老後

いやー、焦った焦った、７時に寝て起きてみたら３時とかマジやめてほしいからね。

しかし、このタイトルに辿り着いたおかげでなんとか助かりそうだ。

というのもですね、これ程の創造力を持つ私にも全く想像できないものがいくつかあるんですが、
その一つが自分の老後なんです。

今までの記事の内容から推測して、大学在学中に死ぬから、
想像もなにも老後など存在しないという自己暗示を無意識のうちにかけている可能性もあるが。

でもこんな人がおじいさんになったらどうなるのか心配すぎるんですが。

たぶん仕事はちゃんと努め切って定年退職してると思います。

はい出た、こういう記事を書いておくと事故や事件で死んだ時に紹介してもらえるんだよね。
この一言のせいで紹介してもらえないけどね。
そのとき外見は親ではなく祖父に似ている可能性が高い。

私のおじいさんは怒りっぽい方なんですが、激しく怒れば怒るほど声がカッコよくなるというね。

それに初めて気付いたときは笑ったよね。

自分が怒る時もこのパターンが適用される可能性は高いが、
まず今の感覚でいくと、私はほとんど怒らないと思う。

まあ、わかりませんよ？歳を取ると自分が評価する側の立場に回るわけだから、
つまり今までは最近の若者とは自分達のことを指していたわけですが、
今後はどんどん自分たちよりも年下の者が社会に出てくるようになるわけで、
その中には絶対におかしな奴がいるわけなんですよ。

そういった者の存在を全ての判断の基準にすることが危険なわけだが。

趣味に関してはどうだろうか？まだ絵とか描いてるんだろうか…

職に就くと同時に趣味的なものにはほとんど手をつけられなくなるはずなので、
何十年もの間、絵を描くということができなくなるような気がする。

そういった中で技術や記憶が失われ、いざ時間ができたところで何も残ってはいなかった。

でも絵ってスポーツとか歌とかに比べると年齢の影響が少ないと思うし、
手が思うように動かないとかいう状態にならない限りは描いてるような気がするな。

だって、仕事をする必要がなくなるわけですから、わずかな時間を好きに生きたいじゃない。

そうもいかなくなりそうなのが日本の現状なんですけど…

それでも労働と納税は私に与えられた義務なのだよ。

教育ですって！？

O.R.の嫁は現れるのか？

最終鬼畜とセットになってると勘違いしてる人が多いが、全く（でもないけど）別物だからね。

じいさんになったら自分のことをわしって言うんだろうか。

俺って言うとカッコよすぎる気がするな。

そして小さい頃は老け顔と呼ばれてきた私が真の力を見せるときでもある。

老け顔の人って歳を取るにつれて若くなっていくよね、ようは変わらないってことなんだけど。

僕自身、ずっと前からこの顔だったような気がするもん。

たしかに小学生でこの顔だと明らかに老け顔だな。

でも大人からそう言われなかったのは、彼らから見れば別に老け顔じゃなかったからだろうな。

つまりその間、今がちょうどこの顔に適した年齢ということではなかろうか？

仮に老け顔の定義によってこの顔がある程度持続されるとすれば、なかなか面白い。

同窓会とか楽しそうだ、でも現時点でまず着目されるのは髪の長さだろうが。

でもさすがに６０過ぎてるともう限界突破してますからね、皺も増えるだろうよ。

どうせなら目の下辺りにかっこいい皺ができてほしいな。

その場合、皺がかっこよかったとしても顔全体はかなり強暴そうだな…

さて、今回はこれで終わりですが、結局ちゃんと想像できてるっていう。