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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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拾人目です。

分かりやすくするために拾人より拾人目にしておいた方が良いかなと。

今日は前に進むかどうかの話なんてどうでしょうか。

周りは速度の違いはあってもとりあえず前に進もうとしてる。

だから無意識に自分も進んだ方がいいのかなと思ってしまうかもしれない。

でも前に人がいるときは、その人のペースに合わせて休むのもいいわけです。

普通の人なら前に進むのを邪魔されてるわけですから苛立つ場合もある。

もちろん急いでその横を通り抜けるのもいいでしょう。

でも自ら休みに行っている自分がいるんですよね。

もっと後ろの人から見たら迷惑なのかもしれない。

一人を追い抜くのと二人一気に追い抜くのでは労力が違います。

でも私はいいんですよ、前に人がいるわけですから、その人のせいにできます。

元々放っといたって少しずつは前に進むんだから焦らなくてもいいじゃないか。

そんなわけでとりあえず誰かの後ろにくっついて休むのも悪くないですよと。

目的の場所に着けばまた自分の意志で動き出さなければいけないわけですからね。

まあそういうことです。

適度な休息を。

ちなみに、エスカレーターの話ですけどね。

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特に意味のないものは存在してもいいんですよね?

ここでは君が僕になれるし、一人が二人にも三人にもなれるし、
人は空を飛ぶことも魔法を使うこともできるし、それらをしないこともできる。

でもそれは特に意味のないことであるということは特に言うまでもない。

だから特に意味のない日常を送る皆さんにはとても楽しんでもらえるし、
特に意味のない会話を呼べば二重に楽しむことだってできる。

だけどそんなことが起こらないのは、きっと誰も意味のないことに興味がないからだ。

そもそも意味のないことをしているという自覚のないまま、己の行動に意味を求めている。

あなたの人生に何か意味はありましたか?

もし特になかったのだとしたら、私と同じだね。

私は特に意味も無くこの季節に住んでいる拾人というものです。

拾人目だから拾人。

今日もここにいたりいなかったりしています。

特に意味も無く残虐になるし、優しくも楽しくも可愛くも怖くもなれます。

私の存在が無意識的で不連続的であるのは、特に意味がないからなんでしょう。

だから拾人の中で私に興味を示す人などいるはずもない。

そんな私でもいいなら、少しばかりお話をさせて頂きたいと思います。

ただ明日の私はこんな私ではないかもしれないし俺かもしれないし僕かもしれない。

そんな意味のない私の話でもいいなら、是非させてください。

特に意味のないこのブログの話とかならできますから。
ブログを毎日更新してる人に凄いですねなんて言ったら馬鹿にされますよ。

君にはこの程度のこともできないんだねって。

俺の更新は無慈悲な更新。

俺が働きながらでもその気になればブログは更新できるということを証明してしまうと、
同時に就職を期にブログの更新をやめてしまった人たちの無気力さが証明されてしまう。

ようするに何をやっても続く人は続くし続けられない人は続かないという現実。

これをお前達に突き付け、人種の違いを理解させてやろうと言っているのだ。

このクソゴミ虫共めが。

こんなことがお前らみたいな奴らなんかにできるわけねーだろ。

お前らはどこかで「そうじゃない人」に分類されてしまったんだよ。

この世を動かすのはお前らじゃないんだ。

どちらかと言えばこの俺だ。

せいぜい今のうちに靴でも舐めて媚を売っておくんだな(笑)

じゃないと俺、無慈悲な更新続けちゃうから。

お前らにできないことを平然とやってのけちゃうから。

できねー奴は黙って読んでろやクソがッ!

今から俺に意見していいのは毎日ブログ更新してる奴だけね。

他の奴なんか知らん、つーか、二秒で削除だ。
捌人目は終了しました。

だんだん自分自身が統合されていくのがわかる…

かつてバラバラになってしまった私が再び一つになろうとしているのだろう。

もう、恐れることはないのだ。

すべてが私の手にあるのだから。

最後に生き残ったのは誰?

どうも、捌人目です。

この先生キノコるには何が必要か、自分なりに考えてみました。

うわーこれ絶対「先生キノコ」って入力してるやつやん。

こんな奴に拾人を任せるのは荷が重過ぎる。

統合するのはもう少し待ってやろう。

もう少し精進するのじゃぞ。

これはこれは、どなたかと思えばトクタニ(株)の今村さんではありませんか。

私あまり突然の事態への対処は得意な方ではございませんので、
つい激流拳が出てしまうところでしたよ。

ええ、確かにこの技はカイゼルホークAに変身したときしか使うことができません。

さすがに鋭いですね。

だが私は気付いている、こいつは本物の今村ではない。

なぜなら彼は語尾に必ず「プス」とつける癖があるからだ。

ならばこいつは一体何者だというのか。

秘められし者の正体が今明かされる!

どうも、捌人目です。

捌人目にとって一番大切なのは登場するタイミング。

ここさえ通過してしまえばあとはいかような展開も思いのままとなるでしょう。

ですから、本日から捌人目となっていただく皆さんには、
このように常日頃から適切な登場タイミングを追求していただきたいと思います。

タイミングは絶対に逃さない!

なぜなら私たちは、捌人目なのですから!

「「「捌人目なのですから!!」」」

新人研修の季節ですね。
【戦闘型妄想】ありふれた能力戦わせて読者釣ろうず Part6【記事数稼ぎ】

弐:みなさまこんにちは、本日は2回戦第1試合です
   本日の対戦カードは「熱血オヤジ組」VS「アイスドアース」となっております

ついに2回戦来たか、期待

今回はあんまり強くなかった人たちだね!

弐:実況・解説は解説王こと弐人目が担当します
   バトルフィールドに各チームをランダムに配置!
   それでは第2回戦第1試合開始ッ!

佐助

いくぞデビッド!

デビッド

おうッ!!

 

 

レイカ

行け、鷲頭!

鷲頭

御意!!

 

 

早速始まったあああああああ!!

 

今回は感知能力に長けた者同士の戦い!

 

既に両者には相手の位置が分かっているッ!

 

 

佐助

敵は単騎で乗り込んでくる…以前の戦法と同じか

 

ならばこちらも前回同様相手を待ち受けた方が有利と見る!

 

 

驚くべきは鷲頭の凄まじい速度!

 

途中には無数の障害物があるにもかかわらず、全く邪魔されることなく進んでいく!

 

恐るべき高速で物をかわしながら進んでいるのだッ!!

 

移動速度だけでなく、反応速度も高速!!

 

 

佐助

速いな…くるぞッ!!

デビッド

うぉおおおおおおおお!!

 

「ヒートフィールド」!

 

 

デビッドの放った炎が周囲を包んだ!

 

こちらも前回同様、自分達の得意なフィールドを作りだす戦法をとった!

 

 

佐助

ム…敵の動きが止まった?

 

 

鷲頭が急に足を止めてしまった!

 

何があったというのか!?

 

 

レイカ

私もそっちへ向かう!

 

 

以前は気付かなかったが、レイカは鷲頭の通った道をたどっていた!

 

氷は鷲頭を追って道を作り、その上をレイカが移動していたのだ!

 

これで両チームは炎の壁を挟んで2対2の状態となった!

 

 

レイカ

敵の能力は炎、私の能力で封じることができる…

 

そうなれば鷲頭がいる分こちらの方が有利!

 

前回の戦いを見る限り、敵の弱点は佐助にあると見る!

鷲頭

御意!

レイカ

はぁあああああ…「氷華繚乱」ッ!!

 

 

レイカの必殺技!!

 

デビッド達は作り出したフィールドごと氷に呑みこまれてしまうのか!

 

いやっ、デビッドはフィールドの形成をやめ、氷の壁に炎を全てぶつけた!

 

氷と炎の巨大な壁が互いを打ち消し合いながらそびえ立っているッ!!

 

 

佐助

「穿孔功」ッ!!

 

 

 

ズドンッ

 

 

佐助の拳が氷の壁を貫いたッ!!

 

 

佐助

我が拳は火気を纏う、忘れるな!

 

 

レイカ

鷲頭!

鷲頭

御意!

 

 

レイカの指示を受けた鷲頭の手には氷の剣が握られている!!

 

ただのつららではない、これはどこからどう見ても剣だった!

 

レイカの能力は武器をも精製するほどの精確性を持っていた!!

 

 

鷲頭

貴様の攻撃は自らの位置を教えているのと同じこと!!

 

そこだあッ!!

 

 

佐助の腕を氷の剣が貫く!!

 

しかし、間一髪のところで佐助が身を引いた!

 

 

佐助

グッ…右腕をやられたか…

 

だが、互いの位置など既に知れたことではなかったのか?

 

…敵の索敵が氷を利用したものだとすれば、もしや!

 

 

その通り、レイカの索敵法は地中に張り巡らせた薄い氷により、

 

相手の放つ熱を利用して位置を特定するというものだった!

 

つまり炎の壁を隔てた先の状況は、アイスドアースにはわからない!

 

 

佐助

デビッド!

デビッド

…ああ

 

 

熱血オヤジ組が動き出した!!

 

 

佐助

「穿孔功」ッ!!

 

 

鷲頭

何度やっても同じ!

 

お前はこの速度についてくることはできない、これで死ねッ!!

 

 

 

ガンッ!!

 

 

鷲頭が剣を突き刺した先に在ったものは、氷の壁に挟まった岩だった!

 

 

佐助

「穿孔功」ッ!!

デビッド

「バックドラフト」ッ!!

 

 

レイカ

ああああああああああああああああああああッ!!

 

 

佐助の穿った孔から一気に炎が噴き出し、レイカは一瞬にして炎に包まれた!

 

 

デビッド

綺麗にハマってくれるねぇ…鷲頭よォ、お前バカだろ?

 

狙ってたのは最初からそっちのねーちゃんだぜ

 

氷なんかにゃ負けたくないんでね


弐:試合終了ッ!!
   今回全体に公開された情報をまとめます

第2回戦第1試合結果
「熱血オヤジ組」●-○「アイスドアース」
佐助の穿った孔からデビッドが放った炎でレイカが焼死

「熱血オヤジ組」
炎&?
デビッド:炎を自在に操れ、自身も炎に変化できる
佐助:相手の能力を見破れ、デビッドの火気を纏う攻撃

「アイスドアース」
氷&スピード
レイカ:武器を作れるほど精確に氷を操る、熱を利用した索敵、氷による追跡
鷲頭:凄まじい移動速度、反応速度を持つ

鷲頭が馬鹿なのは薄々気づいてたけどねwww

最後あっけねぇなw

女を殺すなよ弐人目のクソ野郎が

弐:戦績は組合せが1順する毎に掲載します
   次回「チーム飛影」VS「ジェノサイダー」、乞うご期待!
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