教訓

どうも、壱人目です。

最終企画にやたらと時間を使ってしまった今シーズンもなんとか終了しました。

ただ、あまり更新ペースを戻そうとする気配が感じられないのにはわけがありまして、
去年の教訓を活かしなるべく絵を描きながら更新していくという選択をした結果、
見ての通りブログ的には見るも無残なことになっているわけです。

でも絵を描くことを最優先しろとの声も多いわけですし、それはそれでいいのかと。

絵を描くことは記事の材料集めにもつながるわけですからね。

ちなみにここのところブログで紹介している自発的に描いたイラストは、
ほぼすべて展示や展覧会に出すことを前提として描いていると理解しておいてください。

おそらく今後もほとんどはこのパターンになると思います。

それでは２０記事溜まりましたので、今回も各記事を解説していきます。

吐気http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/715/
別に元は安くなかったんですが、どちらも半額だったのでこのような値段に。
胃腸系は一度あの状態に陥ると既に手遅れだと思っていましたが、意外にもといったところですね。
Sマートは時間帯と客の入り方次第では今回のように掘り出し物を見つけることができます。
早い話が完全に運です。

肉刺http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/716/
ハロウィンへの熱の入れようはF・Aを見てもわかって頂けることと思いますが、
実際に去年の時点でなにか新商品を作るならハロウィンものだなとは思っていました。
しかし今年の楽器班の１年は、ちょうどやりたくない側が集合したような状態ですね。
まあ今年はほとんど上級生で作ろうと思っているのでいいんですが、来年が困りますね…

簡単http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/717/
あんまりな内容なので、記事自体も簡単仕様です。
最近看板の依頼等で複雑なペンキ絵を描くことが多かったため採用されたのだと思います。
立て看板ごときにそんなに時間をかけるものじゃないと気付いたんでしょうね。
それを見越してこの案を持ってくるとは、さすが私。（実は本当にそれを狙ってました）

三色http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/718/
タイトルはもちろん我らがシンボル三色旗から（笑）
まあ本当はそれを七色のニコニコ動画にかけた「三色のニコニコ動画」が上手いと思ったからです。
一応週刊ウケル動画はゴールデンタイムに放送されているという体でやっています。
そういえば偶然にも「Just Be Friens」の３６万再生をゲットしました。

琉球http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/719/
単行本という単語を使う度に「NEEDLESS」の「炭鉱ボン！」が脳内再生されます。
ところでこの「LEQUIOS」というタイトルなんですが、何語なんでしょうか。
検索するとやたら琉球関係のページにヒットしたことと本編の内容からこのタイトルにしましたが。
知っている方は是非それを教えることができないもどかしさで悶々とした日々を送ってください。

手応http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/720/
記事内で言っているほど現実が甘くない可能性は８割以上ですね。
なんというか本当に全部必修なんで、難しくても落とせないというこれはもう恐怖ですよね。
一応留年したらバイトして学費は全額払うとは言ってあるにせよ、留年…
ただ今回の勉強法は間違ってなかったとは思いますね、次は時間を増やす方向でいきましょう。

実物http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/721/
こんなもの店で見かけた時点で購入決定でしょう。
それはさておき、最近１００円ショップの飴のクオリティが意外に高いことに気付きました。
おすすめは「ライチのしずく」、普通に美味いです。
というか夏休みに入ってからリアルに姉さんを見てすらいないんですがこれは一体どういう…

不要http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/722/
後になって状況を整理してみて、やはり何回も見た気になっているだけだったと気付きました。
つまり今回の夢は「既に何度も見たという前提で設定が構築される」タイプの夢ですね。
「キャラクター」が登場する夢は特に意味がなく最近見たキャラが出てきただけの場合も多いとか。
今回の場合記事後半の内容は夢を見なくても書くつもりだったので、このパターンでしょうね。

一円http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/723/
肉を切らせて骨を断つ…とは少し違うかもしれませんが。
まあ精神的な部分が極端にもろい人などにはお勧めですよ、私は普通に拾いますけど。
そもそも「これは拾ったら損か？」などと考えていると余計にカロリーを消費しますよね。
尚、さらに画期的な方法を発見した場合はコメントなどで投稿していただいても結構ですよ。

教養http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/724/
ハガレンの話は一体何だったのかと言われてもおかしくない内容で申し訳ありません。
「バケツをひっくり返したような雨」は今後カウントしてもいいくらいニュースで多用されるでしょう。
なにしろ気候の熱帯化は高校時代から言われていましたからね。（入試に使わせてもらいました）
いやでも野球とかでもそうですけど、減点方式の評価って萎えますよね…

部会http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/725/
４限終わりが一番キツかったですね。
５限は症状は一番酷かったんですが、ティッシュを友人からケースごともらったので凌げました。
ちなみに舌の先にできた口内炎は今までできた口内炎の中で一番痛かったです。
何もしなくても激痛に襲われることがあるというのが恐怖ですね。

翻車http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/726/
「翻車魚」とはマンボウのこと、つまりタイトルは「家の裏でマンボウが死んでる」から。
個人的には「スーファミ元気玉」の演出がかなり良かったと思いますね。
ここのところボーカロイドオリジナル曲が多くなる傾向があり、これで３分の１程度は埋まりますね。
BLAZBLUEはOPがKOTOKOだったりノエルの抱き枕カバーが発売されたりと色々病気です。

笑彗http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/727/
まあファンならこういった無駄（？）話が多い方が楽しめるというものです。
そのあたりはさすが陰陽座、一度ファンになるとなかなか抜け出せない要素が満載ですよ。
１年に１度のペースで十数曲も新曲を出してくれるのもファンとしてはかなり嬉しいところですね。
９月発売の新作「金剛九尾」にも期待は高まる一方です。

斬魄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/728/
だいたいの流れを追っていくと書いてはいますが、故意にではありませんよ。
その時間帯はなんとなくそのチャンネルがついているだけです（民放が３局しかないので）。
まあ、個人的にはブリーチはバトルものでいいと思いますよ、何より少年誌ですからね。
他の雑誌に移って本当に描きたいものを描くか、商業路線でいくかはもはや久保次第でしょう。

三竦http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/729/
っていうか意外とこれ知ってる人少ないんじゃないかと思ったんですが。
その場の人の間ではTA（大学院生）の人さえ「ナメクジって両方に弱いよな…」と言ってましたし。
まあ知っていても何の役にも立たないんですけどね。
夏厨が一時的に湧いたとき用に「夏だな…」という台詞があり、つまり常夏とはそういうことです。

日食http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/730/
あまりに実際の日付からのタイムラグがありすぎて、
実際に記事を読んだときには自分でも「ああ、そんなこともあったな」という感じでした。
まあ実際のものよりテレビで見た方がはっきり見えるという残念な事態ではあったものの、
私はわざわざ日食を見るために海外へ飛ぶ気はないので見られて良かったです。

登録http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/731/
実際にはその方には３、４枚程度描いてから教えようと思います。
「本当に１枚目かよ。もっと軌道に乗ってから紹介しようぜ。」と思われてもアレなので…
他人の格言を使うときくらいはさすがに表現上あえての「。」も多用させてもらいます。
実はそのpixivに上げる絵なんですが、１５ｔｈシーズンに関係してくるんですよね。

生災http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/732/
これぞまさにKY（これがやりたかった）シリーズ。
バイオハザード関連の記事を書くことになったらこのタイトルにするということも決めていました。
現時点で他のシリーズのプレイ動画も結構な数視聴しているので（ホラーメイン）、
今後記事数が増えてくればまとめ記事も作ろうと思っています。

梅原http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/733/
合っているかわかりませんが、タイトルは「ウメハラ」から。（「梅沢」もうめはらと読んだりする）
前回のハンマーに続き、何がヒットするかわからないものです。
個人的に「チルノが３の倍数でパーフェクトバカになる」の３Dモデルが可愛いと思います。
しかし一向に衰えないヘタリアの勢いを見ていると…腐女子って凄いというか、怖いですよね。

提携http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/734/
シーズンを「ゆ～らじ！」で締めるというこの暴挙、さすが壊古を掲げただけのことはあります。
まあなんというか、パッと見た感じ取り込みの段階で問題があったとしか思えない品質です。
なので今後SAI等で改めて描き直したものを上げ直すこともあるかもしれませんね。
現在はとりあえず１５ｔｈシーズン最後の企画に向けての準備が優先です。

今回はここまでです。

この時点ではまだ始まってもいない１５ｔｈシーズンについて何度か触れていますが、
まあ私自身それなりの企画を用意できているとは思っています。

一刻も早い更新が要求されるこの局面においては、
シーズン最後の企画が既に決まっているというこの状況は嬉しい限りですね。

ちなみに今回は前回のように２０記事以上一気に更新するようなことはありませんが、
既に書き終っていて公開していないだけという記事も少なからずありますので、
なんというか、まあとりあえず安心してください。