正夢

この記事先に読んだら一気に更新されたのを見る人にとってはネタバレもいいとこ。

ていうか記事「一行」の意味がなくなるよねぇ…

ネタバレ防止用に、ここまでで危ないと思った人はとりあえず飛ばして次を読め。

まあそれはさておき、「一行」はとにかくこの日に別れることは決めていたので、
動画系記事を挟んでこの日にちょうど一言が来たのは狙ったかのようなタイミングの良さ。

これによりその日に起こった出来事をタイムラグ無しで書くことができた。

内容も一行にしようと決めてたしね。

さらに言えば今後の対応もこれまでの記事で既に全部決めてあるよね。

特にそれらの発言を全部守る場合、俺は美術部を去ることになるわけだが、
そこはさすがに時期を見計らってただけのことはあり、もうすぐ引退である。

さて、そして直後の本記事では、その理由について必要な部分だけ簡潔に説明しようと思う。

なぜなら、別れた相手に対して執拗に色々と言うのは道徳的に恥ずべき行為だからだ。

さすがにそれくらいの常識はある。

本当は心境の変化とか出来事とか、かなり複雑なんだけどね。
（この一言が書けたというだけで満足である）

なのでなるべく余分な事柄は省いて今北産業の精神で書かせてもらう。
（今北産業：今来た、三行で説明してくれ）
さっそくだが別れた理由を一行で。

「なんでそんなに合いたいのか一人が理想的な私には理解できない」と言われたから。

まあ、誕生日に会えなかったら別れようっていうのは半年前から決めてたんだけど、
まさか会えないだけでなくこんな決定打まで頂けるとは夢にも思いませんでしたよ。

別れを切り出した時の反応についておおまかにまとめ。

実は向こうも別れたかったらしいが俺が言ったある言葉のせいで言いだせなかったとのこと。

その言葉とは「別れない方がいいと思うけどな、色々知っちゃったし。」

早い話がこれに対して誤った解釈をされていた模様。

これは「別れたら色々言うぞ」という意味ではなく、「いつまで覚えてるかわからないぞ」という意味。

そこから考えると、最近の言動の理由がよくわかる。

こちらに別れを切り出させようという目的のもとで動いていたわけだな。

別れようと言ったのはこっちだが、フラれたのもこっちだったっていうパターンのヤツやん！！

ちなみに別れた次の日にも関わらず誕生日プレゼントをもらいました。
…ねんどろいど「博麗霊夢」でした。
これはね、老若男女、いかなる関係であるかに関わらず、他人にあげてはいけないものだ。
被害者としてそれだけは言っとく。

しかしあの初夢…男は狼とかじゃなく、単純に「人外」という意味だったか…

結局正夢かよ…去年も当たったし、ホントよく当たるな（笑）

気をつけなはれや！！