虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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壱:追い出しコンパも無事(ではなかったかもしれませんが)終わりましたが、
ある悩みを抱えたまま去っていった先輩がいます。
その方は私が美術部に入るキッカケを与えて下さった方であり、見捨てるわけにはいきません。
その悩みとは、「アリスがなぜ不思議の国に迷い込んだのか」で完全に行き詰ったというもの。
なんでも現在制作中の物語に意味を持たせるために必要な部分なんだとか。
これは可能性の問題でしかありませんが、もし私達10人でこの答えを導き出せたなら、
今後いかなる問題にも対処できるようになるかもしれません。
挑戦してみるだけでも価値はあるように思うのですが。
参:ってことは今回のタイトルの読みって…アリス?
壱:もちろんです。
弐:うはwwwwwwゆwwwうwwwじwwwwwwwテラDQNamewwwwwwww
壱:本題に入りましょう、なぜアリスは不思議の国に行き、さらに出ていこうとするのか。
肆:すっげー率直な質問していいか?そんなもんに答があると思う?
伍:彼の話によると、原作では好奇心からという理由だったそうだが。
その観点から考えても、原作者すら納得のいく理由が導けていないということになる。
逆に考えれば、論理的な理由を用意するには物語の内容が突飛過ぎるのではないか?
陸:僕なら好奇心だけでウサギについて行ったりしませんけどね。
むしろ怖い気すらしますよ。
肆:いや、ガキってのは意外となんにでもついて行っちまうもんだ。
そもそもこれに正しい答えを持ってくるためには、原作を読む必要があるんじゃねえか?
作者が何を言いたくて、アリスを不思議の国に迷い込ませたのか。
単純に不思議な世界の物語が描きたかっただけってんなら、それこそ理由も何でもアリだろ。
陸:ちなみにその場合どんな理由にします?
肆:そうだな…正直好奇心ってのを抜ける気はしないが、ガキの考えることだぜ、
例えばそいつにとってはウサギはウサギには見えてなかったのかもしれない。
具体的には、いるはずのない弟とか、死に分かれた父親とかな。
あのくらいのガキってのは表に出るかどうかは別としてそういうのに一番弱いもんだろ。
弐:あか抜けねえ理由だな
肆:ならお前が考えろ。
弐:まあそうは言ったものの、その設定でいくなら確かに難しいわな
こんなもんちゃんとした理由がある方が超展開すぎて不釣り合いになる
この際相手がウサギだったことは無視だ、ただ競走かなんかしてたんじゃねーの?
ついて行ったというよりはむしろ追い抜かそうとしてた的な
陸:このくらいの歳の頃って、足の速い人がモテたりするんですよね(笑)
肆:なら誰でも次に思いつくのが、物語の世界そのものの見方を変えようってヤツだ。
既に話になったが、実際はそんな世界は存在してなくて、精神世界の話だっていうやつ。
伍:どこへ行ってもその類のリメイク作品は見かけるが、
その場合世界のありとあらゆるものを定義し直す必要がある。
理由の設定だけは簡単になるかもしれないが、その後の作業が酷なことになるだろう。
仮に世界そのもののディテールには一切変化がないとして良いのならば、
物語に登場する全ての存在はアリスの思い出の美しい部分が抽出された結果であり、
現実世界での失恋等の体験を元に一時的にそういった部分に脳が支配されたという設定もある。
これならばわざわざ自分から出向いた場所を離れようとする場面の表現も容易だろう。
その精神的な問題が解決されたというだけでいい。
参:その案と彼の当初の予定に共通するのは、実際のアリスが物語の年齢ではないってことだね。
…まあ基本的に精神世界とするにはそのままでは幼すぎるからね。
玖:考え方は他にもある。
アリスはウサギを追うことには目的があったが、不思議の国へ行くという目的はなかった。
原作でも本来この流れなのであれば、まずこちらを検討するべきだ。
この場合、いくらでも特殊な理由をつけることが可能だ。
弐:久々にレアキャラktkr
陸:まさかウサギを獲って食べようとしていたとかですか…
玖:それならばまだ優しい方だろう。
例えば、兎の目玉が赤くて綺麗だったから…
物語中の兎の目玉が赤くなかったのであれば、その特異性に興味を持つこともあり得る。
簡単に言うと、コレクションだ。
弐:こえーよwwwww
伍:だが、不思議の国へ行くことを目的としていなかったのなら、
どの経路を辿ろうとも最終的には脱出する流れにはなる。
この方向性は実用的で検討に値するものだ。
肆:でもそこを原作通りにしたくないのが今回の作者なんじゃねーの?
陸:そもそも今回の物語は脱出する必要があるんでしょうか?
その辺りをちゃんと聞いてなかったのは失敗でしたね。
弐:いやいや、それ言いだしたらその前にパロっていいのかとか聞く必要があるだろjk
肆:いらんこと言って話を脱線させんな。
陸:そもそもウサギって登場させなくてもいいんじゃないですか?
伍:彼の話を聞いていた段階でその可能性は考えていた。
その場合、ウサギ以外のものを登場させるのは不自然、当然アリスの単独行動となる。
しかし、だとすればアリスは不思議の国へ行くことが目的だったとせざるを得ない。
振り出しに戻ってきたな。
参:ウサギ以外のものを登場させてもいいんじゃないかな。
…こう、見るだけで追いかけてしまいそうな。
陸:確かに、兎って言っても見た感じそんなに可愛くないですしね。
女の子ですから、兎よりも可愛いものの方が…って意外とウサギが頂点に近い気が…
玖:生き物に限定する必要はないだろう。
例えばボール等の転がることによってある程度速く移動できる物体、
物体そのものが動かないという観点から見れば、落ちていたビー玉を辿って…など。
この場合確実にアリスを導いた者の存在が新たに発生するが。
生き物だとしても蝶やリス等、いくらでも少女が興味を持ちそうなものは存在する。
伍:導いた者の存在は使えるかもしれない。
アリスがその者をよく思わなかったというだけで十分に脱出の理由になる。
仮に脱出しない場合に関しても、大まかには好印象だったとするだけで良い。
捌:そろそろまとめてみましょうか。
アリスは失恋のショックから精神的退行状態に陥り、そのまま原因不明の眠りに。
夢の中でアリスは綺麗な赤い目をしたウサギを見つけ、追いかける。
このときアリスは何の迷いもなくウサギを追いかけなければならないと思っていた。
それは不思議の国で待ち受ける様々な冒険の後、アリスが辿り着く場所で待つ者の仕業だった。
彼はアリスに優しく振舞い、甘い言葉を何度でも投げかけるだろう。
不思議の国で目にするものはどれも美しく、アリスの心はたちまち魅了されてしまうだろう。
しかし、その間現実世界のアリスが目を覚ますことはない。
果して彼女はこの夢の国に別れを告げ、無事に意識を取り戻すことができるのか!?
見るに見かねた国王は、ある男をアリスの夢の中へと送り込んだのだった…
参:…最後の1行でいろいろ設定増えたぞ。
壱:どうやら私達だけで話し合っていても理想的な答えには辿り着けそうもありませんね。
そこで初めての企画なんですが、視聴者参加型対談にしてみるというのはどうでしょう?
コメントは随時お待ちしておりますということで。
肆:ああ、そういうのも悪くないかもしれないな。
参:というわけで、何かいい案が浮かんだ人は教えてくれると嬉しいな。
…でもとりあえずこの場を締めないといけないので、恒例の歌で締めるシリーズにします。
玖:いーちーー万円と2年前から アーイーシクールフォール♪
弐:このシリーズ⑨人目が歌ってたのかよwwww
参:新事実 発☆覚!!
ある悩みを抱えたまま去っていった先輩がいます。
その方は私が美術部に入るキッカケを与えて下さった方であり、見捨てるわけにはいきません。
その悩みとは、「アリスがなぜ不思議の国に迷い込んだのか」で完全に行き詰ったというもの。
なんでも現在制作中の物語に意味を持たせるために必要な部分なんだとか。
これは可能性の問題でしかありませんが、もし私達10人でこの答えを導き出せたなら、
今後いかなる問題にも対処できるようになるかもしれません。
挑戦してみるだけでも価値はあるように思うのですが。
参:ってことは今回のタイトルの読みって…アリス?
壱:もちろんです。
弐:うはwwwwwwゆwwwうwwwじwwwwwwwテラDQNamewwwwwwww
壱:本題に入りましょう、なぜアリスは不思議の国に行き、さらに出ていこうとするのか。
肆:すっげー率直な質問していいか?そんなもんに答があると思う?
伍:彼の話によると、原作では好奇心からという理由だったそうだが。
その観点から考えても、原作者すら納得のいく理由が導けていないということになる。
逆に考えれば、論理的な理由を用意するには物語の内容が突飛過ぎるのではないか?
陸:僕なら好奇心だけでウサギについて行ったりしませんけどね。
むしろ怖い気すらしますよ。
肆:いや、ガキってのは意外となんにでもついて行っちまうもんだ。
そもそもこれに正しい答えを持ってくるためには、原作を読む必要があるんじゃねえか?
作者が何を言いたくて、アリスを不思議の国に迷い込ませたのか。
単純に不思議な世界の物語が描きたかっただけってんなら、それこそ理由も何でもアリだろ。
陸:ちなみにその場合どんな理由にします?
肆:そうだな…正直好奇心ってのを抜ける気はしないが、ガキの考えることだぜ、
例えばそいつにとってはウサギはウサギには見えてなかったのかもしれない。
具体的には、いるはずのない弟とか、死に分かれた父親とかな。
あのくらいのガキってのは表に出るかどうかは別としてそういうのに一番弱いもんだろ。
弐:あか抜けねえ理由だな
肆:ならお前が考えろ。
弐:まあそうは言ったものの、その設定でいくなら確かに難しいわな
こんなもんちゃんとした理由がある方が超展開すぎて不釣り合いになる
この際相手がウサギだったことは無視だ、ただ競走かなんかしてたんじゃねーの?
ついて行ったというよりはむしろ追い抜かそうとしてた的な
陸:このくらいの歳の頃って、足の速い人がモテたりするんですよね(笑)
肆:なら誰でも次に思いつくのが、物語の世界そのものの見方を変えようってヤツだ。
既に話になったが、実際はそんな世界は存在してなくて、精神世界の話だっていうやつ。
伍:どこへ行ってもその類のリメイク作品は見かけるが、
その場合世界のありとあらゆるものを定義し直す必要がある。
理由の設定だけは簡単になるかもしれないが、その後の作業が酷なことになるだろう。
仮に世界そのもののディテールには一切変化がないとして良いのならば、
物語に登場する全ての存在はアリスの思い出の美しい部分が抽出された結果であり、
現実世界での失恋等の体験を元に一時的にそういった部分に脳が支配されたという設定もある。
これならばわざわざ自分から出向いた場所を離れようとする場面の表現も容易だろう。
その精神的な問題が解決されたというだけでいい。
参:その案と彼の当初の予定に共通するのは、実際のアリスが物語の年齢ではないってことだね。
…まあ基本的に精神世界とするにはそのままでは幼すぎるからね。
玖:考え方は他にもある。
アリスはウサギを追うことには目的があったが、不思議の国へ行くという目的はなかった。
原作でも本来この流れなのであれば、まずこちらを検討するべきだ。
この場合、いくらでも特殊な理由をつけることが可能だ。
弐:久々にレアキャラktkr
陸:まさかウサギを獲って食べようとしていたとかですか…
玖:それならばまだ優しい方だろう。
例えば、兎の目玉が赤くて綺麗だったから…
物語中の兎の目玉が赤くなかったのであれば、その特異性に興味を持つこともあり得る。
簡単に言うと、コレクションだ。
弐:こえーよwwwww
伍:だが、不思議の国へ行くことを目的としていなかったのなら、
どの経路を辿ろうとも最終的には脱出する流れにはなる。
この方向性は実用的で検討に値するものだ。
肆:でもそこを原作通りにしたくないのが今回の作者なんじゃねーの?
陸:そもそも今回の物語は脱出する必要があるんでしょうか?
その辺りをちゃんと聞いてなかったのは失敗でしたね。
弐:いやいや、それ言いだしたらその前にパロっていいのかとか聞く必要があるだろjk
肆:いらんこと言って話を脱線させんな。
陸:そもそもウサギって登場させなくてもいいんじゃないですか?
伍:彼の話を聞いていた段階でその可能性は考えていた。
その場合、ウサギ以外のものを登場させるのは不自然、当然アリスの単独行動となる。
しかし、だとすればアリスは不思議の国へ行くことが目的だったとせざるを得ない。
振り出しに戻ってきたな。
参:ウサギ以外のものを登場させてもいいんじゃないかな。
…こう、見るだけで追いかけてしまいそうな。
陸:確かに、兎って言っても見た感じそんなに可愛くないですしね。
女の子ですから、兎よりも可愛いものの方が…って意外とウサギが頂点に近い気が…
玖:生き物に限定する必要はないだろう。
例えばボール等の転がることによってある程度速く移動できる物体、
物体そのものが動かないという観点から見れば、落ちていたビー玉を辿って…など。
この場合確実にアリスを導いた者の存在が新たに発生するが。
生き物だとしても蝶やリス等、いくらでも少女が興味を持ちそうなものは存在する。
伍:導いた者の存在は使えるかもしれない。
アリスがその者をよく思わなかったというだけで十分に脱出の理由になる。
仮に脱出しない場合に関しても、大まかには好印象だったとするだけで良い。
捌:そろそろまとめてみましょうか。
アリスは失恋のショックから精神的退行状態に陥り、そのまま原因不明の眠りに。
夢の中でアリスは綺麗な赤い目をしたウサギを見つけ、追いかける。
このときアリスは何の迷いもなくウサギを追いかけなければならないと思っていた。
それは不思議の国で待ち受ける様々な冒険の後、アリスが辿り着く場所で待つ者の仕業だった。
彼はアリスに優しく振舞い、甘い言葉を何度でも投げかけるだろう。
不思議の国で目にするものはどれも美しく、アリスの心はたちまち魅了されてしまうだろう。
しかし、その間現実世界のアリスが目を覚ますことはない。
果して彼女はこの夢の国に別れを告げ、無事に意識を取り戻すことができるのか!?
見るに見かねた国王は、ある男をアリスの夢の中へと送り込んだのだった…
参:…最後の1行でいろいろ設定増えたぞ。
壱:どうやら私達だけで話し合っていても理想的な答えには辿り着けそうもありませんね。
そこで初めての企画なんですが、視聴者参加型対談にしてみるというのはどうでしょう?
コメントは随時お待ちしておりますということで。
肆:ああ、そういうのも悪くないかもしれないな。
参:というわけで、何かいい案が浮かんだ人は教えてくれると嬉しいな。
…でもとりあえずこの場を締めないといけないので、恒例の歌で締めるシリーズにします。
玖:いーちーー万円と2年前から アーイーシクールフォール♪
弐:このシリーズ⑨人目が歌ってたのかよwwww
参:新事実 発☆覚!!
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無題
もしかして、アリス読んだことないどころか、あらすじすら知らない?
それとも、何人目かによって、知識の幅が違うとかかな?
なんか、見当外れな意見が目立つな。
「何が見当外れか教えてやろうか?」
まぁ、ウサギがこういうこと言ったら、追いかけるだろ?
それとも、何人目かによって、知識の幅が違うとかかな?
なんか、見当外れな意見が目立つな。
「何が見当外れか教えてやろうか?」
まぁ、ウサギがこういうこと言ったら、追いかけるだろ?
無題
捌:お一人様ご来店~!
陸:対談の途中でも言っている通り、僕はもちろん知りません(笑)
さらにいうと、多重人格ではないので知識に差はありません。
軽いネタでやることはあるかもしれませんが。
弐:というわけでググってきたが…アリス脱出しようとしてなくねwww
壱:今回の悩みが少々特殊でして、どうもなるべく原作の内容に沿わない形で、
どちらかといえば核心部に関してはほぼ独自解釈という作品を作ろうとしているらしいんです。
本来は原作を参考にした方がいいと思うのですが、今回の場合はあまり活かせないかと。
肆:ちなみに彼の第一次原案の内容を大まかに言うと、
アリスは少し大人になって世界の見方が変わった。
ふと昔の楽しかった記憶が懐かしくなり、不思議の国(夢の中)に迷い込んでしまう。
しかし再び自身の成長を自覚し…というもの。
早い話が、実はウサギはほぼ関係なかった。
もちろん今では破棄されたと言っていい状態。
伍:説明不足だと思うかもしれないが、本来私達は読者が参加することを前提としていないのでね。
参:いつも言ってる「可能性だけ残しておく」ってヤツだね。
伍:「なぜ不思議の国に行き、なぜ出ていくのか」が今回の議題なのは変わらない。
彼にとってはこの部分こそが重要だからだ。
陸:理由は本当はもっと見当外れというか突飛なものにするはずだったんですけどね(笑)
(こういった内容の対談は基本的にネタの要素を多く含むので)
原案に関係ないウサギをやたら出したのも実はそういう狙いがあったんです。
というのも、彼を納得させるにはそんじょそこらのアイデアでは無理です。
作品に関してはかなり頑固な部分があるんですよね。(良い意味で)
あれだけ話をした僕でさえ採用されたのは1回ですからね(笑)
今回も変にまとまってしまったので中途半端になってしまいました(汗)
壱:つまり、今のところ今回の対談は失敗というわけですが…
これらを踏まえた上でさらに上を行く突飛なご意見があるようでしたらぜひ。
陸:対談の途中でも言っている通り、僕はもちろん知りません(笑)
さらにいうと、多重人格ではないので知識に差はありません。
軽いネタでやることはあるかもしれませんが。
弐:というわけでググってきたが…アリス脱出しようとしてなくねwww
壱:今回の悩みが少々特殊でして、どうもなるべく原作の内容に沿わない形で、
どちらかといえば核心部に関してはほぼ独自解釈という作品を作ろうとしているらしいんです。
本来は原作を参考にした方がいいと思うのですが、今回の場合はあまり活かせないかと。
肆:ちなみに彼の第一次原案の内容を大まかに言うと、
アリスは少し大人になって世界の見方が変わった。
ふと昔の楽しかった記憶が懐かしくなり、不思議の国(夢の中)に迷い込んでしまう。
しかし再び自身の成長を自覚し…というもの。
早い話が、実はウサギはほぼ関係なかった。
もちろん今では破棄されたと言っていい状態。
伍:説明不足だと思うかもしれないが、本来私達は読者が参加することを前提としていないのでね。
参:いつも言ってる「可能性だけ残しておく」ってヤツだね。
伍:「なぜ不思議の国に行き、なぜ出ていくのか」が今回の議題なのは変わらない。
彼にとってはこの部分こそが重要だからだ。
陸:理由は本当はもっと見当外れというか突飛なものにするはずだったんですけどね(笑)
(こういった内容の対談は基本的にネタの要素を多く含むので)
原案に関係ないウサギをやたら出したのも実はそういう狙いがあったんです。
というのも、彼を納得させるにはそんじょそこらのアイデアでは無理です。
作品に関してはかなり頑固な部分があるんですよね。(良い意味で)
あれだけ話をした僕でさえ採用されたのは1回ですからね(笑)
今回も変にまとまってしまったので中途半端になってしまいました(汗)
壱:つまり、今のところ今回の対談は失敗というわけですが…
これらを踏まえた上でさらに上を行く突飛なご意見があるようでしたらぜひ。
無題
そうか。さわりすら知らない人は珍しいと思うぞ。
案としては、こんな感じが良いんじゃないかな。
物事を何でもネガティブにしかとれないウサギ
物事を何でもポジティブにしかとれない少女
出会ってはいけない二人が出会ってしまった
アリスが異世界に飛ばされたのは、ヤンデレの精霊の仕業だった。
次々と消えていく仲間達。生き地獄を味わうアリス。
「デュエルしようよ、十代…じゃなかったアリス」
アリスは世界の破滅を防ぐため、9人のアリスの世界を回る旅をする。
「ファイナルワンダーランドゥ アアアアリス!」
アリスは学園格闘物をしてたはずなのに、何の前触れも無くファンタジー世界に飛ばされる。
アリス「あの…胸があたってるんですけど…」
ウサギ「あててんのよ」
まぁ、冗談は置いといて、
イマイチ何に悩んでるか解らないから、アドバイスは無理だな。
能動的に異世界に行くのは無理だから、基本的にこういう話に理由付けはしないと思うんだが。
原作と変化付けたいんだったら、主人公をアリスじゃなくするのが手っ取り早いと思うけどね。
そう言えば、「アリス イン ナイトメア」ってのがあってだな…。
まぁ、あるだけだけど。
案としては、こんな感じが良いんじゃないかな。
物事を何でもネガティブにしかとれないウサギ
物事を何でもポジティブにしかとれない少女
出会ってはいけない二人が出会ってしまった
アリスが異世界に飛ばされたのは、ヤンデレの精霊の仕業だった。
次々と消えていく仲間達。生き地獄を味わうアリス。
「デュエルしようよ、十代…じゃなかったアリス」
アリスは世界の破滅を防ぐため、9人のアリスの世界を回る旅をする。
「ファイナルワンダーランドゥ アアアアリス!」
アリスは学園格闘物をしてたはずなのに、何の前触れも無くファンタジー世界に飛ばされる。
アリス「あの…胸があたってるんですけど…」
ウサギ「あててんのよ」
まぁ、冗談は置いといて、
イマイチ何に悩んでるか解らないから、アドバイスは無理だな。
能動的に異世界に行くのは無理だから、基本的にこういう話に理由付けはしないと思うんだが。
原作と変化付けたいんだったら、主人公をアリスじゃなくするのが手っ取り早いと思うけどね。
そう言えば、「アリス イン ナイトメア」ってのがあってだな…。
まぁ、あるだけだけど。
無題
壱:確かに、こういった内容のブログを書いているような人間には珍しいかもしれませんね。
肆:俺の周りには知らない奴も山ほどいると思うんだがな。
ハンプティ・ダンプティは中学英語で習うから部分的な知名度は相当なものだと思うが。
弐:ていうかもうググったからせっかくの希少価値が!
伍:無知に希少価値などない。
参:それにしても…
絶望先生に遊戯王GXにディケイドにタカヤですね、わかります。
…なんか悪夢の総集編を見た気がした。
捌:まあ悩みの内容に関しては最初から答えが出るとは思ってないです。
あえて無理難題に挑むことに価値を見出す!
弐:そして結局失敗する それが虚節クオリティ
伍:これでは「ネタが欲しかっただけなのでは」と言われても反論できない。
肆:最終的にはネタだと割り切ってくれるとありがたいがな。
弐:ところでなんか紹介されたからググってみたが…
うはwwwテラ人気wwwでもイラネwww
プレイ動画でも見てみるかと思ったが長すぎて死んだ
陸:というわけで、たぶんこの対談はこれで終わりです。
漆:こんな対談につき合わせてしまったことを…本当にすまないと思う!!
壱:貴重なご意見とお時間をありがとうございました。
肆:俺の周りには知らない奴も山ほどいると思うんだがな。
ハンプティ・ダンプティは中学英語で習うから部分的な知名度は相当なものだと思うが。
弐:ていうかもうググったからせっかくの希少価値が!
伍:無知に希少価値などない。
参:それにしても…
絶望先生に遊戯王GXにディケイドにタカヤですね、わかります。
…なんか悪夢の総集編を見た気がした。
捌:まあ悩みの内容に関しては最初から答えが出るとは思ってないです。
あえて無理難題に挑むことに価値を見出す!
弐:そして結局失敗する それが虚節クオリティ
伍:これでは「ネタが欲しかっただけなのでは」と言われても反論できない。
肆:最終的にはネタだと割り切ってくれるとありがたいがな。
弐:ところでなんか紹介されたからググってみたが…
うはwwwテラ人気wwwでもイラネwww
プレイ動画でも見てみるかと思ったが長すぎて死んだ
陸:というわけで、たぶんこの対談はこれで終わりです。
漆:こんな対談につき合わせてしまったことを…本当にすまないと思う!!
壱:貴重なご意見とお時間をありがとうございました。
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