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まあ、F・Aでルイが死ぬような展開がこの先あったりなかったりするわけだが、
モビリンをもう一回殺すかどうかを考えてる。
もうね、俺漫画家になんてなれねーわ。
俺にとっての物語は「いかにして主人公に素晴らしい死を提供できるか」という扱いらしい。
最後の死こそ丁寧に準備して壮大に描きたいわけだ。
モビリンもこの前は蘇ることが前提の死だったからアレでよかったんだけど、次はさすがに迷う。
ていうかダブル主人公の時点で迷うんだけどね。
(いつのまにか主人公の仲間入りをしたモビリン)
やっぱり一番のミスは、小説として始めなかったことじゃないかな。
格ゲーのキャラ設定として描いたものがなんとなく物語風になったから発展させてみたが、
最初から小説としての設定を完成させておけばあとは順番とか決めるだけでよかったんだろうな。
ちなみにアリシュナは最初「神狩りの時代到来」が最終目的だったのに、
今は「千年王妃の復活」が最終目的になりつつあるのはなんででしょう?
えっ…特に考えてなかった…ていうか途中期間が開きすぎて完全に忘れてた…
ってな時期が僕にもありました。
でも大丈夫!もはやその部分こそが今後の物語の核心部分となったのだ!!
…それって言ってもいいんですか?
さあ、別に元から漫画化とかすらあり得ない話だし、自由にやればいいんじゃね?
問題はこれがブログの記事数を消費して描かれる物語であるということ。
正直、今のところそれ以外に問題が思い浮かばない。
自作ストーリーとかチラ裏中のチラ裏だもんな…
でもここは僕の個人的なブログだし、でも読者がいることもわかってるわけだし…
そうか、今までの物語を地盤として新たに発展させ原作を作り上げる!
そして真城最高にマンガを描いてもらえばいいというわけだな!
最高「だが断る」
正直俺が今土木を捨てて漫画家になることと、絵を捨てて話を書くことにはそれほど差がない。
(漫画家はイラストレーターともいう(笑))
「そのための勉強さえすれば比較的何でもできる」ということを高校時代に学んだのでね。
そういう意味では進学校に落ちて良かったのかもしれない。
高校受けるとき「橋作るとか規模デカすぎるだろ…」と思ってた頃が懐かしい。
今では教科書にまさにそのことが書いてあるという。
「鋼構造学」…今期唯一の選択科目である。(あとは全部必修)
さて、話を戻す。
ところで、今後またF・Aがブログ上で短期集中連載されることはあるのだろうか?
曲(詩のみ)を作りだしてから、こっちで全部やってしまってもいいような気さえしてきた。
これまた歌になることすらあり得ない程度のものである。
でも趣味なんてそんなもんですよね。
あとは何かキッカケがあればとかそういうことでしょ。
ただし今土木を捨てることは、人生で一、二を争うほどの親不孝だな。
とは言うものの、そもそも本当に土木業者になれるのだろうか…
とにかく「それなりの」職に就くということが重要なのか。
でも大学に入ったということは、これより下に戻るというのは基本的に無理だよな。
…まあその辺りの作者の心境というのも物語に絡ませることはない。
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