盆休

どうも、壱人目です。

盆休みだからといって更新まで休んでしまいましたね。

実際のところ更新を休むつもりは少しも無かったんですが、
久しぶりに一気に絵を描いたことや実家でのやり辛さもあってこうなってしまいました。

まあ記事のネタはわりと仕入れることができたので、トントンですかね。

それでは今回も各記事を解説していきましょう。

莉杏
化粧の具合で偶然似てる感じになってるのかもしれないが、おかげでRioで二度楽しめるわ。
写真だけにてるというのはよくあるんですが、動いてて似てるんだから仕方ない。
実は別名義の同一人物なんじゃないかとも思えるレベルですからね。
やっぱこんな顔してたらどう転んでも人に見られる仕事に就くんだな。

現鬼
正直言って２までは普通に楽しめたんですがね。
３から全く別の話になってしまったのがいただけなかったな。
まあ２までで完成されてるし劇場版でもないからそうせざるを得ないんですけどね。
なんだかんだ言って２が１の設定のままの続編になってるってところがよかったわ。

大釜
HNM48設定はまだ残っていたのかと自分でも驚いてしまった。
しかしこうしてゆっくりと着実に数を増やしていったところで一気に爆発するのだ！
そのときいつの間にか53人くらいになっててちょっと余りが出てしまう可能性もある。
しかしこれらの性格は、全て捌人目であることに間違いないのです。

凝視
ナルシストというのは自分の姿を見つめるとき、そこに磁場のような物をつくるんでしょうね。
内側の回転数が上がってるから意識がスッと研ぎ澄まされて自分は本当によく見えるし、
極端な話、逆を言うとそれ以外のありとあらゆるものは本人が見ようと思っても見えないんだな。
おそらくきっと多分そういうことらしいですよ。

外人
ハードル下げ太郎は他人に語りかけるようにして自分のハードルを下げる。
これにより混沌などの明らかに読み手の許容を必要とする記事を書いていけるわけです。
コンボ的ないやらしさを感じる記事運びですね。
まあ必要に応じて新たな性格の一つや二つ作れないようでは１０人も操れないよ。

苔生
直後の記事「必西」にも影響する要素が含まれた混沌ですね。
後は特に意味のない文章なのかもしれないし、何か意味があるのかもしれない。
私自身にも感じることのできない意味なんて無いのと同じだと思いませんか？
隠しているのかもしれないし、何かの力でもって隠しているのかもしれないよね（稲川）

壱捌
今さら聞きたくもないであろう壱人目と捌人目のお話。
今回和解したことをきっかけに久しぶりにこういう話をしてみようかと思いましてね。
普段の立ち位置を考えれば、壱人目の方にしかメリットのないものですよ。
それもいつでも捌人目を呼び出すことができるようになった程度のことですがね。

必西
とりあえず女っ気が無さ過ぎて必要から女を取ってみたりした。
まあ彼女がいるときにしか味わえないこともあるんですけどね。
それはそれとして独りなら独りでの楽しみ方もあるということです。
むしろ女好きにこの仕事は辛すぎるからこれくらいでちょうどいいのかも。

窓辺
よくある怪談を基にした猥談？です。
でも目にした時の悲惨さは本家とさほど変わらないものと思われる。
その後に降りかかってくる出来事はむしろ本家よりも恐ろしいのかもしれない。
そういう意味では間違いなく怖い話なんですよね。

串中
混沌とは本来はこういうことをいうんでしょうね。
今後はこういった記事を混沌としてカテゴライズしていくことになるでしょう。
記事にすることのできないネタみたいなもので、時々発散したくなるのです。
今までこれらの文章は集まることによって記事を形成することすらできなかったのです。

長舌
むしろ長い舌を出してるだけで興奮する。
舌というのは本来口の中にあるものですから、それが外に出ているだけでもエロいわけです。
問題は実際に在る程度深い関係になるまでそれを確認する手段がないことにある。
付き合ってから長くなかったら嫌だから付き合えない的なことになりかねない。

超詩
まあこんなアドオンがあるんでおかしいなと思ったら調べてみてください。
最初はそのサービスを使ってる人達も急な仕様変更で可哀想だなと思いましたけどね（笑）
結局急な仕様変更に苦しめられていたのは私だけだったということか…
まあいつものことですけどね（何のことかはあえて言うまい）

割有
船盛と岩ガキのコンボはテンション上がったけどいざ食べてみたらまあ、うん。
そもそも自分はそれほどカキが好きなわけでもなかったと思ってみたり。
個人的にはそれよりも中華料理屋で腹一杯食べられたことの方が良かったんですよね。
中華で一品料理を色々頼める機会なんてなかなかないですからね。

岸田
記事数が少なすぎてこれといって取り上げることがなかった。
仕方がないのでご覧のとおりの茶番劇を演じてみたりしてしまった。
KSK自体の存亡に関わるようなことをサラッとやってしまった感じもありますがね。
本当なら広島県の殺人事件がメインになるはずだったんですがね。

無傷
体を使う仕事なのでむしろストレスが溜まりにくいという側面もあるでしょうね。
疲労が精神的にもストレスになってしまうということも人によってはあるかもしれませんが。
まあ設定変更や無視師さえ上手く機能しているうちは安泰といったところでしょうか。
現状ではそんなことをしなくてもまだ余裕ですけど、この先は何があるかわからないしな。

引子
ひきこさんってそんなに有名なんでしょうか？
むしろこっくりさんや口裂け女ほど有名ではないからこそ自由に動かせるということか。
しかし、やはり幽霊系同士を戦わせるという企画自体に無理がありましたね。
ちゃんと目に見えない力で戦ってもらわないと企画倒れですよ（笑）

社畜
「自由の社畜」の中毒性が高いのは画像のせいもあるとみた。
フルでクオリティの高い替え歌かつ原曲よりむしろ聞きやすいという利点もあります。
ただ自分でも感じていますが、ここ最近進撃ネタが多すぎないか？
「ビバハピ」のクオリティも相変わらず良かったですね。

完復
このように追い付いた途端にまた大きく離されているようでは意味がないんですがね。
仕事をしながらだと記事を書く時間が無い日もあるだろうし仕方ないよ。
完全に追い付いた状態では１日２記事以上思い付けばそれはストックになる。
追い付こうとしている間にはなかなか味わうことのできない感覚ですね。

大嘘
こんなレベルの嘘はなかなかつけないでしょう。
何しろ１年間なかった更新をあったことにするわけですからね。
在ったものを無かったことにするのは簡単ですが、その逆は証拠がいるので難しい。
まあ２、３日差で追いかけてた時期は実質追い付いていたと言ってもいいんですけどね。

立絵
ちゃんと１０キャラ描いてから公開しようという意思があったのは久しぶりです。
やはりそれなりに時間があるならそれ相応のことはしたくなるものですね。
2Pコスチュームを作るに当たってはただ服を変えるだけでなくある計画があります。
それによってかかる時間が増えるのではないかという意見もありますけどね（汗）

今回はここまでです。

もう休みは終わったんだ！

ここからは自分にそう言い聞かせながら記事を書き続ける日々ですよ。

次に大規模な更新停止があるとすれば、トンネル系の現場に配属されたときでしょうか。

さすがに月～金（土）までプレハブ生活じゃ書けないですよ。

メモ帳とかに書き溜めてる自分の姿が目に浮かぶようだな…

だからそういうこと言うなって！本当にやるから！

そういうことですよね（笑）