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不確定要素の介入による更新の遅延について
そういえば最近のロスタイムライフに言いたいことがある。
前々回の放送で12時間だと思ったら12時間後に死ななかった。
12日でも12週でも12か月でもなく12年だったという話があった。
僕は12時間で死なないというのはどうやって判断するのかが謎だ。
これは前回の放送が原因。
前回はなんとロスタイムが終了したにもかかわらず主審の人情でホイッスルを吹かなかった。
そのとき解説は、実際のロスタイムはホイッスルを吹くまでと言っていた。
ということは前々回の放送で12時間後に死ななかったのは当たり前じゃないのか?
その場でホイッスル吹けば死ぬよね?
まあ1話完結型のストーリーの詰め合わせみたいなものだからあまり気にしてないのかもね。
あとイエローカードの意味が未だに理解できないんだけど。
あれって残り時間少なくなったりしてるのかな。
まあそれは僕がよく見ておくべきだったということで…
それにしても大泉洋の回は良かったな。
医学部を目指して受験した大学に落ちて以来引きこもり生活を送っていた主人公。
ある日寝たまま食べた餅をのどに詰まらせ死亡。
ロスタイムは異例の12時間。
このとき無理矢理部屋を追い出された拍子に電光掲示板に衝撃が。
12時間、12日、12週と経過していく間一切変化のない掲示板に皆故障したものと思い込んでいた。
ところがそうやって1年が過ぎたとき、掲示板の数字は11になった。
彼のロスタイムは12年だったのだ。
その事実を知り、激しく絶望した主人公はロスタイムの放棄を求める。
それと時を同じくして主人公の母親が倒れてしまう。
幸い命は助かったが、妹に扉越しに泣きつかれてしまう主人公。
そこで彼はついに本当の自分の夢を語った。
本当は父親と同じ白衣を着て、父親と同じ病院で働きたかったと。
そして主人公は外の世界へと出ていった。
医者になった主人公、患者や看護婦から密かな人気を集めている。
皆は彼がどのような人生を歩んできたのかを疑問に思っていた。
そして12年の時は過ぎ、主人公は彼が12年間引きこもり続けた部屋へと帰省しホイッスル。
どうやらその日の朝食が餅だったのが軽いオチになっているようだ。
最初ふざけてて後半シリアスな展開は好きです。
…最初の一文はもう忘れてくれていいです。
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