擬音

【参加型妄想】ありふれた能力話して読者釣ろうず Part18【記事数稼ぎ】

今回の能力は「擬音」

いきなりお題提出かよｗ

今回は速いタイプの弐人目だったか

いや、捌人目と混合するなってのｗｗ
俺は別に何人もいるわけじゃねーしｗ

じゃあ俺らって何者？

可哀想なぼっちの弐人目の心の中のお友達だろうが
いわせんな恥ずかしい

いや、俺正直弐人目のことを友達だと思ったことないけど？

「ガ――ン！」弐人目に精神的ダメージ！

なに一人で言ってんの？

こういう風に使えってことだろｗ

ああ、擬音語で効果をつけるわけね

どこがあり触れた能力なのか説明してほしいが、まあ全く見ないわけではないな

「ド　ン」→勝利

無敵ｗｗｗ

何でもない攻撃に派手な効果音をつけて威力上げるとか、その逆もありだな

「ザー」→雨

マジかよ天候操作能力まで…

いやこれは普通に強いぞ
ありとあらゆる現象に対して使えるわけだからな

ただ複雑なことは無理なんじゃね？

いや、そもそも「ドン」で勝てるならあえて複雑なことをする必要がないだろｗ

なら音をたてないように行動すれば問題ないな！

逆じゃね？
隠密系は無理矢理足音つけられてやられる

むしろこれを返せる能力ってあるのか？

その辺はバトルが始まってからのお楽しみだろｗ

うわコイツ出し惜しみし始めたぞｗｗｗｗ

あと2回だからって、ここで語らなくなったらもうこのスレいらなくね？ｗ

この能力はバトルで使うために出した
擬音自体がネタバレになってしまうため、今全てを公開するわけにはいかない

「ブシッ」弐人目の体から突然大量の血しぶきが！

「ゴキゴキ」弐人目の骨格が粉砕されていく！？

「ザサー」弐人目の体が砂へと変わっていった…

この企画を蔑にした報いがやってきたのだ

お前ら何やってんの？
別にお前らがその能力者だと言った覚えはないし、実際能力者じゃないしｗ

「　ド　ン　」無傷！

いや、お前も能力者じゃないだろｗ

「ドン」の汎用性ワロタｗｗｗ

結論：「ドン」屋

「ドン」の一言でトンネルの発破から晴れ舞台の演出まで手広く展開しているらしい

ついに説明が必要になってきた件ｗ

ていうか、擬態語が混ざってる件

信条

ヒー、俺は、真理に辿り着いたぜオン。

真理、それはこの世の理。

信じ、俺の生き方求まり、イェー。

しかし、近頃の若い奴、全くなってねぇ。

真の平均値、求まりゃしねぇ。

俺の怒りは、もう止まりゃしねぇ

何でも挑戦するハート、日本人、なくしちまったから。

ヘタクソな奴？数値を恐れて手を出さねぇ。

結果、見る目が腐った日本人。

評価する側、キチガイばかり。

何してる？頭イッテル？マジキテル。

ヒー、しかもヘタクソ共、カスみてーなことぬかす。

マイルドな表現が好きとか、マジ参る。

もっと、ストレートなモード、見せてこいよ、オン。

カモン、日本人。

ヒェーア。

相変わらず下手糞なラップやってんな、喋ってるだけじゃん。

テメェが言えたことじゃねぇ。

ラップで大事なのはリズムだけじゃねぇ、相手にぶつけるメッセージ、重い思い。

載せて、届いたパンチ、テメェは途端にピンチ。

そんなの使い古されたパターンじゃないか、使ってて恥ずかしくないのかい？

沿える言葉、なんでもいい、大事なのは信条。

お前がビビって逃げ出す理由は一身上、ヒー。

もういいよ、君の素晴らしさはよくわかった。

ラップ担当で、我がHNM48へ招待します！

すぐに受けるぜその招待、今に見てろよ俺の正体、心震わすショータイム、イェーア！

HNM48も賑やかになってきましたね。

空腹

虚無とも呼べる程の白い空間に私がいて、その部屋の天井は突然青空へと摩り替わった。

その次の瞬間には、上空から何かの生き物が落下してきた。

汚らしい音と共に地面に衝突し、様々なものが混ざり合って飛び散る。

空腹な自分外生命体に思考を譲渡。

噛み千切って喉奥へと栄養を流し込む様を観察する。

自らが食べたいと思わなければ、それは本能ではないと認識し、それが安心へと繋がる。

死を恐れての逃避でもなければ、純粋な興味から来る衝動でもない。

外界の事象であって、観測という限られた形での干渉を許されているにすぎない。

この行為はいつまで続くのか、理解に苦しむところだった。

男はその生命体が紛れもなく私だと言ったが、私はそれが私でないことを誰よりも知っている。

今の私には、空腹が満ちる頃にやってくる劇臭と吐き気にどうやって耐えるのかが問題だ。

劇毒

【参加型妄想】ありふれた能力話して読者釣ろうず Part17【記事数稼ぎ】

うわ、またやってるよ

弐人目は一刻も早く20個埋めたくて仕方がないらしいなｗｗｗ

弐人目必死だなｗｗｗｗ

お前らの相手をしてる暇はない、今回の能力は「毒」

あ、手が紫色とかになるやつだ！

臭いやつだ！

うわー、みんな逃げろー！

ちょ、ま…

終　了

再　開





おい、再開したぞ、早く来いよ
















こうして私は独りになってしまったのであった…

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、妄想したらクソスレの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでありきたりのネタで挑んでみた所存ですw
以下、弐人目達のみんなへのメッセジをどぞ

弐人目「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

弐人目「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

弐人目「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

弐人目「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

弐人目「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

弐人目、弐人目、弐人目、弐人目、弐人目、俺「皆さんありがとうございました！」

終

弐人目、弐人目、弐人目、弐人目、弐人目「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

うわ、このコピペ…寒過ぎて目に毒だわ～

はい、ここまでテンプレね

結論：利用不可

主従

本日は紅茶をお飲みになっておられる。

大変に優雅な光景ですね。

ガス漏れの影響か、昨日私の家は跡形もなく吹き飛びました。

それでもその敷地にゴミ捨て場から椅子を拾ってきて座り、こうして紅茶を飲んでいるのです。

そんな児戯が許されたのは、今私の横に立っているこの方のおかげ。

みなさんどうも、捌人目です。

孤児院に引き取られた私は、その短い生を虐待という不可避な暴力によって終えるはずだった。

しかしそうならなかったのは、この方のご両親に運良く引き取られたからに他ならない。

結局それは私の両親になって、後に両親は彼女という子宝にも恵まれたわけだが、
それまでの間、二人にとっても私はささやかな希望でいられたのだろうか。

それを問い続けることで私の生が保たれているというのなら、生涯この家に仕えようと決めました。

だから彼女は私の主であり、妹でもあるのです。

この捌子という女、実に掴めない性格の持ち主である。

毎日気に入った捌人目を見つけてはそれらをからかい遊ぶことを日課にでもしているかのような、
少々ひねくれた趣味を持っている半面、その一挙手一投足は気品に溢れ、
初対面の相手にすら敬意を払わせることを自覚させるその姿、まさに王道。

彼女こそ、王たる資格を持つものであった。

私は彼女に問いかけることはしない。

彼女の行動には全ての答えが常に表れているからだ。

その表裏の欠片も無い高貴な振る舞いとその心に刻まれた御両親への愛。

このような素晴らしい主と巡り合うことができたことこそ、私への褒美ではないでしょうか。

ああ、今や素晴らしき人生！

鳴り響く賛歌は彼女のために！

しかしその傍らで確かに私の耳をも楽しませてくれている。

この方の名前はなんというのか、私は実は知りません。

兄であること、捌人目であること…そんなことは大した情報ではないのです。

それよりも長い時間を共に過ごしてきたこの方の名前すら知らないことに、
私は時として悲しみを感じてしまうことがあるのです。

その名を与える者はやがてこの世界に現れるのでしょうか。

もしいないのならば、この私が…

その心配は必要ナッシング！！

本日よりお二人はHNM48の正式メンバーに認定されました！！

捌人目の捌人目による捌人目のためのエンターテインメント集団、HNM48！

その記念すべきセンターは捌子、君に決めた！

誰に意見してんだテメェ！

まあいい、お前がどうしても私の力が必要だってんなら、少しくらい貸してやってもいいよ？

私はお前と違って素直だからね。

お嬢様がお許しになったこと、光栄に思いなさい。

私も協力しましょう。

了解！あと君らな、いわゆる世界五分前説ってやつだからよろしく！

ソルジャーサラダバー！

…はて、あの男の去り際のセリフには少々嫌なものを感じましたが。

確かに、ソルジャーサラダってなにかしら。

そちらではありません、この世界がわずか５分前に出来たという…

放っておきなさい、家を建て直すには金がいるわ。

仰る通りです。