瀕死

飛び立つ鳥は水面に波紋を作って私たちの目を楽しませましたが、
当の私たちは大量に風紋を作って私腹を肥やしました。

詩的な文章になるのかと思いきや、まったく違うところに終着点がある。

このブログはそんな文章を生み出すために作られました。

また、設定が変わったようだ。

実はDKSと設定変更、この他にもう一つ、日記から生まれたとても大事な言葉がある。

だがしかし、これについてはまだ語らない。

タイミングを間違えてはいけないので。

ところで、この文はまるで中学生の英語の教科書に出てくる、
使いどころのまったくわからない英文によく似ていますね。

私も一つ作ってみましょうか。

ケン君が犬と間違えた社長は火星の猫でした。

ある状況においては使えなくもないな。

では「痛い」と「濡れている」というのは混同できるだろうか？

冷たいという感覚は「痛い」にも「濡れている」にも間違えられることがある。

痛いと感じた場合、これをアイスクリーム頭痛という。

ならば中学時代、数学の時間に習ったアレで、この二つは等しいとしてもよいか？

うーん、そう言われてみると…やっぱり微妙ですね。

痛いのが濡れてるってことにはならないような気がするなぁ…

痛いのに濡れてるってことはあり得るけどね。

下ネタかい。

なんて素晴しい自由じゃないか。

そんな私の現状はといえば、今にも倒れそうなんですけどね。
ありえない量の鼻水。
地面に落ちた瞬間にビチャッて雨だれのような音がした。
止まらないくしゃみ、そして頭痛…もう駄目かもしれない。
あの雨が悪いんだよ…僕のせいじゃないよ！

オチですか？

特にないけど…しいて言うならお前ネタ二つやったろってことですかね。