抗鬱

モーイヤダ（とある国の言葉でおいしいの意、でも今回の場合そんな意味で使うわけがない）

私の精神が少しひび割れてその間から青空が見えているイメージ。

あの…これはそこから抜け出してこっちへ来いと誘われているんでしょうか？

とにかく、このままでは最終的に僕の余命はあと数年です。

今日も今まで経験したことのないタイプの頭痛が私を苦しめています。

ひと眠りして目覚めたときも予想外の鼓動の速さに驚きました。

拍動回数には限りがあるというのに、私は寝ている時ですら寿命を無駄遣いしているのか。

おい、最近のお前ってマジでヤバくねえ？

…じゃあどうすればいいんだよ？

ある事象に起因する苦痛から逃れるためには、その事象のみに対応するだけではいけない。

場合によっては自らを取り巻く環境そのものを変更する必要がある。

サークルをやめろってことか。

そして旅にでも出ようか。

私は一人の状態でも対人に起因するストレスを溜めることができます。

そして、表情と思考が一致しない状態が極めて長時間続くと私は死にます。
自殺もあり得るということだな。
冗談じゃねえ、その前に俺が何とかしてやる。

まあ、それって絶対暴力的な方向だよね。

…なにこの犯罪者モード。

世にいう心神耗弱状態とはこのことか。

だがしかし、表（特に対人）を司る陸人目、そして内の多くを占める弐人目の力が弱まると、
その他の力が限りなく増大していく。

玖人目が帰ってきたのも多分そのせいだと思う。

そして周りから見た私の性格はどんどん暗くなっていく。

故意に明るくなることはできるが、基本的な私の性格はとてつもなく暗い。

まず、会った人はとりあえず死ねばいいと思うし、楽しい空気を脳内でぶち壊すのが大好き。

前の記事で嫌いフィルターの説明ができたのは私自身がそれを持っているから。

これが中学時代（十人に分かれる前）の俺ね。

その思考だけが存在し、それを行動に移そうとした時に抑制する力があるため、
代わりに私の寿命はどんどん短くなっていく。

常識のある変人にとって、この程度の心労が絶えることはない。

ひょっとしたら、この思考のせいで過労死に近い状態になるのではないかと不安だ。

ただ、なんとなく私の予想は当たるので、「大学生活中に死ぬ」時期が来たのかもしれない。

まあこう見てもらえるとわかると思うんですが、様々な感覚がブログを開始した当初に戻ってます。

正直言ってこの状況を打開するためには、何かに頼っていては駄目だと思います。

ま　だ　死　に　た　く　な　い　し　、　自　分　で　な　ん　と　か　し　よ　う　。

とりあえずドローアピクチャーだな…

なんという被害妄想ｗｗｗうぇｗｗうぇｗｗｗ