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「どうも、捌人目です。」
この先は企画が連続するので今はあえて更新するなと少し前に言われ、
今になってようやく記事を書くことができると一安心しているところです。
そういえば皆さん知ってました?
この季節の中にいるらしいんですよ…お化け。
じゃなくて、これまでの拾人以外の性格が。
それが夜な夜な誰ともつかない文体で記事を更新するそうです。
こうなってくると、もはやお化けと言っても差し支えないかもしれませんからね。
これは虚言の季節にエネルギーを送信している青木ヶ原樹海の影響ですね。
早速行ってみましょう。
こんなところに人間が暮らすようになったら世も末ですよ(笑)
しかし、歩けども歩けども人の顔しか見えませんね…
当然木々が人の顔に見えるという錯覚なのですが、錯覚も何十回と繰り返せば現実、
この回数の多さは狙ってやってるとしか思えません。
ほら、そう言ってる間にここにも…と、指をさした先に木はなかった。
それは木々でも幽霊でも何でもなく、本当に誰かの死体だったのです…
でもこの死体、次の日になると位置が変わっているんだとか…
なら話は速い、死体の様子を観察したい。
こうしてこの場にテントを張り、一夜限りのどきどきキャンプを開催することにしました。
日も暮れ、テントの入り口から死体を観察すること数時間…
動いている!!紛れもなく動いているのです!!
私はテントを飛び出してその死体に飛びかかり、どうやって動いているのか聞こうとしました!
するとその死体は私が飛びかかるよりも速くこう言ったのです!
「どうも、捌人目です。」
あー捌人目だったかー。
ということで、HNM48に新たなメンバーが加わったというお話でした。
マスコットキャラ枠です。
どうも、捌人目です。
本日は、読者の方から私宛にお便りをいただきました。
「捌人目はネタがなくなることはないんですか?」
なるほど、確かに私の記事がネタに見えてしまっている以上、その質問は必然でしょう。
しかしあえて丁寧に答える俺。
元々ないものがなくなるなんてことがあるとすれば、それこそ奇跡ですよね。
我ながら、ミステリー小説の見出しのようなカッコよさを帯びた一言ですな。
確かに妄想なのかもしれないが、存在自体が妄想であるということは、
つまりこれはリアルライフということなんですよ。
リアルライフ・リアルハート、リルラリルハですよ。
たとえ本当に何も書きたいことがなくなったとしても、
今回のようにどこからともなく現れた架空の登場人物が彼に質問を投げかけ、
それに返答するという形で彼の生活は前進するということが確認されています。
そしてそれは、絶対的に曖昧な表現の中で確固たる地位を確立した、
過去から未来にわたって通用するであろうオンリーな1つのものです。
我々はその登場を望もうと望むまいとにかかわらず、それに触れ、そしてそれを感じることで、
それから受ける様々な印象を自己の中で撹拌し、噛み砕いて理解せずにはいられないでしょう。
それを強制的に我々にもたらしたということが彼のオンリー性をより強調する要素となります。
それは、簡単であって、難しいものです。
全てのコンテンツが縮小へと向かい始める今後のSNS業界の中で、
オンリーを主張する者が手を付けるべきは、この可能性を模索することではないでしょうか。
我々のインタビューに彼は得意気に答えた。
…ということなんですよね。
これはかつて、私がアメリカに住んでいた頃に受けたインタビューの一部を抜粋したものです。
あの頃は向かうところ敵なしの大人気ブロガーとして注目の的でしたからね。
何度全米を泣かせたことか。
まあいつの時代も、自分語りが好きな人の話は尽きないわけですよ。
どうも、捌人目です。
肺の潰れるほどに途方もなく自由になりたいです。
窓辺に視線を寄せて、そこから見える景色のさらなる向こうを見据えて、
何も見えなければ、その日はきっと昨日と同じ平凡な一日なんでしょうね。
あの鳥は自由を知らないから本当に自由なんだと、私から見れば思えるんです。
意識が私の体になって、鳥の上から落下して地面に叩きつけられても、
そこに残った大きな足跡が私自身の証明なんだと思いたくて思いたくて…
どうしても喉って渇いてしまうわけです。
それさえなければ自由なのにと思いませんか?
例えば自分の前を誰かが歩いているとします。
歩くスピードはどうしても合わなくて、それが私の自由を奪って、意識を奪って、
感覚を奪って、時間を奪っていく。
奪われ続ける生き方に喜びはあるのでしょうか?
テレビの中の人達にも一緒に考えてほしいですよね。
最後にたった一つ、自分自身が明確に持っているもの…
それさえ他人に奪われなければそれでいいんじゃないかな。
奪われそうになったら自分からこの世界を超えて、自由を掴みに行くんです。
私はそう叫びたいんです。
肺が潰れるほどに。
肺が潰れるほどに途方もなく自由になりたいんです。
あっ!歌詞みたいに喋る人だ!
絶対的な個の空間に踏み入るとは、あなたも捌人目ですね。
そうですとも、あなたを歌詞担当でHNM48に招待しに来ました!
あなたさえ周囲の雑踏に溶け込んで私の自由を奪うというんですか?
それがもしあなたの本心なんだったら、そういうことになりますけどもー。
なるほど、そこまで見通しているとは、さすがにあなたの目は澄んでいますね。
天気予報が伝えた明後日の朝の様にね!
今のあなたの言葉で私が必要であるという自覚が生まれました。
協力させてもらいますよ。
やったー、これでオリコン初登場68位間違いなしだ!
馬鹿にしているのですか?
どちらかといえば!
素直でよろしい!
いよいよ終わりが近づいてきたな…
企画自体がつまらんだけに酷く長かったな
オイwwww
それはみんな思ってるけど言っちゃ駄目なことだろw
お前の発言もだよwww
…今回の能力は「結界」
異空間的なものを移動できたりしちゃうやつか
戦いの影響を周囲に及ぼさないために張る奴とかいるよなw
ここにきてかなり防御寄りの能力が来たな
どの程度の範囲に展開できるんだ?
そりゃまあ目で見える範囲~せいぜい街一つくらいじゃね?
国レベルなら出てきてもまあ許せるww
結界張って何するかが大事だなw
基本的には内外の干渉を遮断する的なものだろ
しかし結界だけってのが弱いな
普通は結界張ってから何か別のことをするもんだろ
無敵じゃない能力…だと…!?
いや、敵は倒せんかもしれんが、一応無敵なのは無敵なんじゃね?w
ふぅ…無敵じゃなかったらどうしようかと
結界は一度に複数張れるのか?
だとしたら少しは使い道も増えそうだが
あまり大量じゃないならそれくらいできてもいいんじゃね?
結界に触れたものはどうなるのかってのも大事だな
弾かれるのか、すり抜けるのか…
異空間タイプならすり抜けだろうが、まあ全体的にすり抜ける方が使えそうではあるなw
そこをあえて弾くことで敵の攻撃をはね返したりってのもアリだろ
例えばあるものの真ん中辺から半分だけ結界に入れた場合はどうなるのか
なかなか恐ろしいことを考える奴が現れたなw
建物とかなら何の問題も無いんだろうが、生き物ならヤバいかもなww
そもそも結界は空間を切り取ってるわけではないだろ
入れる奴は入れる、入れない奴はたとえ範囲内に居ようと干渉されないって感じじゃね?
その干渉を術者が自由に操れるからそういうこともできるのではという話なんだが
さすがに人単位でしか指定できないんじゃね?
体半分だけとか、細胞単位で指定する必要があるだろw
干渉は「許される」っていう扱いなら出入り自由ということになるが、
逆に「強制」という形で無理矢理結界の中に入れるというパターンもあるからな
ていうかそれが一般的な使い方なんじゃないの?w
もともと結界の外にいた奴を無理矢理内側に引っ張ってくることは可能?
それも範囲次第じゃね?
さすがに地球の裏側から連れてこれるとかになったらもはや別の能力だろww
離れた場所にある結界同士を繋いでそのエリア間は瞬時に移動できるってのならありかも
しかし、どこまでいっても結界は結界でしかないなwww
結論:日本結界協会の常任理事になる
おい
おい
弐人目ェ…
ていうか日本の話だったんだなw
前もそんなこと言ってなかったか?
まあさすがにこの能力にそんな画期的な使い道なんかないよなw
今回は許してやってもいいだろww
いや、これはバトルが始まるまでネタを温存するための戦略だろ
絶対何か隠してるぞコイツw
ハードル上げキターwwwww
もはや弐人目を虐めて楽しむ企画になっている件w
HNM48?なんですかそれ、知りませんよそんな企画。
だいたいさ、俺みたいな奴がそんな大きな集団を掌握してしまったら、
このブログの存亡に関わる事態に発展しかねないんですよ?
本当にその辺の自覚があってこういうことをやってるんですか?
ええ、もちろんですとも。
だからあなたにもHNM48に入って頂きたいわけです。
まあ俺が捌人目である以上、それに抵抗することはできないって決まりだからね。
(しめしめ、どうやら私が作った偽のルールを絶対的なものだと勘違いしている奴が多いらしい)
その通りです、現存している捌人目は全員このグループに入ることになるのですから、
あなたも下手な抵抗はせず、このままこの流れに乗ってしまった方が楽しいですよ。
そうだなぁ…
まてやゴルァアアア!!
何奴ッ!?
テメェか、最近勝手に俺のシマでワケわからねぇことやってんのは!?
何なんですかあなた!
勝手にこんなこと始めといて俺に一言も無しでタダで済むと思ってんのか?
じゃあどうすればいいんですか!?
だからよ、ここは俺のシマなんだよ!
俺に一言も無しかって言ってんだよッ!
一言といわれても、じゃあ…やらせてください。
わかんねーかなぁ、コレだよコレ。
何ですかその手は…
お前見たことねーのかよ、この手を出したらやることなんか一つだろ?オイ!
わかりましたよ、お金ですね…
違うよ!この手をどう見たら金せびってるように見えるんだよ!?
じゃあなんなんですか!
なんで全部いわねーとわかんねぇんだよ!俺も入れろってことだよ!!
え!?じゃあこの手は?
握手だよ握手!!
こ、これは新ジャンル「ヤン(キー)デレ」!
HNM48に招待します!
あのー、さっきから完全に無視されてるんだけど。
お二人とも招待します!
べ、別に誘って欲しかったわけじゃねぇからな!
うわなにコイツすげー面倒くさそうなんですけど、まあいいか。
これで計画の実現にまた一歩近づきましたね。
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