[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いしばしをたたきこわしてうえをとぶ【石橋を叩き壊して上を飛ぶ】
〔元々渡る必要すらない石橋をあえて叩き壊す意〕
優れた者が自分より劣る者に対し要らぬ邪魔をすることのたとえ。
「彼は―ので、注意が必要だ」
転じて、優れている癖に他者への態度が悪質な者をたとえることも。
「あの人はまさに―ような人だ」
2013年の仕事納めということで土曜出勤をしてきたわけですけれども。
前の現場では生コン打設がある日は6時半出勤だったけど、
この現場ではどれだけ打っても定時出勤だから楽ですねぇ。
色々な構造物が同時に出来上がっていく現場なのでとても変化が激しい。
前みたいに1つの大きなものを作る現場とは対照的だ。
以前の飲み会の時に支店の人が言っていたセリフも気になる。
「この現場に若手社員をこれだけ集めるのは支店としても賭けだ」と。
発電所などのプラント工事は構造物の中でも最も大変だと言われているらしいが、
俺に言わせればまだ本格的に始まってないとはいえそこまで大変かこれ?
本格的に始まったときに酷い目に合いそうだな…
女の子のいる店に行って飲む場合に当然適当な話をするわけなんだが、これが面倒くさい。
最初のうちは誰もがなんとか周りに付いていこうと頑張るだろう。
だがある程度慣れてきたときにその人の性格が出てくるものだろう?
俺の場合はもうなんというか女と話すのが面倒くさくなってしまった…
だいたいよォ、19歳とか言うけどそれもはや下の妹と同い年ですから!
妹の友達みたいな感覚の奴と何が楽しくて飲みながら話とかするんですかねぇ…
やっぱりあんまり若すぎるともう相手にする気が起きなくなってくる。
なぜこういうところで26、7歳くらいの人ってあんまり見かけないんですかねぇ。
むしろ各々が上下にサバ読んでてワケわからなくなってる可能性が微レ存。
とにかく俺、正直もう居酒屋だけで十分ですわ。
ふと思い出したことでもなんでも書いていいんだと勝手に思い込んでいる俺は、
こんなどうでもいいことをたった今思い出して記事を作成した。
それは亡き曾祖父の何回忌かは忘れたがとりあえず法事の時のことであった。
坊さんがお経を読み始めて退屈だった俺は、あることに挑戦し始めた。
お経がッ 終わるまで 瞬きをしないッ
はじめは遊びのつもりだったんです。
ところがあるタイミングでですよ、いきなり涙腺が崩壊したんですよねぇ…
そうしたらちょうど前からお焼香が回ってきたんですよねぇ…
完全に故人を偲んで泣いてると思われましたねあれは。
こんなコピペみたいな展開になるはずじゃなかったのにッ!
新たな宿舎(マンションの1室)ですが、1ヶ月間3人用の部屋を独りで使えることになりました。
ところが新たにやってくる人たちというのが、どうやら我が社の人たちではないらしい。
派遣でやってくる人二人との共同生活になるそうだ。
まあそれはそれで良いような気もするよね、単純な上下関係じゃないし。
そもそもこの基本3人での生活というのはいつまで続くのだろうか。
最近では多くのゼネコンでも1人1部屋というのが通常だというが。
山岳トンネルのプレハブ生活ならまだしも、発電所作るために共同生活ってのもねぇ。
まあ正直、本音言うとどうでもいいんですけどね(笑)
人生というのは与えられた環境に素早く適応して生きていくのが楽しいわけですから。
そういう意味でも建設業は天職かもしれませんな。
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
01 02
07 10 11
01 02 03 04 05 06 07 08
01 02 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
09 10 11 12