虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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さて、純お気に入りマンガの紹介は今回が最後というか、
俺が自信持ってお気に入りですとずっと言い続けていられる作品はこれで最後かな。
…お気に入り自体はもっと何十冊とあるけどね。
これでとりあえず基礎的な部分が終わって、今後はマイペースに紹介していけるな。
…ネタの完全に切れている現状では休ませてもらえないかもしれないが。
なにしろこの俺、所有する単行本の冊数は累計500冊を超える猛者だ。
これを使わない手はないだろ?
…何度も言ってる情報をもう一度引っ張り出してくるあたり、必死さがうかがえるね。
さて今回、第4回は前回の予告通り、「天上天下」について紹介していきたい。
元祖絵で見せるタイプのマンガといったところだろうか。
これ、最初は悪魔とか普通に出てくる学園ものになるはずだったんだよな…
そういう部分からもわかるとおり、作者の大暮は話を絶対作ってなかったと思われる。
絶対あんな終わり方になると決まっていたとは思えない。
…いや、むしろ本当に終わり方だけ決めてたのかな?
そこまでの流れがどうであろうとあの終わり方なら終わらせられるもんね。
…完結したのに打ち切りであるかのような終わり方だったね。
話の展開も絶対途中でコロコロ変わってますよあれは。
…ただの学園モノじゃ早々に限界が来てしまったんだろうな。
まあ学園バトルものなんて数えたらキリがないし、良い判断だったと思う。
だって、(ここで褒めモードに入るわけだが)あの絵の素晴らしさが最高に生きる設定でしょ。
…異能の者とか、並大抵のマンガ家じゃあの表現はできないよね。
これ何時間かけて描いたんだ?って感じの絵がサラッと出てきてしまうところも驚愕。
まあ、巻末のおまけマンガでアシスタント2人増やしましたって書いてあった辺りから、
急激に絵が上達したというのは、よく見ている人ならみんな知ってるだろうけど。
ただ大暮自身も相当描くのは早いらしいね。
…少なくとも表紙は完全に本人直筆だからね。
ただこちらは前述の「DOGS」と違ってよく見ると面白いコマもたまにある。
まあ、1巻の時点での画力で考えたらここまで絵で見せるマンガになるとは思わないからね。
…8巻辺りのどんどん上手くなってきた感じが最高だった。
特によく覚えてるのは宗一郎の髪が黒くなったシーン。
…DBの逆をやったわけだが。
あのあたりで画力的に確固たるものを築いていたことは間違いないね。
正直4巻くらいまででもその辺のマンガに比べたら十分上手いよ。
…でも、そこまでだとまだ上がいるレベル。
最終的には画力では頂点で争えるレベルまで育ってしまった(笑)
宗一郎が異能として戦い始めてからはデザインセンスが異常なコマがちらほら。
特に龍でできた宗一郎とか、まああんなもの描けるの大暮ぐらいじゃないか?
これによりスッカスカを通り越してもはや何をやっているのかわからないレベルの物語も、
毎回買わずにはいられないレベルの作品へと早変わりしてしまったということだね。
まず、作品を通して全然「学園がパラダイス」感が感じられなかったことが大きい。
確か一番最初の方でそんなことを言ってたような気がしたんだがな…
むしろ最後の方でようやく戻ってきたというだけで終始学園の外だったよな。
高柳の父親も最初ただのサラリーマンにしか見えなかったんだが。
…まあ、十年以上やってたら色々あるよな。
ケータイが驚くべき速さで進歩したりとかね。
そんな、時代に必死に追いつこうとしていった結果大変なことになってしまった物語を、
絵一つで見事に素晴らしい作品へと昇華させてしまう大暮の画力が凄まじすぎる。
…さっきも同じようなことを言った覚えがある。
天上天下はDOGSと並んで間違いなくジャンル「絵」枠だからね。
…他がギャグとかファンタジーとかで戦ってる中で「絵」という。
しかし、一見叩いているように見えて、余裕の★★★★★。
買ってでも読もうという気にさせてくれる力は圧倒的だった。
…それなら「エア・ギア」も買ってやれよという声が聞こえてきそうだが。
絵は良いんだけど話がな…っていう人がいるけど、逆に言うとそのレベルで絵は良いわけだ。
…否定派も否定しきれないレベル。
話でマンガを選ぶという人でもとりあえず手元に置いておきたい作品ではないだろうか。
イラスト集として是非。
俺が自信持ってお気に入りですとずっと言い続けていられる作品はこれで最後かな。
…お気に入り自体はもっと何十冊とあるけどね。
これでとりあえず基礎的な部分が終わって、今後はマイペースに紹介していけるな。
…ネタの完全に切れている現状では休ませてもらえないかもしれないが。
なにしろこの俺、所有する単行本の冊数は累計500冊を超える猛者だ。
これを使わない手はないだろ?
…何度も言ってる情報をもう一度引っ張り出してくるあたり、必死さがうかがえるね。
さて今回、第4回は前回の予告通り、「天上天下」について紹介していきたい。
元祖絵で見せるタイプのマンガといったところだろうか。
これ、最初は悪魔とか普通に出てくる学園ものになるはずだったんだよな…
そういう部分からもわかるとおり、作者の大暮は話を絶対作ってなかったと思われる。
絶対あんな終わり方になると決まっていたとは思えない。
…いや、むしろ本当に終わり方だけ決めてたのかな?
そこまでの流れがどうであろうとあの終わり方なら終わらせられるもんね。
…完結したのに打ち切りであるかのような終わり方だったね。
話の展開も絶対途中でコロコロ変わってますよあれは。
…ただの学園モノじゃ早々に限界が来てしまったんだろうな。
まあ学園バトルものなんて数えたらキリがないし、良い判断だったと思う。
だって、(ここで褒めモードに入るわけだが)あの絵の素晴らしさが最高に生きる設定でしょ。
…異能の者とか、並大抵のマンガ家じゃあの表現はできないよね。
これ何時間かけて描いたんだ?って感じの絵がサラッと出てきてしまうところも驚愕。
まあ、巻末のおまけマンガでアシスタント2人増やしましたって書いてあった辺りから、
急激に絵が上達したというのは、よく見ている人ならみんな知ってるだろうけど。
ただ大暮自身も相当描くのは早いらしいね。
…少なくとも表紙は完全に本人直筆だからね。
ただこちらは前述の「DOGS」と違ってよく見ると面白いコマもたまにある。
まあ、1巻の時点での画力で考えたらここまで絵で見せるマンガになるとは思わないからね。
…8巻辺りのどんどん上手くなってきた感じが最高だった。
特によく覚えてるのは宗一郎の髪が黒くなったシーン。
…DBの逆をやったわけだが。
あのあたりで画力的に確固たるものを築いていたことは間違いないね。
正直4巻くらいまででもその辺のマンガに比べたら十分上手いよ。
…でも、そこまでだとまだ上がいるレベル。
最終的には画力では頂点で争えるレベルまで育ってしまった(笑)
宗一郎が異能として戦い始めてからはデザインセンスが異常なコマがちらほら。
特に龍でできた宗一郎とか、まああんなもの描けるの大暮ぐらいじゃないか?
これによりスッカスカを通り越してもはや何をやっているのかわからないレベルの物語も、
毎回買わずにはいられないレベルの作品へと早変わりしてしまったということだね。
まず、作品を通して全然「学園がパラダイス」感が感じられなかったことが大きい。
確か一番最初の方でそんなことを言ってたような気がしたんだがな…
むしろ最後の方でようやく戻ってきたというだけで終始学園の外だったよな。
高柳の父親も最初ただのサラリーマンにしか見えなかったんだが。
…まあ、十年以上やってたら色々あるよな。
ケータイが驚くべき速さで進歩したりとかね。
そんな、時代に必死に追いつこうとしていった結果大変なことになってしまった物語を、
絵一つで見事に素晴らしい作品へと昇華させてしまう大暮の画力が凄まじすぎる。
…さっきも同じようなことを言った覚えがある。
天上天下はDOGSと並んで間違いなくジャンル「絵」枠だからね。
…他がギャグとかファンタジーとかで戦ってる中で「絵」という。
しかし、一見叩いているように見えて、余裕の★★★★★。
買ってでも読もうという気にさせてくれる力は圧倒的だった。
…それなら「エア・ギア」も買ってやれよという声が聞こえてきそうだが。
絵は良いんだけど話がな…っていう人がいるけど、逆に言うとそのレベルで絵は良いわけだ。
…否定派も否定しきれないレベル。
話でマンガを選ぶという人でもとりあえず手元に置いておきたい作品ではないだろうか。
イラスト集として是非。
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ちょっと、お気に入りマンガの紹介だけはさっさと終わらせてもらっていいかな?
…ネタ切れなだけだけどね。
第3回は、やっと紹介できるこのマンガ、「DOGS」。
★★★★★で。
最近だともはや語るまでもない感じがあるしな。
…少し前まではDOGSと言っても誰一人知らないレベルだったけど。
初音ミクの力は偉大だね。
ただ、実際には三輪士郎と言われたらわかるけど、DOGSと言われてもわからないかも。
おそらく今世紀最大のパクラレ画風だと思う。
次回に紹介する「天上天下」とかはもはやパクることが不可能な絵柄だけど、
三輪士郎の絵はちょっとアニメ調でキャラ的な雰囲気が強い上に、
線画がくっきりしており、ほぼグレーの表現がないため、
逆に形さえ習得してしまえばちょっと絵の上手い人なら真似することが可能なんだ。
簡単に言うと、線の使い方は結構ノーマル、形のセンスが異常って感じ。
実際に現在ではいろんなところで「これ三輪じゃね?」を体験するようになった。
…まず俺自身も相当怪しい位置にいるという恐怖。
本当は俺はキャラ絵の最高峰は石渡さんだと思ってるんだけどね。
…実はDOGSが気に入ったのは絵柄がなんとなくギルティギアに似てたからだったりする。
ギルティギアは俺の人生の重要な部分にちょこちょこ絡んでくるわけだ(笑)
…あの絵は俺が人を描こうと思った原因でもあるしね。
DOGSもNEEDLESSと同じで天上天下を読むために買ったウルトラジャンプで出会った。
最初見た時は「何このうっすい(白い)マンガ」としか思わなかったんだが、
2、3回読み返してるうちに「この人画力異常じゃね?」状態に陥り、この有り様(笑)
…ジョバンニが二丁拳銃構えてるシーンが致命傷だったね。
別に白いのことを方言でうっすいと言うわけではないですよ。
これほどまでに話なんてどうでもいいと思わせてくれるマンガはこれと天上天下だけだね。
「動くイラスト集」って感じだからな。
マンガとしてのある種の完成系ではないかと思うわけだが。
話の展開という意味とはまた別に、次のページをめくるのが楽しみなマンガだ。
…別に話が酷いと言っているわけではないよ。
ただ、隠されてる部分が多すぎて多分終盤になるまで読者置いてけぼりだとは思う。
…現状では話がどの程度の長さなのかすら見当もつかないしね。
それでもなお、ずば抜けた画力によって最後まで読ませてくれる良作だね。
最後に大きなイベントがあるマンガは最後まで読ませる工夫が必要だからね。
それを中盤の伏線とかキャラの特徴とかではなく、絵でやってしまうところが凄いわけだ。
…ただその絵柄も、正直人は選ぶと思われる。
腐女子が好きそうなマンガが嫌いな人とかは結構危ないんじゃないかな。
…それでも頭一つ飛び抜けてるんだけど。
自分も絵を描く者として言わせてもらうと、影と線の活かし方が本当に絶妙。
影付けるだけならまだ行けるんだが、それによってどこまで線を消すか。
これがなかなか素人には真似できない。
やっぱり自分の描いた線は可愛いから、潰すのはもったいないと思ってしまう。
…影で潰すくらいならなるべく活かしたいという欲が出る。
しかし最終形が最初から見えている人にとっては、そんなこと考える必要もないと。
…むしろ最初から「そのスペースには潰すように何も描かない」とかやってそう。
そこがオリジナルとコピーとの歴然たる差なわけですよ。
…影で消すのではなく、光る部分だけ描くみたいな。
…完全に絵の話になってないか?
ただ、現段階で絵以外にこのマンガについて語れることってあんまりないんだよな。
主人公は不死だし、敵も不死だし。
こんなんじゃ勝負なんかつかねぇよ(笑)
多分首輪を壊されたり体をバラバラにされたら死ぬんだろうけど。
とにかく、スタイリッシュアクションが読みたい(というより見たい)という人はマジオススメ。
キャラも特徴的な変人が揃っててなかなかハイテンションです。
大事なことなので二度言いますが、★★★★★です。
…ネタ切れなだけだけどね。
第3回は、やっと紹介できるこのマンガ、「DOGS」。
★★★★★で。
最近だともはや語るまでもない感じがあるしな。
…少し前まではDOGSと言っても誰一人知らないレベルだったけど。
初音ミクの力は偉大だね。
ただ、実際には三輪士郎と言われたらわかるけど、DOGSと言われてもわからないかも。
おそらく今世紀最大のパクラレ画風だと思う。
次回に紹介する「天上天下」とかはもはやパクることが不可能な絵柄だけど、
三輪士郎の絵はちょっとアニメ調でキャラ的な雰囲気が強い上に、
線画がくっきりしており、ほぼグレーの表現がないため、
逆に形さえ習得してしまえばちょっと絵の上手い人なら真似することが可能なんだ。
簡単に言うと、線の使い方は結構ノーマル、形のセンスが異常って感じ。
実際に現在ではいろんなところで「これ三輪じゃね?」を体験するようになった。
…まず俺自身も相当怪しい位置にいるという恐怖。
本当は俺はキャラ絵の最高峰は石渡さんだと思ってるんだけどね。
…実はDOGSが気に入ったのは絵柄がなんとなくギルティギアに似てたからだったりする。
ギルティギアは俺の人生の重要な部分にちょこちょこ絡んでくるわけだ(笑)
…あの絵は俺が人を描こうと思った原因でもあるしね。
DOGSもNEEDLESSと同じで天上天下を読むために買ったウルトラジャンプで出会った。
最初見た時は「何このうっすい(白い)マンガ」としか思わなかったんだが、
2、3回読み返してるうちに「この人画力異常じゃね?」状態に陥り、この有り様(笑)
…ジョバンニが二丁拳銃構えてるシーンが致命傷だったね。
別に白いのことを方言でうっすいと言うわけではないですよ。
これほどまでに話なんてどうでもいいと思わせてくれるマンガはこれと天上天下だけだね。
「動くイラスト集」って感じだからな。
マンガとしてのある種の完成系ではないかと思うわけだが。
話の展開という意味とはまた別に、次のページをめくるのが楽しみなマンガだ。
…別に話が酷いと言っているわけではないよ。
ただ、隠されてる部分が多すぎて多分終盤になるまで読者置いてけぼりだとは思う。
…現状では話がどの程度の長さなのかすら見当もつかないしね。
それでもなお、ずば抜けた画力によって最後まで読ませてくれる良作だね。
最後に大きなイベントがあるマンガは最後まで読ませる工夫が必要だからね。
それを中盤の伏線とかキャラの特徴とかではなく、絵でやってしまうところが凄いわけだ。
…ただその絵柄も、正直人は選ぶと思われる。
腐女子が好きそうなマンガが嫌いな人とかは結構危ないんじゃないかな。
…それでも頭一つ飛び抜けてるんだけど。
自分も絵を描く者として言わせてもらうと、影と線の活かし方が本当に絶妙。
影付けるだけならまだ行けるんだが、それによってどこまで線を消すか。
これがなかなか素人には真似できない。
やっぱり自分の描いた線は可愛いから、潰すのはもったいないと思ってしまう。
…影で潰すくらいならなるべく活かしたいという欲が出る。
しかし最終形が最初から見えている人にとっては、そんなこと考える必要もないと。
…むしろ最初から「そのスペースには潰すように何も描かない」とかやってそう。
そこがオリジナルとコピーとの歴然たる差なわけですよ。
…影で消すのではなく、光る部分だけ描くみたいな。
…完全に絵の話になってないか?
ただ、現段階で絵以外にこのマンガについて語れることってあんまりないんだよな。
主人公は不死だし、敵も不死だし。
こんなんじゃ勝負なんかつかねぇよ(笑)
多分首輪を壊されたり体をバラバラにされたら死ぬんだろうけど。
とにかく、スタイリッシュアクションが読みたい(というより見たい)という人はマジオススメ。
キャラも特徴的な変人が揃っててなかなかハイテンションです。
大事なことなので二度言いますが、★★★★★です。
まあ今はこのブログのピンチなんで、これからどんどん俺が出てくるのかもしれない。
…ネタ切れがこれほどまでに恐ろしいことだったとは。
早速第2回なんだけども、しばらくお気に入りマンガ枠ということで今回は「NEEDLESS」。
この漫画、タイトルが既に完成してると思わない?
…ちょっと言ってる意味がわからないですね。
タイトルロゴが既にカッコイイからね、それだけでも手に取ってみようという気になる。
この漫画との出会いは、ちょうど左天とブレイド一行が戦ってた時に遡る。
当時読んでた「天上天下」の最新話を読むためにウルトラジャンプを買ったのがきっかけ。
(このとき同時に「DOGS」とも出会う)
ウルトラジャンプは実は今までに2回くらいしか買ったことないんだけど、
かなりの当たり雑誌なんじゃないかと今でも思ってる。
画力が安定して高いし、俺の好きそうな話が結構いっぱい載ってたからね。
…どんな話が好きかも説明せずにこれだよ(苦笑)
でこの話、バトル×ギャグって感じなんだけど、状況に応じてその他のジャンルも混ざってくる。
特にギャグが今作の非常に重要な部分に置かれているのは言うまでもない。
ピンチもギャグの力で何とかしてしまうレベル。
殺されたと思っても何故か生きているという説明だけで復活するみたいな。
本当なら読者を萎えさせる展開にもなりかねないんだけど、うまくバランス取ってる。
特にギャグは1周目が一番笑えるのはもちろんだが、2、3回見てもまだ笑える。
作者は多分何も考えずにこういうことができる人なんだろうな。
と言いつつ、実はこの作品、作者が中学生の時に考えていたものらしい。
売れる(?)奴は考えることが違…わないか(笑)
…ちゃんとお金が取れる話になっているという点においては違うけどね。
パンチラとかも頻繁にはさんでくるけど全然エロくないので許せる。
スカートで戦ってたらパンチラというよりパンモロくらいするよな。
まあこの時点の展開までで語るのもいいんだけれども、既にネタ切れと公言している以上、
ここで無理にこの時点での進行具合に合わせて語る必要もないと判断させてもらうと、
この話の舞台って日本だったんだね(笑)
そういえば最初の方に何か聞いたような気もするけども、だとしたらキャラ名(笑)
…完全に日本であることを忘れさせる世界設定。
独自の文化が発達していったということなんだろうか?
…そういうことなんだろうけど。
キリストセカンドは日本人だったかー。
…とは限らないかもしれないけど。
正直ブラックスポット内で完結してくれてよかったんじゃないかと思うんだが。
一番の盛り上がりもシメオンビルに突入したところだったし、
あそこで決着付けてもよかったんじゃないかと思うんだけどな。
まあそれは街編の出来によるな。
とにかく、この作品はギャグを常に警戒しながら読まないといけない。
…真剣に読んでいて急にギャグが飛んできたときは何とも言えない気分になる。
……良い意味で。
ギャグの位置が本当に絶妙としか言いようがないんだよね。
そんなわけで総合的には★★★★☆。
若干適当に描いているともとれる絵柄をしている部分が響いたか。
まあバトルものなんで細かく描き込むよりは迫力あっていいんだけど、
女の手がごつごつし過ぎな印象。
…あんな環境で育ったらそうなっても仕方ないか。
あと主人公(?)のクルスは意外と丈夫だよね。
血吐いて骨折られても治療されずに普通に生き伸びるどころか後の戦闘にも参加する。
…VSメングロウズ参照のこと。
その辺が弱キャラを唄っている割に詰めが甘いということで★-1で。
…お家芸のギャグで何とかしてくれても別に良かったんだけど、そこまでの場面でもないか。
正直シメオン編までなら余裕で★★★★★だったんだけどな。
…ネタ切れがこれほどまでに恐ろしいことだったとは。
早速第2回なんだけども、しばらくお気に入りマンガ枠ということで今回は「NEEDLESS」。
この漫画、タイトルが既に完成してると思わない?
…ちょっと言ってる意味がわからないですね。
タイトルロゴが既にカッコイイからね、それだけでも手に取ってみようという気になる。
この漫画との出会いは、ちょうど左天とブレイド一行が戦ってた時に遡る。
当時読んでた「天上天下」の最新話を読むためにウルトラジャンプを買ったのがきっかけ。
(このとき同時に「DOGS」とも出会う)
ウルトラジャンプは実は今までに2回くらいしか買ったことないんだけど、
かなりの当たり雑誌なんじゃないかと今でも思ってる。
画力が安定して高いし、俺の好きそうな話が結構いっぱい載ってたからね。
…どんな話が好きかも説明せずにこれだよ(苦笑)
でこの話、バトル×ギャグって感じなんだけど、状況に応じてその他のジャンルも混ざってくる。
特にギャグが今作の非常に重要な部分に置かれているのは言うまでもない。
ピンチもギャグの力で何とかしてしまうレベル。
殺されたと思っても何故か生きているという説明だけで復活するみたいな。
本当なら読者を萎えさせる展開にもなりかねないんだけど、うまくバランス取ってる。
特にギャグは1周目が一番笑えるのはもちろんだが、2、3回見てもまだ笑える。
作者は多分何も考えずにこういうことができる人なんだろうな。
と言いつつ、実はこの作品、作者が中学生の時に考えていたものらしい。
売れる(?)奴は考えることが違…わないか(笑)
…ちゃんとお金が取れる話になっているという点においては違うけどね。
パンチラとかも頻繁にはさんでくるけど全然エロくないので許せる。
スカートで戦ってたらパンチラというよりパンモロくらいするよな。
まあこの時点の展開までで語るのもいいんだけれども、既にネタ切れと公言している以上、
ここで無理にこの時点での進行具合に合わせて語る必要もないと判断させてもらうと、
この話の舞台って日本だったんだね(笑)
そういえば最初の方に何か聞いたような気もするけども、だとしたらキャラ名(笑)
…完全に日本であることを忘れさせる世界設定。
独自の文化が発達していったということなんだろうか?
…そういうことなんだろうけど。
キリストセカンドは日本人だったかー。
…とは限らないかもしれないけど。
正直ブラックスポット内で完結してくれてよかったんじゃないかと思うんだが。
一番の盛り上がりもシメオンビルに突入したところだったし、
あそこで決着付けてもよかったんじゃないかと思うんだけどな。
まあそれは街編の出来によるな。
とにかく、この作品はギャグを常に警戒しながら読まないといけない。
…真剣に読んでいて急にギャグが飛んできたときは何とも言えない気分になる。
……良い意味で。
ギャグの位置が本当に絶妙としか言いようがないんだよね。
そんなわけで総合的には★★★★☆。
若干適当に描いているともとれる絵柄をしている部分が響いたか。
まあバトルものなんで細かく描き込むよりは迫力あっていいんだけど、
女の手がごつごつし過ぎな印象。
…あんな環境で育ったらそうなっても仕方ないか。
あと主人公(?)のクルスは意外と丈夫だよね。
血吐いて骨折られても治療されずに普通に生き伸びるどころか後の戦闘にも参加する。
…VSメングロウズ参照のこと。
その辺が弱キャラを唄っている割に詰めが甘いということで★-1で。
…お家芸のギャグで何とかしてくれても別に良かったんだけど、そこまでの場面でもないか。
正直シメオン編までなら余裕で★★★★★だったんだけどな。
何もやることが無くなってしまったので日記時代にやってた企画でもやってみるか。
って言ったのは確か壱人目だったような気がするんだけど、参人目です。
…この企画やるならコイツ出しとけみたいな感じ。
この企画、今までに買ったマンガを購買意欲に影響しないレベルで紹介するというもの。
最近よくある芸能人がブログで謎の商品を何の脈略もなく紹介するものとは違い、
実際に何が良いのか、また悪いのかといった部分をちゃんと紹介しようと思う。
それでもって最終的にAmazon形式で評価しようと思う。
…今更参人目のこの設定が生きてくるとは誰も思わなかっただろうね。
ようはただのAmazonレビューを個人ブログでやってるだけというクソ企画。
…だからこそ今まで手が出せなかったという部分はあるね。
需要はあるのか?そんなことは知るか!!
…興味がない記事は読まない、今までもみんなそうやってきたはずだ。
そんなわけでやっていきたいと思うんだけれども、これ、悩む部分が一つ。
既に物語が完結した作品だけに絞るべきか否か。
本当なら好きな作品から紹介したいんだけど、結構終わってないのがあるんだよね。
まあ好きな作品なら何度紹介しても良いよなという意見もあるからな…
…好きな作品から行きますか(笑)
じゃあ記念すべき第1回は、「ヘルシング」にしますか。
…もはや紹介するまでもないんじゃないかと思わせるレベル。
この作品は正直、作品そのものよりも作者を楽しむものだと思う。
話は普通に面白いが、ストーリー全体で見せてくれるというたぐいのものではない。
正直ラストもそれほど盛り上がるわけでもなく、打ち切りと言われてもおかしくないレベル。
…ただ展開的にそれは無いし、中盤の盛り上がり方はかなりのものがあるとは思うけどね。
じゃあ何が良いのかって、巻末の作者コメントでしょ。
もはやあれを書くためにマンガを描いているのではないかと思わせるレベル。
あれを読んでしまうと大抵の作者の巻末コメは滑っているようにしか見えない。
…別に飛び抜けて高度なネタがあるわけでもないけど、メーターは振り切れてるからね(笑)
ただ中盤以降は変な歌ネタ一本だけだったのが残念ではある。
作者の趣味は嫌がらせ、ちんこいじりである。
確かにちんこいじりが好きそうな絵柄なんだよね。
読んだ人は「このノリは絶対コイツちんこいじり好きだろ」って思うんじゃないかな。
…もはやちんこいじりが言いたいだけになりつつある。
でもなんというか、絵にはちんこいじりが趣味な人間にしか出せないオーラがあるんだよな。
1ページ使ったコマとかまあ臭いのなんの。
あんなものを見た日にはもう平野ワールドの虜になってしまうね。
…実際あのマンガを読んだ後に精神に悪影響が出たという事例は後を絶たない。
個人的に残念なのはアンデルセンの最期だが、アーカードがやられてもダメなので仕方ないか。
…アンデルセンになら殺られても良かったのではないかとの声も。
シュレディンガーも最期までろくな活躍をしなかった上に結局意味なかったからね。
これは完全にアーカードかっけぇマンガですよ。
…展開はどうでもいいのでただアーカードが敵を惨殺していくのを楽しむマンガです。
そういえば各話のタイトルは歴代のゲームソフトから取られてますね。
ちなみにこの作者平野耕太とINAZUMAこと佐藤ショウジ(逆か?)は知り合いで、
ハイスクールオブザデッドの作画の話が来た際に平野が佐藤を推薦したらしい。
その感謝からか、平野コータというそのまんまなキャラが登場するのだ。
…見た目もほぼそのまんまだね。
さて、本編で面白いのは、やはりリップヴァーン戦かゾーリン戦だろうね。
アンデル戦も良いんだが、アーカードを見る感じではなくなるんだよな。
…作品として代表的なのはこれとヴァレンタイン兄弟戦だろうけどね。
ゾーリン戦はセラス(ヒロイン)の話なんだが、ベルナドットさんが良い仕事をして、
無事吸血鬼として覚醒し、敵の顔をピーするセラスのエロさときたらないぜ!
…ネタバレを含むため自主規制を行っております。
リップヴァーンの殺し方も素晴らしいとしか言いようがない。
結局はミレニアム対ヘルシングだったからな。
…イスカリオテとか、スピンオフマンガ(と言っていいのか?)まであるくせに雑魚だったしね。
アンデルセン以外最初から戦いに入ってくる必要なかったんじゃないかと思わせるレベル。
俺って最初からラスボスクラスに強い主人公みたいなのが好きなんだけど、
露骨にそれをやってくれたのでこの作品がお気に入りなんですよね。
…というかこの作者の話は基本そんな感じだけどね。
弱い奴が都合よく強くなっていく話なんてもうお腹一杯ですよ。
特にラストバトルはこんな奴に敵うわけがない具合が最高でしたね。
オチが弱かったことくらいあの戦いがあれば別にどうでもいいな。
これは基本何回も読み返して楽しむタイプのマンガですね。
あのシーンかっこよかったよなとか思い返して、読み返してみるとやっぱりカッコイイ!
…逆に全編通してどんな話だったかは何回読んでもイマイチ頭に入ってこない。
さて、総評として評価しないといけないんだけど、ここは★★★★☆。
ネタバレだけども個人的に★★★★★はDOGSにあげたいんで、比較するとこうなるかな。
…別に相対評価ではないけど。
やっぱり絵が作者の持ち味と取れるという点は評価が高いな。
下手なのではなく持ち味であると思わせてくれる時点で上手いといえるんじゃないかと。
★-1はやっぱりオチがかなり弱かったことが原因かな。
…だからといってあそこからどうもっていけばよかったのかは分からないけど。
まあ平野耕太を楽しむマンガということで(笑)
って言ったのは確か壱人目だったような気がするんだけど、参人目です。
…この企画やるならコイツ出しとけみたいな感じ。
この企画、今までに買ったマンガを購買意欲に影響しないレベルで紹介するというもの。
最近よくある芸能人がブログで謎の商品を何の脈略もなく紹介するものとは違い、
実際に何が良いのか、また悪いのかといった部分をちゃんと紹介しようと思う。
それでもって最終的にAmazon形式で評価しようと思う。
…今更参人目のこの設定が生きてくるとは誰も思わなかっただろうね。
ようはただのAmazonレビューを個人ブログでやってるだけというクソ企画。
…だからこそ今まで手が出せなかったという部分はあるね。
需要はあるのか?そんなことは知るか!!
…興味がない記事は読まない、今までもみんなそうやってきたはずだ。
そんなわけでやっていきたいと思うんだけれども、これ、悩む部分が一つ。
既に物語が完結した作品だけに絞るべきか否か。
本当なら好きな作品から紹介したいんだけど、結構終わってないのがあるんだよね。
まあ好きな作品なら何度紹介しても良いよなという意見もあるからな…
…好きな作品から行きますか(笑)
じゃあ記念すべき第1回は、「ヘルシング」にしますか。
…もはや紹介するまでもないんじゃないかと思わせるレベル。
この作品は正直、作品そのものよりも作者を楽しむものだと思う。
話は普通に面白いが、ストーリー全体で見せてくれるというたぐいのものではない。
正直ラストもそれほど盛り上がるわけでもなく、打ち切りと言われてもおかしくないレベル。
…ただ展開的にそれは無いし、中盤の盛り上がり方はかなりのものがあるとは思うけどね。
じゃあ何が良いのかって、巻末の作者コメントでしょ。
もはやあれを書くためにマンガを描いているのではないかと思わせるレベル。
あれを読んでしまうと大抵の作者の巻末コメは滑っているようにしか見えない。
…別に飛び抜けて高度なネタがあるわけでもないけど、メーターは振り切れてるからね(笑)
ただ中盤以降は変な歌ネタ一本だけだったのが残念ではある。
作者の趣味は嫌がらせ、ちんこいじりである。
確かにちんこいじりが好きそうな絵柄なんだよね。
読んだ人は「このノリは絶対コイツちんこいじり好きだろ」って思うんじゃないかな。
…もはやちんこいじりが言いたいだけになりつつある。
でもなんというか、絵にはちんこいじりが趣味な人間にしか出せないオーラがあるんだよな。
1ページ使ったコマとかまあ臭いのなんの。
あんなものを見た日にはもう平野ワールドの虜になってしまうね。
…実際あのマンガを読んだ後に精神に悪影響が出たという事例は後を絶たない。
個人的に残念なのはアンデルセンの最期だが、アーカードがやられてもダメなので仕方ないか。
…アンデルセンになら殺られても良かったのではないかとの声も。
シュレディンガーも最期までろくな活躍をしなかった上に結局意味なかったからね。
これは完全にアーカードかっけぇマンガですよ。
…展開はどうでもいいのでただアーカードが敵を惨殺していくのを楽しむマンガです。
そういえば各話のタイトルは歴代のゲームソフトから取られてますね。
ちなみにこの作者平野耕太とINAZUMAこと佐藤ショウジ(逆か?)は知り合いで、
ハイスクールオブザデッドの作画の話が来た際に平野が佐藤を推薦したらしい。
その感謝からか、平野コータというそのまんまなキャラが登場するのだ。
…見た目もほぼそのまんまだね。
さて、本編で面白いのは、やはりリップヴァーン戦かゾーリン戦だろうね。
アンデル戦も良いんだが、アーカードを見る感じではなくなるんだよな。
…作品として代表的なのはこれとヴァレンタイン兄弟戦だろうけどね。
ゾーリン戦はセラス(ヒロイン)の話なんだが、ベルナドットさんが良い仕事をして、
無事吸血鬼として覚醒し、敵の顔をピーするセラスのエロさときたらないぜ!
…ネタバレを含むため自主規制を行っております。
リップヴァーンの殺し方も素晴らしいとしか言いようがない。
結局はミレニアム対ヘルシングだったからな。
…イスカリオテとか、スピンオフマンガ(と言っていいのか?)まであるくせに雑魚だったしね。
アンデルセン以外最初から戦いに入ってくる必要なかったんじゃないかと思わせるレベル。
俺って最初からラスボスクラスに強い主人公みたいなのが好きなんだけど、
露骨にそれをやってくれたのでこの作品がお気に入りなんですよね。
…というかこの作者の話は基本そんな感じだけどね。
弱い奴が都合よく強くなっていく話なんてもうお腹一杯ですよ。
特にラストバトルはこんな奴に敵うわけがない具合が最高でしたね。
オチが弱かったことくらいあの戦いがあれば別にどうでもいいな。
これは基本何回も読み返して楽しむタイプのマンガですね。
あのシーンかっこよかったよなとか思い返して、読み返してみるとやっぱりカッコイイ!
…逆に全編通してどんな話だったかは何回読んでもイマイチ頭に入ってこない。
さて、総評として評価しないといけないんだけど、ここは★★★★☆。
ネタバレだけども個人的に★★★★★はDOGSにあげたいんで、比較するとこうなるかな。
…別に相対評価ではないけど。
やっぱり絵が作者の持ち味と取れるという点は評価が高いな。
下手なのではなく持ち味であると思わせてくれる時点で上手いといえるんじゃないかと。
★-1はやっぱりオチがかなり弱かったことが原因かな。
…だからといってあそこからどうもっていけばよかったのかは分からないけど。
まあ平野耕太を楽しむマンガということで(笑)
さあさあ、いよいよ中二病全開のこの企画のお時間がやってまいりましたよ!
ポケモンコンプリート記念、全和風中二ネーム大☆公☆開!
わーわーパチパチパチパチ
こうやって少しでも中二臭を薄めておこうという作戦だな…だがそうはいかない。
一度奴らの呼び名を目にした者は、皆凄まじい寒気に襲われ、悲しみの涙を流すだろう…
ククク…フハハハハハハハ!!
(この笑い声を使うと一気に中二臭全開になるのが凄い)
さて、せっかくなんで堅苦しくなく行きましょう。
全国図鑑順で、呼び名・ポケモン本来の名前・その他元ネタや備考という形で行きます!
それではーっとその前に一つ注意ですが、フシギバナから始まりますよ。
(つまりフシギダネ・フシギソウをはじめとする進化途中のポケモンは育てていません)
それでは行ってみましょうか。
ちなみにこの後かなり大きな表が入っています。(初の試み)
というか、予想通りサイズが大きすぎて1記事に収まりきらなかったので、
史上初、シーズンをまたいでの二部構成となっております!
だからなんだよと。
実は想定外だったのでちょっと間があきますけどね(汗)
ポケモンコンプリート記念、全和風中二ネーム大☆公☆開!
わーわーパチパチパチパチ
こうやって少しでも中二臭を薄めておこうという作戦だな…だがそうはいかない。
一度奴らの呼び名を目にした者は、皆凄まじい寒気に襲われ、悲しみの涙を流すだろう…
ククク…フハハハハハハハ!!
(この笑い声を使うと一気に中二臭全開になるのが凄い)
さて、せっかくなんで堅苦しくなく行きましょう。
全国図鑑順で、呼び名・ポケモン本来の名前・その他元ネタや備考という形で行きます!
それではーっとその前に一つ注意ですが、フシギバナから始まりますよ。
(つまりフシギダネ・フシギソウをはじめとする進化途中のポケモンは育てていません)
それでは行ってみましょうか。
ちなみにこの後かなり大きな表が入っています。(初の試み)
というか、予想通りサイズが大きすぎて1記事に収まりきらなかったので、
史上初、シーズンをまたいでの二部構成となっております!
だからなんだよと。
実は想定外だったのでちょっと間があきますけどね(汗)
呼び名 | ポケモンの名前 | 元ネタ・備考 |
クサナギ(草薙) | フシギバナ | 草薙の剣から |
リュウモン(龍紋) | リザードン | |
ソウスイ(蒼彗) | カメックス | |
ムラサキ(紫) | バタフリー | |
コドク(蟲毒) | スピアー | |
ヒビキ(響) | ピジョット | HGSSの男主人公と同名 |
テッソ(鉄鼠) | ラッタ | 同名妖怪から |
クウセン(空旋) | オニドリル | |
ガラク(牙楽) | アーボック | |
コウキン(黄巾) | ライチュウ | 三国志から |
ネキリ(根切) | サンドパン | |
アキツ(秋津) | ニドクイン | |
アキヅキ(秋月) | ニドキング | |
ツクヨミ(月読) | ピクシー | 同名神から |
ハクメン(白面) | キュウコン | 三国伝来白面金毛九尾狐から |
フゥタイ(風袋) | プクリン | |
イマビキ(忌火起) | ラフレシア | ゲームタイトルから |
キンチャク(巾着) | パラセクト | |
ヒシメデ(菱眼出) | モルフォン | |
サンジク(山軸) | ダグトリオ | |
アイリン(愛隣) | ペルシアン | 大阪のあいりん地区から |
スイセン(水仙) | ゴルダック | |
ドハツ(怒髪) | オコリザル | |
セキネツ(赤熱) | ウインディ | |
スイギョウ(水行) ラセン(螺旋) |
ニョロボン |
色違い |
ジネンロウ(慈念老) | フーディン | |
ラシュウ(羅襲) | カイリキー | |
シナチク(支那竹) | ウツボット | |
ユウテキ(幽笛) | ドククラゲ | |
ラクセキ(落石) | ゴローニャ | |
ナツヒ(夏妃) | ギャロップ | うみねこのなく頃にの同名キャラから |
アリアケ(有明) | ヤドラン | |
エンセン(燕閃) | カモネギ | ギルティギアの技名から(燕穿牙) |
トモエ(巴) | ドードリオ | |
カイドウ(海棠) | ジュゴン | |
エキトク(疫徳) | ベトベトン | |
メノウ(瑪瑙) | パルシェン | |
オボロ(朧) | ゲンガー | |
ユメマクラ(夢枕) | スリーパー | 夢枕獏から |
オオヅチ(大槌) | キングラー | |
イダテン(韋駄天) | マルマイン | 同名神から |
サントウカ(三頭果) | ナッシー | 種田山頭火から |
カラタケ(唐竹) | ガラガラ | 唐竹割から |
ダンクウ(断空) | サワムラー | |
ガテン(画点) | エビワラー | |
ヤッカク(厄核) | マタドガス | |
ヤシロ(社) | ガルーラ | |
アンドン(行燈) トチアズマ(栃東) |
アズマオウ |
色違い |
ゴリョウ(五稜) | スターミー | 五稜郭から |
タグリ(手繰) | バリヤード | |
マツコ(松子) | ルージュラ | マツコデラックスから |
センダン(剪断) | カイロス | |
センゴク(仙石) | ケンタロス | |
ニシキ(錦) スイセイ(彗星) |
ギャラドス |
色違い |
グンジョウ(群青) | ラプラス | |
タモガミ(田母神) | メタモン | |
ユウム(融霧) | シャワーズ | |
ハジ(弾) | サンダース | |
ヒイロ(緋色) | ブースター | |
タカシオ(高潮) | オムスター | |
シンガリ(殿) | カブトプス | |
ゼクウ(是空) | プテラ | |
ドンコウ(鈍行) | カビゴン | |
シュウセツ(しゅう雪) | フリーザー | |
ナルカミ(鳴神) | サンダー | |
ホスセリ(火須勢理) | ファイヤー | 同名神から |
シチコウ(七煌) | カイリュー | |
ウコン(右近) | ミュウツー | もう1匹捕まえてサコンにする予定 |
ミュウ | ミュウ | イベント入手のため変更不可 |
ワスレナ(勿忘) | メガニウム | |
カギロイ(陽炎) | バクフーン | |
アギト(顎門) | オーダイル | |
ムジカ(むじか) | オオタチ | |
コクウ(虚空) | ヨルノズク | |
テンドウ(天童) | レディアン | |
アクタビ(芥火) | アリアドス | OTOGIの敵キャラから |
オトナシ(音無) | クロバット | |
エイヨン(泳勇) | ランターン | |
サイショウ(彩将) | ネイティオ | |
ライメイ(雷鳴) | デンリュウ | |
ヨーカ(妖花) | キレイハナ | |
ミズタマ(水玉) | マリルリ | |
ハッピャク(八百) | ウソッキー | 嘘八百から |
トクガワ(徳川) ヒデヨシ(秀吉) |
ニョロトノ |
徳川家康から 色違い、豊臣秀吉から |
カブキリ(株切) | ワタッコ | |
ヒュウガ(日向) | キマワリ | |
ノホウズ(野放図) | ヌオー | |
マフ(魔符) | エーフィ | PSOの同名武器から |
コシキ(胡式) | ブラッキー | PSOの武器名から(ヒトガタ・コシキ) |
タチバナ(橘) | ヤドキング | |
A~Z・!・? | アンノーン | 各個体の対応アルファベットと記号(28体) |
クサカベ(日下部) | ソーナンス | |
リンドウ(竜胆) | キリンリキ | |
ソテツ(蘇鉄) | フォレトス | |
ノヅチ(野槌) | ノコッチ | 同名妖怪から |
サンテラ(珊底羅) | ハガネール | 同名神から |
ワオン(和音) | グランブル | |
センボン(千本) | ハリーセン | |
ムクロワリ(骸割) | ハッサム | |
コイワイ(小岩井) | ツボツボ | |
ビシャモン(毘沙門) | ヘラクロス | 毘沙門天から |
エンゲツ(円月) | リングマ | |
コウロ(高炉) | マグカルゴ | |
コウラン(硬蘭) | サニーゴ | |
タイホウ(大鵬) | オクタン | |
ワラシベ(わらしべ) | デリバード | |
マキナミ(巻波) | マンタイン | |
カミカゼ(神風) | エアームド | |
レンゴク(煉獄) | ヘルガー | |
リュウグ(竜宮) | キングドラ | |
ゲテン(牙転) | ドンファン | |
シノノメ(東雲) | オドシシ | |
スイサイ(水彩) | ドーブル | |
スルガ(駿河) | カポエラー | |
ホシクサ(干草) | ミルタンク | |
モチヅキ(望月) | ハピナス | |
ミカヅチ(御雷) | ライコウ | 建御雷神から |
シシオウ(獅子王) | エンテイ | 同名刀から |
セイメイ(清明) | スイクン | 安倍晴明から |
フガク(富嶽) | バンギラス | |
セイラン(青嵐) | ルギア | |
ホウセンカ(鳳仙花) | ホウオウ | |
セレビィ | セレビィ | イベント入手のため変更不可 |
ムラクモ(叢雲) | ジュカイン | 天叢雲の剣から |
ヤタ(八咫) | バシャーモ | 八咫の鏡から |
ミチザネ(道真) | ラグラージ | 菅原道真から |
ユーク(遊狗) | グラエナ | |
ササハヤ(笹速) | マッスグマ | |
ジャコウ(麝香) | アゲハント | |
イトマキ(糸巻) | ドクケイル | |
ホウライ(蓬莱) | ルンパッパ | |
コッパ(木端) | ダーテング | 木葉天狗から |
ヒエン(飛燕) | オオスバメ | |
シマナミ(しまなみ) | ペリッパー | しまなみ海道から |
ミナカ(御中) | サーナイト | セキレイの同名キャラから |
サミダレ(五月雨) | アメモース | |
キノシタ(木下) | キノガッサ | 完全に遊んだ |
ヒネモス(ひねもす) | ケッキング | |
ウツセミ(空蝉) | テッカニン | |
ネハン(涅槃) | ヌケニン | |
ハザン(波斬) | バクオング | |
ラツワン(辣腕) | ハリテヤマ | |
マタタビ(木天蓼) | エネコロロ | |
ソゾロ(漫) | ヤミラミ | |
ツミキリ(罪斬) | クチート | PSOの同名武器から |
ロクオン(麓音) | ボスゴドラ | |
シュンコウ(隼功) | チャーレム | |
イナヅマ(ゐなづま) | ライボルト | |
ヨウ(陽) | プラスル | |
イン(陰) | マイナン | |
ゲンジ(源氏) | バルビート | |
ヘイケ(平家) | イルミーゼ | |
ヒトクチ(ヒトクチ) | マルノーム | |
ヤエダチ(八重太刀) | サメハダー | |
ソラフネ(空船) | ホエルオー | 同名曲から(宙船) |
ドンテン(曇天) | バクーダ | |
モウキ(盲亀) | コータス | |
トイトイ(対々) | ブーピッグ | |
ションマオ(熊猫) | パッチール | 中国語でパンダの意 |
イナゲンザ(ゐなげんざ) | フライゴン | カゲロウの別名(古い呼び名)から |
マチバリ(待針) | ノクタス | |
ヒバリ(雲雀) | チルタリス | |
ナデギリ(撫斬) | ザングース | |
カガミ(化々巳) | ハブネーク | |
サクボウ(朔坊) | ルナトーン | |
ニチリン(日輪) | ソルロック | |
ジナリ(地鳴) | ナマズン | |
カイロー(海老) | シザリガー | |
シャッコウ(遮光) | ネンドール | 遮光土偶から |
ユラギ(ゆらぎ) | ユレイドル | |
カネヒラ(兼平) | アーマルド | 中原兼平から |
ホウヨウ(泡影) | ミロカロス | 夢幻泡影から |
ユウダチ(夕立) | ポワルン | |
トウカ(透過) | カクレオン | |
ツギハギ(継接) | ジュペッタ | |
ハイナン(海南) | トロピウス | |
シャントン(しゃんとん) | チリーン | |
カゲハネ(影羽) | アブソル | バテン・カイトスの同名技から |
ユキマル(雪丸) | オニゴーリ | |
ザラメ(ざらめ) | トドゼルガ | |
マダラ(斑) | ハンテール | |
サクラ(櫻) | サクラビス | |
コトブキ(寿) | ジーランス | |
ミサキ(岬) | ラブカス | |
ミズチ(蛟龍) | ボーマンダ | |
ジンガイ(神骸) | メタグロス | |
デイガン(泥岩) | レジロック | |
ロッカク(六角) | レジアイス | |
オオデンタ(大典太) | レジスチル | 天下五剣から |
イスカ(鶍) | ラティアス | |
イカルガ(斑鳩) | ラティオス | |
ゲイテイ(鯨帝) | カイオーガ | |
カグツチ(迦具土) | グラードン | 同名神から |
テンゼン(天全) | レックウザ | |
JIRACHI | ジラーチ | 海外産のため変更不可 |
デオキシス | デオキシス | 全フォルム(4体)イベント入手のため変更不可 |
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