戦果

個人的な嵐は誰かのバイオリズムに乗っかって終わった。

※結果は都合上、非公開とさせていただきます。

戦いの終わり、それはまた次の戦いの幕開けでもある。

次に倒すべき敵は何だろうか…

こうして常に戦い続けてゆくのだろうか。

我が身に降りかかる不確定要素を取り除くことが安寧への一歩というのであれば。

つまりはサーチ＆デストロイだ！

確かに旅人に貸し与えられた船は本当に小さいものであった。

それでも旅人は目的を果たした、そして彼は勇者だったのだ。

サウイフモノニ　ワタシハナリタイ

思えば本当に今まで荊の道を選び続けてきたような気がする。

よく考えたら、ここのところ１人で勝手に死亡フラグになるようなセリフを連発してたな。

しかしこの心理状況は今までの人生でも経験したことのない面白さだった。

脳内で転がしてみるのもまた一興だな。

それにしても、今回は肆人目にことごとく助けられたよ。

基本的にゲームにしか興味ない性格だと思ってたけど、思わぬ用途があった。

Wiiが返ってきたら恩返ししてあげないと。

恩返しって…ネタバレじゃないか。

まあ楽しめるうちに楽しんでおかないとね、社会に出ると何事にも責任が付きまとうから。

責任の所在が執拗に追及されるようになるんじゃないか？

だって、まあ犯人が誰かわからないからなかったことに…なんてできないだろ。

そろそろ壁を乗り越える時期だしね。

僕は夏だけど、今年も例によって暴れる奴がいたりするのかな…

一度大人になると、もう子供には戻れないからね。

それに、これで一応一般人的な流れには乗れたわけだが、
いかんせんもとが特殊過ぎる気もしないではないからな。

結局のところ不安は尽きない。

サーチ＆デストロイだ！

なんかタイトルと記事内容を総合してそこから雰囲気的なものを抽出すると、
「俺達の旅はまだまだこれからだぜ！」的なものが感じとられてしまったわ…