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うおー最近毎日がブログ更新だけで終わってる気がするぜ!!
せっかくこんだけ記事があるんだから少しくらい無駄に使ってもいいよな?
というわけで、今回は俺が普段どんなモチベーションで記事作成に臨んでいるのかを書く。
まずはじめに言っておくが、俺は常にブログのことを考えて生活するのはゴメンだ。
本来ネタというのは自然に湧いてくるものであり、ブログのために悩むなどナンセンスだ。
しかしながらですね、現在の私はと言えば、それはもう画面の前に座るまで頭は真っ白です。
ここにこうして座ることによって無意識にネタが出てくるようなギアスでもかけてほしいですね。
そんなことしたら脳がオーバーヒートしてすぐ死にそうだけど。
こういう無駄な事を書けるっていうのも人間の大切な能力の一つだよね。
まあそんなわけで、真っ白の状態からでも「何としても記事を更新する」という意識のもと、
「パソコンの画面と向かい合う」という状態を作れば、今のところ何とかなるようです。
詩歌や短編だって本気で作ろうとしてはダメなんですよ?
この考え方は結構重要なんですけど、記事を稼ぐという名目で作ればいいんです。
本気で作ると、当然他人の評価とか、どんな目で見られるかとかが気になってきます。
そんなことを気にするような人にとっては逆に時間の無駄。
毎日更新に重要な「空想の記事」は諦めるほかありませんね。
初めはどんなにしょうもない物語しか書けなくても、書いていれば腕は上がるものです。
評価を求めるのはそのあとでいいじゃないですか。
そんな感じで書いてるので、詩歌も短編もドンと来いってなもんです。
詩歌とか逆に1行当たりの文字数が少なくて済むので大助かりなんですよね。
ご存じの通り記事完成の基準はあくまでも行数。
所定の行数に達すれば、1行当たりの文字数なんてどうでもいいわけです。
対談ともなれば、これはもはや誰にでもできるものではないでしょう。
実際に何人も頭の中にいるか、多人数のキャラを自由に動かせる人だけが可能な技です。
ちなみに私は、初めは後者だったはずですが、今はもはや前者かもしれません。
やはり長年付き合っているとどんどん応用がきくようになりますし、
与えられた環境に順応していくのが人間のいいところですからね。
ところでタイトルにすら入っている虚言ですが、これの扱いが自分でも本当に難しい。
というか、書こうと思って書けるものではない上、気がついたら書いてたりします。
現在虚言にカテゴライズされている記事はすべてそうですね。
なんというか、変に物語性があって、その上完全な空想だったりすると短編でいいわけです。
その辺の境界が曖昧なことも簡単には書けない原因かもしれませんが。
ちなみに今のところ虚言の分類はすべて異なっているはずです。
列挙:ただの変な文章、虚言はすべてこのスタイルでいこうかとも考えた。
加速:初めの事柄が嘘で、それについて語っているからすべて嘘という変則的なもの。
冷酷:夢話かと思わせておいて完全な作り話、しかもカオス。
斜塔:空想の景色を作り出す点では短編に近いが、物語として成り立ってない。
注意:ブログの進退について嘘を書くという、読者には一番被害が大きい虚言。
再臨:特に何かを書きたかったわけでもなく、適当に書いたなんでもないもの。
楽園:自分自身のことを表現していることを臭わせつつ、ただの作り話。
使途:これぞ虚言の真骨頂ともいうべき、純粋な作り話。
現想:ある目的のために書かれた作り話。
まあ、今後これらと似たようなタイプの虚言も出てくるだろうから、追加系記事にはしないよ。
そうこうしてる間にこの記事も思いがけず結構なクオリティを持ってしまった。
そんな感じで、「気づいたらこれくらい書ける」ようになったら、アンタも立派なブロガーだ。
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