。
他者との関係を築くと同時に自己への関心を深めることもまた重要だからな。
漆:なるほど、それでは早速お便りの方をいくつか紹介してみたいと思います!
「伍人目はそもそもなぜ生まれてきたのですか?」
伍:人間がより複雑な言葉を使って物事を表現したいと思うのはそう珍しいことではない。
こういった思考は外的要因の作用によっての発現が一般的ではあるのだが、
この拾人という人間においては、ごく自然な流れだったようだ。
漆:つまり零人目のそもそもの性格がそっち寄りだったということですよね。
伍:そうとも言えるだろう。
私も外的要因の作用は確かにあったと記憶しているが、
零人目はよりそれらに影響されやすい性格だったということだな。
「伍人目の趣味は何ですか?」
伍:私のことを他の性格と同じように認識している方が多いと思うが、少し違う部分がある。
記事「拾人」にも掲載しているが、私は他の性格と同時に発現することができる。
それ故に私の存在自体があまり趣味・個性というものを色濃く持っていないという側面がある。
つまり、私は現在虚言の季節において確認できている部分が全てであるとも言えるわけだ。
記事内に出現していない範囲で趣味を満喫するといったようなことはあまり無いということだ。
漆:最後の1行だけでよかったんじゃないの?
伍:これも私の癖のようなものなので、私を呼ぶからには許容願いたいところだな。
漆:急なボケ役とツッコミ役の変化にも即座に対応するとは、さすがだな。
伍:対応しているわけではない、むしろ人によって対応を変えないというだけの話だ。
相手が誰であろうが、私が話すときは常にこういった表現になるだろう。
決めているのだから、わざわざ反応する必要がないというわけだ。
自己を主張するという目的においては、他者への反応は必要ではない。
「伍人目と玖人目の違いを教えてください。」
伍:これは先程も言ったが、一番簡単に言うと自己の強さの度合いだろう。
玖人目はそれだけで独立した性格であるため、私のように他の性格と同時に発現はしない。
この違いにより何が起こるかというと、出現頻度に変化が生じてくる。
拾人目が記事を編集する際に表現として私を用いることはあっても、玖人目は無いわけだ。
私は何についても小難しく表現することができるが、玖人目にはそれはできないからだ。
その他細かな表現の違いなどは他の記事などを参照し比較してほしい。
漆:そういうことでしたら、こんな企画はどうでしょうか。
いつもの5割増しくらいで難しい表現で何かを説明してもらいます。
そしてそれが何かをリスナーに当ててもらうというコーナーです。
伍:その企画は私以外の性格とは実行できないと思われるが、問題はないか?
漆:いくつかはそういう企画があってもいいと思います。
今後も企画は増えたり変わったりしていくと思いますし、まずはやってみましょう。
伍:そういうことなら協力しよう。
漆:オイ、今回お前一向にボケねえじゃねえかよ!
仕方ないじゃないですか、伍人目とは真面目に話さないといけないような気がするんです。
それでもボケていくのがお前の仕事だろ!
いいえ、ちゃんと司会をやり遂げるのがこの番組における私の役目です!
コイツ、完全にこの前の肆人目の言葉に影響されてやがる…
伍:話がスムーズに進むのであれば、こちらも助かる部分は多いが。
漆:そう言われると困るけど、そもそも普通にしてたら俺ら存在意義ないしね。
伍:それも理解できる話ではあるな。
漆:家の子が我がままでホント申し訳ないです~。
お前は保護者か!
はい、適当なオチも付いた(?)ところで今回はここまでですね。
次回もよろしくお願いします。
伍:いつになるか不安ではあるが、また来させてもらうとしよう。
漆:さてこの番組では、視聴者からの質問やご意見ご感想をお待ちしております!
宛先は「空言の掲示板」まで!たくさんのご応募お待ちしております!
※この番組はフィクションです。
漆:今回もお暇なら見てよね!のお時間がやってまいりました!
今回のゲストは皆さんお楽しみの伍人目に登場して頂きます!
伍:よろしく。
漆:伍人目は最近では対談がある時もあまり登場していないように思いますが、
今回は久しぶりによろしくお願いします。
伍:それは私がそもそもあまり他人と対話することを得意としていないからだ。
他者との関係を築くと同時に自己への関心を深めることもまた重要だからな。
漆:なるほど、それでは早速お便りの方をいくつか紹介してみたいと思います!
「伍人目はそもそもなぜ生まれてきたのですか?」
伍:人間がより複雑な言葉を使って物事を表現したいと思うのはそう珍しいことではない。
こういった思考は外的要因の作用によっての発現が一般的ではあるのだが、
この拾人という人間においては、ごく自然な流れだったようだ。
漆:つまり零人目のそもそもの性格がそっち寄りだったということですよね。
伍:そうとも言えるだろう。
私も外的要因の作用は確かにあったと記憶しているが、
零人目はよりそれらに影響されやすい性格だったということだな。
「伍人目の趣味は何ですか?」
伍:私のことを他の性格と同じように認識している方が多いと思うが、少し違う部分がある。
記事「拾人」にも掲載しているが、私は他の性格と同時に発現することができる。
それ故に私の存在自体があまり趣味・個性というものを色濃く持っていないという側面がある。
つまり、私は現在虚言の季節において確認できている部分が全てであるとも言えるわけだ。
記事内に出現していない範囲で趣味を満喫するといったようなことはあまり無いということだ。
漆:最後の1行だけでよかったんじゃないの?
伍:これも私の癖のようなものなので、私を呼ぶからには許容願いたいところだな。
漆:急なボケ役とツッコミ役の変化にも即座に対応するとは、さすがだな。
伍:対応しているわけではない、むしろ人によって対応を変えないというだけの話だ。
相手が誰であろうが、私が話すときは常にこういった表現になるだろう。
決めているのだから、わざわざ反応する必要がないというわけだ。
自己を主張するという目的においては、他者への反応は必要ではない。
「伍人目と玖人目の違いを教えてください。」
伍:これは先程も言ったが、一番簡単に言うと自己の強さの度合いだろう。
玖人目はそれだけで独立した性格であるため、私のように他の性格と同時に発現はしない。
この違いにより何が起こるかというと、出現頻度に変化が生じてくる。
拾人目が記事を編集する際に表現として私を用いることはあっても、玖人目は無いわけだ。
私は何についても小難しく表現することができるが、玖人目にはそれはできないからだ。
その他細かな表現の違いなどは他の記事などを参照し比較してほしい。
漆:そういうことでしたら、こんな企画はどうでしょうか。
いつもの5割増しくらいで難しい表現で何かを説明してもらいます。
そしてそれが何かをリスナーに当ててもらうというコーナーです。
伍:その企画は私以外の性格とは実行できないと思われるが、問題はないか?
漆:いくつかはそういう企画があってもいいと思います。
今後も企画は増えたり変わったりしていくと思いますし、まずはやってみましょう。
伍:そういうことなら協力しよう。
漆:オイ、今回お前一向にボケねえじゃねえかよ!
仕方ないじゃないですか、伍人目とは真面目に話さないといけないような気がするんです。
それでもボケていくのがお前の仕事だろ!
いいえ、ちゃんと司会をやり遂げるのがこの番組における私の役目です!
コイツ、完全にこの前の肆人目の言葉に影響されてやがる…
伍:話がスムーズに進むのであれば、こちらも助かる部分は多いが。
漆:そう言われると困るけど、そもそも普通にしてたら俺ら存在意義ないしね。
伍:それも理解できる話ではあるな。
漆:家の子が我がままでホント申し訳ないです~。
お前は保護者か!
はい、適当なオチも付いた(?)ところで今回はここまでですね。
次回もよろしくお願いします。
伍:いつになるか不安ではあるが、また来させてもらうとしよう。
漆:さてこの番組では、視聴者からの質問やご意見ご感想をお待ちしております!
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プロフィール
HN:
拾人
性別:
男性
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