虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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先日、僕の人生において結構重要な部分を占めるであろう出来事が起きました。
詳しくは語りませんが、先輩に協力してもらうしかなかったんです。
まあ他にも色々ありましたけどね。
軽めのsneg展開とか。
それでですね、そのとき一時的ではありますが手放したもの。
2月の終わり頃までは戻ってこないんですが、戦国BASARA2です。
戦国バサラのキャラの声を真似するのが面白くてですね。
しかも自分の中で聞こえてる声では結構似てるのが多くて。
まあ他人が聞いても似てるってのが本当に似てるってことなんでしょうけど、
一人で楽しむ分にはむしろ他人が聞いて似てる声は逆効果ですよね。
モノマネを最大限に楽しむ方法としては、風呂の中でシャワーを出しながらってのがいいと思う。
そこで気付いたんですけど、今回の場合は声優のモノマネじゃなくて、
声優を考慮した上でのキャラのモノマネじゃないですか。
セリフ覚えてないと何も言えないんだよね。
そこからどんな内容に発展するのかというとですね、
「好きこそ物の上手なれ」って、記憶力に関係することなんじゃないかなと思って。
モノマネが上手い人ってのは、やっぱり相手のことを良く覚えてるわけで。
ファッションセンスのある人ってのは多分よくファッション雑誌を読んでて、
いろんなパターンのファッションを覚えてるんだろうね。
で、頭の中でそれを組み合わせて新たなファッションを作り出すと。
完全なオリジナルともなると、デザイン案の段階で絶対に存在するわけがない生地だったり、
着るだけでもはや変人だったり、いろいろツッコミどころができてしまうだろう。
そういえば俺も人を描き始めた高校1年からはマンガばっかり読んでたわ。
逆にそれ以前に買った単行本は5、6冊くらいしかない。
だから知らず知らずのうちに絵柄が他の漫画家と似たりするんだね。
まあ俺に言わせればそれも楽しみの一つだけど。
だからさ、日本としての学力を上げたいなら、やればいいんじゃね?
勉強が好きになるため「だけ」の教育プログラムを。
このプログラムでは学力はほとんどつきません。
ただし、勉強のことが好きになりますって感じで。
具体的には、俺も含め、今の若者の多くは科学がどこまで進歩しているかを知らない。
つまり、今世界では何が分かっていないのかを知らないから、
どの道に進んでも常に自分より優れた人がいて、その人達が全て発見していると思いこむ。
勉強が好きにならないといけないってのは、つまり人は基本的にその道に進みたくならないから。
数学がいい例だ。
多分まだ判明していない公式やら定理やらはいっぱいあるんだろう。
でも少なくとも僕は小学校の時点でそれらは全て判明しているものと思ってたし、
それはなぜかというと、どこまで進学してもその段階で習うべき公式などはすべて決まっていたから。
だからその先駆者たちが究明してくれれば別にいいじゃんと思ってやる気が起きなくなった。
まあ数学ほど自己満足な教科もないんだけど。
現実の世界では1+1=2にはならないでしょ。
石を二つ並べて上の式を紹介したところで、それらは全く同じ1ではないからね。
全く同じ形のものを用意したとして、結局はそれを説明するために人間が作ったものだし。
そんな曖昧な世界だから円周率は3になることを許可されたんだよ。
多分数学ってわかる人にとっては俺にとっての戦国バサラのようなものなんだろうな。
注意してほしいのは、別に自己満足が悪いことだとは言ってない。
むしろ自己満足は人間の真理の一つであると思う。
で、とにかく簡単なものでいいから問題を解かせる。
で、褒める。
勉強にちょっと興味を持つ。
世界で今判明していないことをリストで表示する。
何を知りたいか決める。
これだけで人も少しは学ぶようになるんじゃないかな。
だって、あまりにも長い時間をかけて何に使うかも決めずに方法だけ学んでるんですよ?
無駄過ぎるだろ。
俺だったらまず攻撃力を集中的に上げて戦いやすくするけどね。
これがBASARAの法則ですよ。
この意見を発展させていくと最終的に国の学力より個人の得意分野を伸ばせという話になって、
結局はいいのかもしれないけどこの問題は解決しないんだよね…
まあ国の学力を上げたところで、それ自体が自己満z(ry
今回の記事を見て数学者は怒るかもしれないが、一つ言えるのは、
少なくとも数学はマンガよりは社会に役立ってますよ。
娯楽と勉学を一緒にしてはダメか。
では人間以外にとって娯楽と勉学の違いとはなんだ?
「勉学には地球を守ることができるものもある」かな。
宇宙にとっては、同じだろうね。
詳しくは語りませんが、先輩に協力してもらうしかなかったんです。
まあ他にも色々ありましたけどね。
軽めのsneg展開とか。
それでですね、そのとき一時的ではありますが手放したもの。
2月の終わり頃までは戻ってこないんですが、戦国BASARA2です。
戦国バサラのキャラの声を真似するのが面白くてですね。
しかも自分の中で聞こえてる声では結構似てるのが多くて。
まあ他人が聞いても似てるってのが本当に似てるってことなんでしょうけど、
一人で楽しむ分にはむしろ他人が聞いて似てる声は逆効果ですよね。
モノマネを最大限に楽しむ方法としては、風呂の中でシャワーを出しながらってのがいいと思う。
そこで気付いたんですけど、今回の場合は声優のモノマネじゃなくて、
声優を考慮した上でのキャラのモノマネじゃないですか。
セリフ覚えてないと何も言えないんだよね。
そこからどんな内容に発展するのかというとですね、
「好きこそ物の上手なれ」って、記憶力に関係することなんじゃないかなと思って。
モノマネが上手い人ってのは、やっぱり相手のことを良く覚えてるわけで。
ファッションセンスのある人ってのは多分よくファッション雑誌を読んでて、
いろんなパターンのファッションを覚えてるんだろうね。
で、頭の中でそれを組み合わせて新たなファッションを作り出すと。
完全なオリジナルともなると、デザイン案の段階で絶対に存在するわけがない生地だったり、
着るだけでもはや変人だったり、いろいろツッコミどころができてしまうだろう。
そういえば俺も人を描き始めた高校1年からはマンガばっかり読んでたわ。
逆にそれ以前に買った単行本は5、6冊くらいしかない。
だから知らず知らずのうちに絵柄が他の漫画家と似たりするんだね。
まあ俺に言わせればそれも楽しみの一つだけど。
だからさ、日本としての学力を上げたいなら、やればいいんじゃね?
勉強が好きになるため「だけ」の教育プログラムを。
このプログラムでは学力はほとんどつきません。
ただし、勉強のことが好きになりますって感じで。
具体的には、俺も含め、今の若者の多くは科学がどこまで進歩しているかを知らない。
つまり、今世界では何が分かっていないのかを知らないから、
どの道に進んでも常に自分より優れた人がいて、その人達が全て発見していると思いこむ。
勉強が好きにならないといけないってのは、つまり人は基本的にその道に進みたくならないから。
数学がいい例だ。
多分まだ判明していない公式やら定理やらはいっぱいあるんだろう。
でも少なくとも僕は小学校の時点でそれらは全て判明しているものと思ってたし、
それはなぜかというと、どこまで進学してもその段階で習うべき公式などはすべて決まっていたから。
だからその先駆者たちが究明してくれれば別にいいじゃんと思ってやる気が起きなくなった。
まあ数学ほど自己満足な教科もないんだけど。
現実の世界では1+1=2にはならないでしょ。
石を二つ並べて上の式を紹介したところで、それらは全く同じ1ではないからね。
全く同じ形のものを用意したとして、結局はそれを説明するために人間が作ったものだし。
そんな曖昧な世界だから円周率は3になることを許可されたんだよ。
多分数学ってわかる人にとっては俺にとっての戦国バサラのようなものなんだろうな。
注意してほしいのは、別に自己満足が悪いことだとは言ってない。
むしろ自己満足は人間の真理の一つであると思う。
で、とにかく簡単なものでいいから問題を解かせる。
で、褒める。
勉強にちょっと興味を持つ。
世界で今判明していないことをリストで表示する。
何を知りたいか決める。
これだけで人も少しは学ぶようになるんじゃないかな。
だって、あまりにも長い時間をかけて何に使うかも決めずに方法だけ学んでるんですよ?
無駄過ぎるだろ。
俺だったらまず攻撃力を集中的に上げて戦いやすくするけどね。
これがBASARAの法則ですよ。
この意見を発展させていくと最終的に国の学力より個人の得意分野を伸ばせという話になって、
結局はいいのかもしれないけどこの問題は解決しないんだよね…
まあ国の学力を上げたところで、それ自体が自己満z(ry
今回の記事を見て数学者は怒るかもしれないが、一つ言えるのは、
少なくとも数学はマンガよりは社会に役立ってますよ。
娯楽と勉学を一緒にしてはダメか。
では人間以外にとって娯楽と勉学の違いとはなんだ?
「勉学には地球を守ることができるものもある」かな。
宇宙にとっては、同じだろうね。
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