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どうも、捌人目です。
肺の潰れるほどに途方もなく自由になりたいです。
窓辺に視線を寄せて、そこから見える景色のさらなる向こうを見据えて、
何も見えなければ、その日はきっと昨日と同じ平凡な一日なんでしょうね。
あの鳥は自由を知らないから本当に自由なんだと、私から見れば思えるんです。
意識が私の体になって、鳥の上から落下して地面に叩きつけられても、
そこに残った大きな足跡が私自身の証明なんだと思いたくて思いたくて…
どうしても喉って渇いてしまうわけです。
それさえなければ自由なのにと思いませんか?
例えば自分の前を誰かが歩いているとします。
歩くスピードはどうしても合わなくて、それが私の自由を奪って、意識を奪って、
感覚を奪って、時間を奪っていく。
奪われ続ける生き方に喜びはあるのでしょうか?
テレビの中の人達にも一緒に考えてほしいですよね。
最後にたった一つ、自分自身が明確に持っているもの…
それさえ他人に奪われなければそれでいいんじゃないかな。
奪われそうになったら自分からこの世界を超えて、自由を掴みに行くんです。
私はそう叫びたいんです。
肺が潰れるほどに。
肺が潰れるほどに途方もなく自由になりたいんです。
あっ!歌詞みたいに喋る人だ!
絶対的な個の空間に踏み入るとは、あなたも捌人目ですね。
そうですとも、あなたを歌詞担当でHNM48に招待しに来ました!
あなたさえ周囲の雑踏に溶け込んで私の自由を奪うというんですか?
それがもしあなたの本心なんだったら、そういうことになりますけどもー。
なるほど、そこまで見通しているとは、さすがにあなたの目は澄んでいますね。
天気予報が伝えた明後日の朝の様にね!
今のあなたの言葉で私が必要であるという自覚が生まれました。
協力させてもらいますよ。
やったー、これでオリコン初登場68位間違いなしだ!
馬鹿にしているのですか?
どちらかといえば!
素直でよろしい!
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