好条

さすがにもう音美に関しては締切に間に合わせないわけにはいかんね（笑）

ということで、まあこれくらいなら作品として見れるであろうと言うレベルに仕上げました。

なーんて言うと、思っていたのか？

何のための鳥取音美であるのか、皆さんに今一度問うておきたい。

そう、これは当日搬入にしてでもクオリティを確保せよとの天命ではなかろうか！

ならば私は、締切などということを考えるのではなく、一筆でも加筆するべきなのである。

早い話が間に合わなかったってことだね（苦笑）

しかし、会場設営当日まで迷惑をかけるようなことはしませんよ。

これは決意でもあり、現状を見ての現実的な判断でもあります。

とにかくだ、鳥取でよかった…