虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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せっかくの休日なんでとりあえず今日は試験のことを忘れて絵を描くかとなりました。
勘違いするな、今は記事の為に絵を描いている余裕なんてない。
もちろん展覧会の為に絵を描いていたのだ。
そうしたらなんか「ピシッ」って静電気が走ったような音がして、一瞬視界が歪んだというか、
視界に亀裂が入ったような状態になったんだけど。
グニャッと曲がったというよりは、ずれたって感じだった。
僕の脳はたまにこうしておかしな信号を送ってこういった映像を見せる。
高校の時も授業中にいきなり先生がデジタル映像のように見えたことがある。
なんかドットの集まりみたいに見えたんだよ。
こういうことってそう何度もあるものなんだろうか?
もしかすると僕が目で見たものをあまり信用しないというのも関係しているのかもしれない。
それとも僕の脳には日常生活に支障のないレベルで異常があるのだろうか?
とにかく音まで聞こえてしまっているのだから気にせずにはいられない。
ただ、記憶しているのはこの2回だけなので、それくらい誰にでもあることなのかもしれない。
人間そう簡単に特異な存在になれると思ったら大間違いだ。
「おかしい」というのも人間が元から持っている特徴みたいなものなのかもしれないんだからね。
そもそも人間が脳全体を自由に使えたら、世界中のありとあらゆるものを透視できるし、
計算なんて数字でやる必要がないし、暗記なんて言葉は存在しないかもしれない。
身体能力だって、意識的にランナーズハイを持続させていくら運動しても疲れないかもしれない。
…まあ、少し言いすぎな部分はあるかもしれないが。
でもそれくらい人間は(潜在的な)能力を持った生き物なんですよ。
ただし、潜在的には持っていても意識的に引き出すことは現時点では不可能だ。
(これを勘違いしていい気になるバカは後を絶えない)
というわけで、何割かしか使えないとしても上限はもっと上の方にあるわけだ。
その上限にどれだけ近づいた状態で生まれるかが厳密に決まっているわけではないのだから、
狭い範囲で比較して「おかしい」と思っても、それは人間本来の能力の範囲を出ておらず、
もしかすると同じような存在は無数にいるかもしれない。
ある程度上限に近づくと、明らかな違いを自覚できるレベルになるだろう。
まあ僕なんてまだ疑問でしかないので、別におかしいことではないだろうというのが結論です。
ところで、今回の絵は無事に完成したら結構レベルが高くなると思うんだが。
なぜ自分でハードルを上げた?
少なくとも現役部員の中に同じものが描ける人間がいるとは思えない。
ただし、「これまでに比べて上手くなった」という評価はナンセンスだ。
上手くできればの話ね。
描いているものと描き方が違う。
例えばこの前の黒猫(模写)は下書きをせず、全部筆だけで描いた。
暗海彩星シリーズは形にこだわって枠を作り、塗り絵形式で描いたデザインだ。
そして今回はどちらかと言えば純粋な油絵に近い。
下書きはこれまで通りやるが、その通りに塗るとは限らない。
着色段階で厳密な形を決めることにしている部分もある。
(だから今回は下書きが終わっても完成した気にならなかった)
そういえばこの前聞いたんだが、菌様の下書きって大まかな形と配色のメモだけなんだって。
…だからあんなことになるんだな(笑)
勘違いするな、今は記事の為に絵を描いている余裕なんてない。
もちろん展覧会の為に絵を描いていたのだ。
そうしたらなんか「ピシッ」って静電気が走ったような音がして、一瞬視界が歪んだというか、
視界に亀裂が入ったような状態になったんだけど。
グニャッと曲がったというよりは、ずれたって感じだった。
僕の脳はたまにこうしておかしな信号を送ってこういった映像を見せる。
高校の時も授業中にいきなり先生がデジタル映像のように見えたことがある。
なんかドットの集まりみたいに見えたんだよ。
こういうことってそう何度もあるものなんだろうか?
もしかすると僕が目で見たものをあまり信用しないというのも関係しているのかもしれない。
それとも僕の脳には日常生活に支障のないレベルで異常があるのだろうか?
とにかく音まで聞こえてしまっているのだから気にせずにはいられない。
ただ、記憶しているのはこの2回だけなので、それくらい誰にでもあることなのかもしれない。
人間そう簡単に特異な存在になれると思ったら大間違いだ。
「おかしい」というのも人間が元から持っている特徴みたいなものなのかもしれないんだからね。
そもそも人間が脳全体を自由に使えたら、世界中のありとあらゆるものを透視できるし、
計算なんて数字でやる必要がないし、暗記なんて言葉は存在しないかもしれない。
身体能力だって、意識的にランナーズハイを持続させていくら運動しても疲れないかもしれない。
…まあ、少し言いすぎな部分はあるかもしれないが。
でもそれくらい人間は(潜在的な)能力を持った生き物なんですよ。
ただし、潜在的には持っていても意識的に引き出すことは現時点では不可能だ。
(これを勘違いしていい気になるバカは後を絶えない)
というわけで、何割かしか使えないとしても上限はもっと上の方にあるわけだ。
その上限にどれだけ近づいた状態で生まれるかが厳密に決まっているわけではないのだから、
狭い範囲で比較して「おかしい」と思っても、それは人間本来の能力の範囲を出ておらず、
もしかすると同じような存在は無数にいるかもしれない。
ある程度上限に近づくと、明らかな違いを自覚できるレベルになるだろう。
まあ僕なんてまだ疑問でしかないので、別におかしいことではないだろうというのが結論です。
ところで、今回の絵は無事に完成したら結構レベルが高くなると思うんだが。
なぜ自分でハードルを上げた?
少なくとも現役部員の中に同じものが描ける人間がいるとは思えない。
ただし、「これまでに比べて上手くなった」という評価はナンセンスだ。
上手くできればの話ね。
描いているものと描き方が違う。
例えばこの前の黒猫(模写)は下書きをせず、全部筆だけで描いた。
暗海彩星シリーズは形にこだわって枠を作り、塗り絵形式で描いたデザインだ。
そして今回はどちらかと言えば純粋な油絵に近い。
下書きはこれまで通りやるが、その通りに塗るとは限らない。
着色段階で厳密な形を決めることにしている部分もある。
(だから今回は下書きが終わっても完成した気にならなかった)
そういえばこの前聞いたんだが、菌様の下書きって大まかな形と配色のメモだけなんだって。
…だからあんなことになるんだな(笑)
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