虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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久しぶりにプラグインを弄ってみました。
こんな大規模なものはブログ開設当時以来ではないでしょうか?
簡潔にどこをどうしたのかを説明していきましょう。
まずフリーエリアですが、タイトルを更新情報に変更しました。
これは、更新情報以外にここに書くことがないからです。
というわけでもないんですが、専用の場として決めてしまった方が楽なので。
また、HTML編集にしました。
自由に改行できますし、最近コメントも増えてきて更新情報の入れ替えが激しくなってきたので、
見逃す人がいないようにもう少し表示期間をのばし、表示数を増やそうかと。
コメントについては新着10件まで表示することにしました。
もともと記事は常に全文表示にしている上、1つ1つが長いので、
これらの欄が短いと寂しい感じもしてしまいますしね。
次は最新記事ですが、20件表示にしました。
この時点で虚節erは気付くと思いますが、これなら次の解説までの記事数が一目でわかります。
つまり、私の為だけの変更です、見づらい方はすいません(汗)
まあそのうち慣れるとは思いますけどね。
テンプレート自体もコロコロ変わっていくブログも数多くありますから、
まだ常識的な変更だと思います。(もちろん変わるのも魅力の一つだと思います)
実はそれに伴って最古記事を非表示にしました。
正直いらないよね、最古記事なんて。
最新トラックバックも(ry
ちなみに月別アーカイブの少ない今だからこそこれらが(縦に)長く見えますが、
アーカイブの最大表示数は200と、これらとは文字通り桁が違いますのでご注意ください。
これを読んだあなた、どうかさっさと慣れてください。
それだけが私の願いです。
…まあそんなわけで、この記事を更新したら早速解説に突入ですな。
カテゴリーは「紹介」にするべきか「駄文」にするべきか迷うところではあるが、
今回はおそらく「駄文」だろう。
なぜなら、仮に来年の新入生がこのブログを見てもそんな変更があったことなどわからないから。
というか、わかっても元から違和感もなければ意味もないから。
今年の新入生が間違ってこんなところに迷い込んでしまう危険性はどうやら回避されたようだ。
今年入りたての初心な新入生たちにはこのブログは危険すぎる。
もし読んでる奴がいるなら(無理だとは思うが可能ならば)今すぐ逃げるんだ!
(既に手遅れだとは思うが一応)大変なことになるぞ!
現実の私を知っている人間の脳内にもう一人の私を植え付けるブログラム、「虚言の季節」。
別にタイプミスとかじゃないんだからね、それっぽい言葉を作ってみただけなんだからッ!
…そうか、この記事はすでに駄文!
ならばここから話が30度変わっても誰も文句は言うまい。
がっ展のテーマ、俺の案は結局選ばれなかった。
ディターミナントの「ふゆぅ」が採用された。
一応書いとくけど、「浮遊」ね。
しかも「物語の1ページ」を描きたくないという者達による消去法によって。
私はこの展開を先読みし、あたかも初めからこのテーマがお気に入りだったかのように振る舞い、
結果として「物語の1ページ」というテーマを回避することに成功した。
半世紀ほど前に和歌山県の下でこのテーマを用いた展覧会が開かれ、
当然の如く著作権を著しく侵害しているとして最高裁判所まで争った後、
多額の賠償金を申しつけられるという悲惨な事件が起こった。
後にこれは主催者が当初から国側に情報をリークし、意図的に作られたものだったとして、
被害者の遺族らが国を相手取り裁判に打って出たが、裁判自体は勝利を収めたものの、
それは被害者達の最後の一人が多額の借金に苦しみ抜いて死んだ後の話であった。
以降著作権の規制に関してはしばらくの間日本の右に出る者はいないとされていたが、
数年前からアメリカが一部キャラクターの著作権が適用される範囲を著しく拡張し、
「世界一著作権法規制及び製造物責任法規制の厳しい国」の項目でギネスに登録された。
中国側はメディアを通じて大々的に被害にあったにもかかわらず、
「これらの功績はアメリカの国政の現れ、日本も見習うべきである」とし、
間接的に日本を攻撃する手段に打って出る。
これに対し現在日本では主だった対抗策は打ち出されておらず、
国民の批判は絶えることがないが、実はここ数十年の間極秘に進められてきた秘密兵器、
「機動戦士ガンダム」の完成がついに目と鼻の先に迫ったことにより、
本家ソレスタルビーイングの名をほしいままにした2次元への反逆を、
湯川学(通称ガリレオ)率いる3次元的ギアス能力者達と共同で計画中である。
湯川学のギアス能力は「物理的に何とかするギアス」。
尚、この計画には総理大臣は関与しておらず、あの人達が組織の目をかいくぐって動いている。
それ以降、新聞各社はこぞってこの情報に手をつけようとしたが、
一度会社を出た社員が烏天狗の射命丸文を除いて誰一人生還しなかったことから、
現在業界ではこの件に手を出すことはタブーとされている。
世界のどこかにあるということが判明した幻想郷ではこの記事が各地を賑せる予定であったが、
どういう経緯か一番初めに記事を入手したバキュームカーの西行寺幽々子が、
早速読まずに食べてしまったため、仕方がないのでお手紙書いたさっきの手紙のご用事なあに?
尚、一連の計画の第一段階とされるゼータガンダム(仮)は、現在岡山県に展示され、
スイッチ一つでいつでも起動できる仕組みを地中を伝って脚部から徐々に開発中である。
こんな大規模なものはブログ開設当時以来ではないでしょうか?
簡潔にどこをどうしたのかを説明していきましょう。
まずフリーエリアですが、タイトルを更新情報に変更しました。
これは、更新情報以外にここに書くことがないからです。
というわけでもないんですが、専用の場として決めてしまった方が楽なので。
また、HTML編集にしました。
自由に改行できますし、最近コメントも増えてきて更新情報の入れ替えが激しくなってきたので、
見逃す人がいないようにもう少し表示期間をのばし、表示数を増やそうかと。
コメントについては新着10件まで表示することにしました。
もともと記事は常に全文表示にしている上、1つ1つが長いので、
これらの欄が短いと寂しい感じもしてしまいますしね。
次は最新記事ですが、20件表示にしました。
この時点で虚節erは気付くと思いますが、これなら次の解説までの記事数が一目でわかります。
つまり、私の為だけの変更です、見づらい方はすいません(汗)
まあそのうち慣れるとは思いますけどね。
テンプレート自体もコロコロ変わっていくブログも数多くありますから、
まだ常識的な変更だと思います。(もちろん変わるのも魅力の一つだと思います)
実はそれに伴って最古記事を非表示にしました。
正直いらないよね、最古記事なんて。
最新トラックバックも(ry
ちなみに月別アーカイブの少ない今だからこそこれらが(縦に)長く見えますが、
アーカイブの最大表示数は200と、これらとは文字通り桁が違いますのでご注意ください。
これを読んだあなた、どうかさっさと慣れてください。
それだけが私の願いです。
…まあそんなわけで、この記事を更新したら早速解説に突入ですな。
カテゴリーは「紹介」にするべきか「駄文」にするべきか迷うところではあるが、
今回はおそらく「駄文」だろう。
なぜなら、仮に来年の新入生がこのブログを見てもそんな変更があったことなどわからないから。
というか、わかっても元から違和感もなければ意味もないから。
今年の新入生が間違ってこんなところに迷い込んでしまう危険性はどうやら回避されたようだ。
今年入りたての初心な新入生たちにはこのブログは危険すぎる。
もし読んでる奴がいるなら(無理だとは思うが可能ならば)今すぐ逃げるんだ!
(既に手遅れだとは思うが一応)大変なことになるぞ!
現実の私を知っている人間の脳内にもう一人の私を植え付けるブログラム、「虚言の季節」。
別にタイプミスとかじゃないんだからね、それっぽい言葉を作ってみただけなんだからッ!
…そうか、この記事はすでに駄文!
ならばここから話が30度変わっても誰も文句は言うまい。
がっ展のテーマ、俺の案は結局選ばれなかった。
ディターミナントの「ふゆぅ」が採用された。
一応書いとくけど、「浮遊」ね。
しかも「物語の1ページ」を描きたくないという者達による消去法によって。
私はこの展開を先読みし、あたかも初めからこのテーマがお気に入りだったかのように振る舞い、
結果として「物語の1ページ」というテーマを回避することに成功した。
半世紀ほど前に和歌山県の下でこのテーマを用いた展覧会が開かれ、
当然の如く著作権を著しく侵害しているとして最高裁判所まで争った後、
多額の賠償金を申しつけられるという悲惨な事件が起こった。
後にこれは主催者が当初から国側に情報をリークし、意図的に作られたものだったとして、
被害者の遺族らが国を相手取り裁判に打って出たが、裁判自体は勝利を収めたものの、
それは被害者達の最後の一人が多額の借金に苦しみ抜いて死んだ後の話であった。
以降著作権の規制に関してはしばらくの間日本の右に出る者はいないとされていたが、
数年前からアメリカが一部キャラクターの著作権が適用される範囲を著しく拡張し、
「世界一著作権法規制及び製造物責任法規制の厳しい国」の項目でギネスに登録された。
中国側はメディアを通じて大々的に被害にあったにもかかわらず、
「これらの功績はアメリカの国政の現れ、日本も見習うべきである」とし、
間接的に日本を攻撃する手段に打って出る。
これに対し現在日本では主だった対抗策は打ち出されておらず、
国民の批判は絶えることがないが、実はここ数十年の間極秘に進められてきた秘密兵器、
「機動戦士ガンダム」の完成がついに目と鼻の先に迫ったことにより、
本家ソレスタルビーイングの名をほしいままにした2次元への反逆を、
湯川学(通称ガリレオ)率いる3次元的ギアス能力者達と共同で計画中である。
湯川学のギアス能力は「物理的に何とかするギアス」。
尚、この計画には総理大臣は関与しておらず、あの人達が組織の目をかいくぐって動いている。
それ以降、新聞各社はこぞってこの情報に手をつけようとしたが、
一度会社を出た社員が烏天狗の射命丸文を除いて誰一人生還しなかったことから、
現在業界ではこの件に手を出すことはタブーとされている。
世界のどこかにあるということが判明した幻想郷ではこの記事が各地を賑せる予定であったが、
どういう経緯か一番初めに記事を入手したバキュームカーの西行寺幽々子が、
早速読まずに食べてしまったため、仕方がないのでお手紙書いたさっきの手紙のご用事なあに?
尚、一連の計画の第一段階とされるゼータガンダム(仮)は、現在岡山県に展示され、
スイッチ一つでいつでも起動できる仕組みを地中を伝って脚部から徐々に開発中である。
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