陰暦

鳥取に戻ってきて、毎年恒例（でもないけど）陰陽座のカレンダーを部屋に飾る。

今回は招鬼画伯のイラストカレンダーとなっており、例年とは仕様が異なっている。

そしてやっぱ招鬼絵うめぇな（笑）

ただのファンアイテムじゃないクオリティを感じます。

カレンダーとして使えてイラスト集としても使えるなんて（しかも全部描き下ろし）。

毎月めくるのが楽しみなカレンダーだぜ！

ただどちらかと言えばメンバーの写真の方が見栄えも良いから、
来年またカレンダー出すならそっちにしませんか？

しかし…瞬火の扱い（笑）

持針

暗黒の2011年もついに終了となったようです。

というわけでいつからかは知らないが恒例企画となった年末のご挨拶といきましょう。

別に恒例にはなってないだろというツッコミを頂きつつ行かせてもらいますけども、
地震、噴火、大雨、津波、色々ありましたが、今年も運良く私は生き延びることができました。

これも阪神大震災と同レベルの地震が発生しながら一人も死者が出なかったという、
超安全地帯鳥取のおかげだと思っております。

もう１年この地で過ごすことができるようなので何よりですが、しっかりと巣立つ準備をします。

いよいよ蹴活本番が到来という現状、とにかく一刻も早く職を見つけたいと思います。

大丈夫、今の俺ならできる！

自信を持って2012年に突入しようじゃないか。

四次

四次元というものがあるとして、そこに生き物はいるだろうか？

私は四次元の生き物なんていないと思いますけどね。

なぜなら死体がないから。

確かに、例えば鳥というものは翼を得て三次元を自由に移動できますよ。

一たび空に跳びあがってしまえば蟻みたいな二次元の生き物からは観測不可能。

でもいつか死して地に落ちれば、その上を蟻が踏みつけていくのです。

時間軸移動ができなくなるならどこかの時間平面に死体が現れるはずじゃないか。

というよりは、それを形作っていた物質が残されると言った方がわかりやすいか。

なぜ四次元の生き物の死体は発見されないんですか。

時間軸を制して死の概念がなくなったからとか言うなよ…

乱雑

ゴチャゴチャした絵が描きたいな。

ただ形が複雑なだけじゃない。

統一性のない様々なものが混ざり合ってなおかつ成立した絵が描きたい。

ここで言う成立というのは１つのものを表すという意味ではないです。

単純に「おお、凄いな」と思える程度でいいんです。

でもそれが難しい。

しかしマテリアル的かつ三次元的な技術を高めるためにはゴチャっとした絵は最適でしょう。

だから単なる興味本位で描きたいというよりは、もう一歩進むために描きたいって感じ。

描く時間があればだけどね。

…記事書いてる時間があるなら絵描けばいいじゃないかと（笑）

狩猟

狩猟生活の始まりじゃああああああああ！！

いよいよ手に入りましたよ「モンスターハンター３G」！

3DS買うなら絶対買わなければならないソフトの１つですね！

任天堂とカプコンのタッグによるVITA潰しとしか思えない発売タイミング、素敵です（笑）

思えば、SCEカンファの前日に行われた任天堂カンファに始まり、
いろいろとVITAを殺すための手を打ってきた任天堂ですが、
いよいよ大詰めと言った雰囲気が漂ってますね。

逆にここで殺しきれなかった場合、その後は確実にVITAが伸びてくるでしょう。

僕も3DSを楽しんでいる間は任天堂信者でいかせてもらおうと思う。

WiiUはよほど魅力的でない限りPS3買った方がよさそうだけど。