希少

カレーを食べてたらこのままではごはんだけが残りそうなことに気付いて手が止まるみたいな。

また謎なことを書いてしまった…なんとか意味を持たせなくては。

着色作業に入らなければいけないのですが、なかなか踏み出すことができません。

かといって下書きを描く気にもなれません。

カレーで言うなら、最後は食べきることが決まっているにもかかわらず、
ごはんとルーの分量を気にしてペースダウンしてしまっているような状態ですね。

ちなみに私にとって最後に残したくない方はごはんであり、それは着色に相当します。

ルーは下書きですね。

でも結局のところ、残るのはごはんの方なんですよね…

さて、はたしてこのネタの威力を増すためにあえて最初の流れを作ったのか、
それとも本当に何の計画もない段階から無理矢理こじつけることに成功したのか。

…こう書くと嫌でも狙っていたように見えますよね。

さらにこの文章によって、もはやどちらなのかわからなくなります。

じゃあもうどっちでもいいか。

と、話題が完全に別のものに移ろうとすると、逆に気になってしまったりするものです。

でもそれは自分で判断してください。それがこのブログなのですから。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
あー今日も遊んだ。（読者いじり的な意味で）

最近自称劣化版真田幸村を名乗っているせいで、（名乗ってねーけど）
自転車での移動時に幸村のテーマが脳内再生されるようになってしまいました。

幸いなことに、今のところ髪型を変えて評価が下がったという事態は起こっていないようです。

ま、あれより悪くなりようがないと言えばその通りなんだが…

昨日の講義は語学しかなかったので土木工学科では一部の人としか会えなかったんだけど、
今日は２限の数値力学解析演習Ⅰで全員での受講がありました。

とりあえずみんなニヤニヤしてた。

「おおぉおぉお～（笑）」っていうのは評価的にはプラスにとっていいのだろうか？

でも、よく考えたらロン毛の人が髪切ってきたらとりあえず言っておきたいセリフではあるかな。

しかし、希少種から準希少種になってしまった。

他人と異なるスタイルを好む俺は、ジーパンを１つも所持していない。

正直、買ったら負けかなと思ってる。

こんな一目でわかる変人もそんなにいないでしょう？

やっぱり精神的には変人でも周囲の目には気を使ってしまったりするものだよ。

ただ、僕の上を行く人もちょっと視野を広げてみるとそこらじゅうにいるわけで、
そう考えるとやはり日本という国はいかに「TPO」を重んじているかということがわかる。

たくさんの　プリティな　漢達

たむろする　プリティな　漢達

棚から　プリティな　漢達

プリティな漢達をなんとかしろよ！！

あー今日も遊んだ。（内容的な意味で）

それにしても、髪切っただけで２記事も書けるなんてよほどのイベントだったんだね。

…いかん、またダラダラと無用の長文を量産してしまった。

誰か素早く記事を書くアビリティを譲ってくれませんか？