友達

M1になって何が一番変わったかといえば、やっぱり今までよく話してた人がいなくなったことかな。

結局そこそこ仲良くなってても卒業するとほとんどの人は何の音沙汰も無くなるわけです。

それでも何人かは未だに連絡を取っている人もいるわけだが、
皆さんもぜひ学生の間に１人でもそういう人を作っておいた方がいいですよ。

何か利点があるというわけではないだろうが、じゃあ学生時代は無かったことになってもいいのかと。

結局知識という意味では働き出してから使えることなんてほとんどないんだから、
少しでも交友関係を築いておくことの方が最終的には大事だと言えるでしょう。

大学に限らずそれまでの人生すべてがそうだと言ってもいいかもしれない。

やっぱりこの人生、一人ではできないことが多いな。

友達は大切にしましょう。

呪言

よく喧嘩とかをして「覚えとけ！」っていう捨て台詞を吐く場面がありますよね。

実際にあるかどうかはわかりませんが、想像に難くない場面だと思います。

でも俺はそんな安っぽい捨て台詞は絶対に吐かない。

俺が言うのは「覚えとく」だ。

翌日からは何事も無かったかのように普通に接する。

しかし相手は俺が覚えているのを覚えている、これがよく効く。

実際に高校３年の時に１度そういう場面があって使ったが、とんでもない効果だった。

たった一字の違いで、捨て台詞が呪いになるわけだ。

「覚えとく」、ぜひ使ってみてください、オススメです。

明晰

実は先月くらいに明晰夢の見方を知って以来、少しずつ挑戦している。

なんでも、夢の内容をメモして常に考えるようにしていれば、だんだん見られるようになるらしい。

現実と夢の境界が曖昧になることが原因か。

自由に明晰夢が見られるようになれば、夢の中ではもちろん自由に動け、
さらに長く眠っていたと思ってもそれほど時間も経っておらず、効率よく寝れるとか。

自由に見れるようになれなくてもいいけど、せめて１回くらいは見てみたいと思いませんか？

ちょっと本当に見られるかどうか試してみるから、まあ見ててくださいよ。

このブログでも「夢話」っていうカテゴリーがあるくらいだし、これを読み返してれば行けそう。

どれくらいトレーニングがいるのかわからないけど、早い人は２週間で見られるとか。

続報が入り次第お知らせしますよ（笑）

引鉄

トリガーを持つのが人間。

それはどんな形かも、どんなものかも、人によって違う。

脊髄反射なんてトリガーに比べたら子供の遊びの様なものだ。

トリガーによって人間が変わる。

良い方向に変わるか悪い方向に変わるかも人によって違うが、トリガーを引くのは気持ち良い。

そんなものがあるなら誰でも使いたいが、トリガーを引くのは自分自身じゃない。

誰かがトリガーを引く時、あなたはそのトリガーそのものになる。

だから引いてくれる人を側に置いていないと、人は変わることはできない。

人は一人では絶対に変わることはできない。

人生の第一部は、トリガーを引いてくれる人に会いに行くお話。

水着

スポーツ用品店DEPOに行って水着を買ってきました。

白いトランクスタイプの水着ですけどね。

自分で水着を買ったのは人生で初めてですよ。

これはそんなにおかしなことではなくて、地元ではまず海なんてないですからね。

鳥取にいるからこそすぐに海へ遊びに行けますけど、これは当り前ではないんですね。

今回は突コン前にみんなで海に行く計画があるということだったので、
せっかくだからと水着を買って僕も行くことにしたというわけです。

１人で海に行っても面白くないですからね（笑）

やっぱり海へ行くのは大勢である方がいい。

確か小学校の時が最後だったと思うし、久しぶりに海に入って遊んでこようと思います。