運命

運命の飲み会。

あの人もアイツも本当に黙ってても敵を作るような奴なのに自ら増やしに行くよな。

見ていて非常に退屈しなくて良いです。

それに付随する周囲の盛り上がりに不用意に乗っても反動が来ない。

それくらい部員一丸となってある種のいじめのような状況を作っている。

確か高校のときもこんな感じの立ち居地になってる奴がいました。

まあ彼は何事もなく卒業していきましたから、彼らも同じような感じになるでしょう。

「明日は我が身」とも言いますが、俺の場合別にそんなことは気にしないので、
今はとりあえずこの面白い状況を精一杯楽しんでおこうと思いました。

それに、本当に「明日は我が身」になった場合、俺はもう手遅れだ（笑）

臆病

最近美術部員の中で自分ではなく他の誰かをくっつけてみたいなと思い始めた。

あの素晴らしい思いを他の人にも味わわせてやりたいという気持ちもある。

本当に運命なんてものを感じられますからね、人生でそんな機会は滅多にないんですよ。

正直別れることになってもそのときの喜びの方が最終的に勝ちますからね。

極端に記憶力が悪くない限り…その場合は失恋のショックもすぐ消えるか。
俺の場合失恋のショックなんてものは存在しなかったが。
とにかくですね、今くっついてもおかしくないメンバーは確かに居るんです。

ただ、どちらもどこまで本気なのかがわからない、結構大事な問題だ。

私はチキンですから、告白前に相手にそれとなく（でもないが）聞いてるんですけどね。

結局どちらかがこれをやらなければ、多分進展はこの先もないんじゃないかな。

それはさすがに、結構もったいないことだと思うけどな、個人的には。

紅玉

なんか知らんが毎年恒例が復活した男塾に突入してきました。

私が復活させました。

さて、今回はリンゴを買って持って行きました。

最近は、近所のスーパーにあまり紅玉が売られていないので、
イベンターにリンゴを用意しておけと言うとこのようにふじが…来てしまう。

だが今日はこれを紅玉だと思って欲しい。

紅玉だな？

これは何だ！？

「紅玉～！」

よしよし…それじゃあ曲が始まらないじゃないか（笑）

この紅玉のことを、青森県南部地方及び岩手県地方において何と呼んでいるか、
知ってても知らないというように、知ってるかお前ら！？

「知らな～い！」

知りたいか？

「知りた～い！」

続きはこちらの動画で。

これをやるためだけにリンゴを買って持っていったのだ！

何という無意味なこだわり。

美術部の人たちはノリがよくて助かるね（笑）

この他にも稲川淳二の話を丸々一つ覚えて披露したりもしたんだが、それは割愛。

まあ夏ということで、こういうのもあった方が良いでしょう。

それよりも問題なのは、あのレゴ野郎だよ。
（久しぶりにこの呼び方を使った）

アイツマジあり得ねぇだろ。

音美の話題になって、俺が高知大学は技術の割に評価されてないなと言った時のこと。

仮にも音美１位を取った作品に対して、その作者である先輩に直接奴はこう言った。

「言っちゃ悪いですけど、先輩の作品より高知大の方がレベル高かったですよね」

誰かあの場であいつを殴っておけばよかったのに。

お前ごときがそれを言うことに私は非常に違和感を覚えたよ。

女郎蜘蛛もパクリやがって。

死ねばいいのに。

死ねばいいのに。

死んでしまえばいいのに。

その後２年から攻撃されててマジで自業自得だと思いました。

いつも言えないことでも言っていいというのは失礼な言い方をしていいという意味ではない。

この学年の奴らはマジで感覚がおかしいんじゃないかと思う場面が本当に多々ある。

俺から変人扱いされたらもう終わりだぞ。

俺が言うのもなんだけど。

まあ、そうやって業を積む奴というのはいずれ報いを受けるからね。

どんな形で報いを受けることになるのか、今から楽しみですよ（暗黒微笑）

海浴

海だあああああああああああああああああああああああああ！！

というわけで、突コンの前に美術部メンバーで海に行って泳いできました！

なんて大層なことじゃないんですけど、海に入ってきました。

当日は生憎の天気、まあ雨じゃなかっただけ良しとしようという感じでした。

最近やたら暑いのにこういうときだけ中途半端に曇りやがって…

まあ久しぶりの海だから、そんなことを気にしていても仕方がないぜ！

しかし、そんなに天気が良くなくても人はいっぱいいますね。

というか、僕はそんなに筋肉質な方ではないですが、それでも結構浮いてる感じでした。

体の白さも周りより勝ってたので、もはやただ気持ち悪いだけの存在に。

腕だけは軽く日焼けしてますどね。

しかし海が近くにあるというのは良いですね。

タンクトップにタオルを羽織って海パンにクロックスで自転車こいで数分で海まで行ける。

鳥取に来たからには海の近くに住まない手はないですよ。

むしろそうしないと何の恩恵も受けることができないじゃないですか（苦笑）

しかし、多少なりとも日焼けしようと思ってきたのにこの天気は本当に頂けないなぁ。

そもそも海に行くときでもないと日焼けなんかしようがなくないですか？

みんな日焼けサロンにでも行ってるんでしょうか？

夏の暑い日に外を出歩いたとしても、服を着てる部分は絶対に焼けませんからね。

むしろ腕や顔など一部だけ焼けると逆に白い部分が目立って気持ち悪くなりますし。

男で色白ってのは何も良いことがないですね。

せっかくならフランスにでも生まれるんだったな。

そうすればもう少し身長も高くなっていただろうに（偏見）。

浜辺はそれなりに熱されてはいたけど、日が出てないので遊びもそこまで楽しくない。

最後の方は波が高くなり始めて下手したら溺れるレベルに。

実際に後輩の中に溺れかけた奴もいました。

溺れかけたといっても波をかぶってそれを拭ってる間にまた波が来てみたいなことですけど。

まあでも、総合的に見て楽しくないことはなかったな。

海に入って波にもまれてるだけでもある程度楽しいですからね。

特に足がつかなくなってからが面白いところ。

僕は泳げないわけではないですが、泳ぐこと自体そんなに好きではないので、
どちらかといえば犬かき等で浮いている方が好きですね。

クラゲになりたい。

突コン本編については省略させていただきますが、なかなか良い夏のスタートでした。

徐々

美術部の新歓に参加して来ました。

今回の参加者は５人。

まあ悪くないんじゃないでしょうか。

むしろあの劇（みたいなもの）を見た上でよく来てくれたなと思いました。

印象に残らなかったのが逆によかったのかも。

これで少し美術部に興味があるっていう人は普通に来てくれる可能性が見出せました。

もともと美術部に興味がある人は、何を見せられたってくるでしょうけど。
（例えばあまりにもブサメン揃いだったら確実に消えるだろうけど、それはまあ仕方ない）

また、新入生同士の関係も気にしておきたいところですね。

胚メガ胞子砲マジックマッシュルーム菌太郎のせいでとんでもないことになった年もあったし。

大した問題がなければ今年は数を増やす必要もそれほどないし、
みんなで楽しんでやってくれればいいんですけどね。

ただ一発目でかなりの損害を被ってるから呑気なことも言ってられないでしょうな。

今はただ、来る奴を片っ端から誘っていくしかない。

もう入ったことを想定して会話するみたいな展開があってもいいと思います。

「入ってほしさ」が伝わって迷ってる人が腹を決めるきっかけになるかもしれませんしね。

…ここで言っても誰も見てないけど。
（特に今は公開すらしてないからね）

結局どうなるかは最後までわかりませんからね。

そういえば一昨年はファイナル来たのに数日で辞めていった奴もいたな。

何のためのファイナルだと思ってんだよぶっ殺すぞ、と。

まあ決して女に手はあげない、殺意は男同様に湧くけれども。

でもそれが新歓というものなのかもしれないな。

ただしそうではない新歓も存在しているという希望を捨ててはなりませんぞ。

迎える側も迎えられる側も、少しでも新歓を気持ちのいいものにする努力を。

じゃないとこの時期は本当に精神的死者が出る。

他の誰でもない、俺自信がそうなりかけたのだからな。

そうならなかったのは、やっぱりそのとき僕しか持っていなかった力のおかげだろうね。

もちろん分けてあげることもできるんだけどどうかな？

でもそのためには契約しなくちゃならないんだ！

僕と契約して創価学会員になってよ！

きゅっぷい