性転

続いては今週のお天気です！

いやいや、毎度ながら俺の書く記事は面白いね。
なんでってそりゃあんた、自分が読んで楽しむために書いた記事だ。
いざ読んでみて、面白くないわけがない。
未だに理解できない人達にもこの楽しみを分けてあげたいくらいだね。
ニヤニヤ読み返していて誤字に気付けば直すこともできる。
つまりこのブログには私自身を使って自己を修復する能力があるわけだ。
ちなみに紹介と解説内の記事は細部がコロコロ変わったりする、かもね。

いい加減自重しろよ！

夏の捩り上げるような暑さはもう姿を見せる事もないだろうが、
秋の始まりは初夏の如く。

自らの体の奥からごく小さな太陽が熱を放つかのように蒸し暑い。

こんな感じで文章を少し崩した方がしっくりくる説明ができるような、
なんとも言えない蒸し暑さをなぜかここ数日の間味わっているわけですが。

少しでも清々しい朝の空気を堪能しようと早めに目を覚ましてみれば、
いざ講義が始まる頃にはアリジゴクのような睡魔に襲われ、
お昼休みはウトウト。

そこにかかってきた一通の電話は、
私が数時間の間女でいることを強要、正しくは報告するものだった。

「ありがとう、目も覚めるわ！」

私の口を突いて飛び出した空気はあのとき、
確かにこのような音色を奏でたはずです。

性転の霹靂ってヤツだね！

覚悟はしていた、まだ後悔はしていない。

しかしせめて確認をと、思ったのだがねぇ…