砕氷

これは先月（2011/07/29）の話ですが、思い出したので今書きます。

氷が張りすぎて冷蔵庫が閉まらなくなってしまったんです。

安物の冷蔵庫にありがちなお粗末な展開だな。

以前にも同じようなことがあって、ダンベルの重りを外して殴って壊しました。

というわけで、今回も同じ要領で氷をぶっ壊してみました。

その結果がこれです。

横に置いてあるのはサイズ比較用の圧力鍋です。

このサイズですよ、これでも全体の氷量の１／３くらいですからね。
（あとは砕いてすぐ融かしてしまったので消滅）

もっとわかりやすいように自分の手と比較。

こんな大きさの氷を目にする機会なんてそうないですよね？

これが小型冷凍室からゴソっと出てくるわけです。

形が四角いのはこのためですね。

よく考えたら手の大きさには個人差があるので汎用のスポンジと比較。

最初からこうしとけよと言われても、せっかく写真を撮ったんだから載せたいじゃないですか！

とにかくこれで冷蔵庫が無事に閉まるようになったわけです。

これで一安心だ！

そう、閉まるようにはなったのです…

この意味深な発言の真意とは一体！？

後半へ続く。