虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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ぶっピィが初音ミクの次はウッーウッーウマウマに手を出した件
まあこうして毎日記事を書いていると、休日の方が嫌いになったりするんですよね、
用事がないことを利用して1日中絵を描いてたりするとホントにネタが入らないから。
んなわけねーだろと。
休み自体はいくらあってもいいんだけどなぁ…
というわけで、以前の記事での疑問が解消されたことに触れてみよう。
そうすればいつものように変な流れになって話がどんどんそれていき、
結果として満足のいく結論にたどり着けるかもしれない。(つまり現時点では先が見えない)
ということで、なぜF1のレースがあった週に図書館戦争が放送されたのか。
理由はただ一つ、日本でのレースだったからですよ。
俺はこの時点ですべて理解したけど、君にはわかったかな?
ちょっと考えたら全てつじつまが合うよ?
…例によってすぐに答を教えてしまうけども。
F1のレースが自国で開催されるということはとても大きなことだということはわかるね?
ということは、もちろん生中継で放送したいところだ。
となったとき、もう答えは出たようなものだが、その放送は当然昼になるよね。
だから深夜に放送される図書館戦争は無事だったわけだ。
…まだわからない人には、答とニアリーイコールなヒントをあげよう。
夜にあんな速度で走ったらどうなるかわかるよな?
とまあ得意気に語ってるわけですが、決して0からこの答えに行きついたわけではありません。
というのも、以前夜にレースをやった国がありましてね。(これからやるんだったかな?)
昼と同じ明るさにするためにコース全体を物凄い量の照明で覆ってたんですよ。
一度ブレーカーが落ちたら即事故につながるからって各地点に巨大バッテリー2個完備で。
(ついに答言っちゃったね)
これは特別番組で放送されたものなんですけど、図書館戦争の穴埋めとはいえ、
少しでもF1を見ていなければこの番組自体を見ていませんでしたから、
「レース会場が日本だから」という理由だけでこうも簡単に答が導き出せることはなかったでしょう。
とは言っても、そもそも図書館戦争に関する疑問だったわけですから、
ある意味答が出ることが決まっていたとも言えますね。
(まあ何かの用事があってその特別番組を見逃していたら話は変わってきますけど)
なんで鳥取は図書館戦争を選んでくれたんだろう。
あんなハイクオリティな深夜アニメは近年でもなかなかありませんでしたからね、
ホントに最近深夜アニメのクオリティの低さにウンザリしてましたから。
だから鳥取にきてアニメがほとんどなくなってもなんとも思わなかったんだな。
(いやむしろ自由に使えるネット環境が手に入って、
見たいアニメがあればいつでも見られるようになったからか?)
ちなみに「図書館戦争」というタイトルから少年少女の戦争もののようなイメージがありましたが、
いざ見てみると何もかもが違いました。
まず登場人物の年齢はみんな成人以上です。
主人公の女の子は高校生の時に好きな本が検閲に掛けられそうになったのを助けられ、
その人に憧れて図書隊に入隊しました。
前半はそこで出会った教官に日々の仕事を絡めたドタバタコメディ的な展開。
そして後半に入った今ではその教官が憧れの人だったことが判明し、
一気にラブストーリー的展開に突入しているわけですね。
(…まあ今更解説するほどのことでもないけどね、他の地域ではもう放送終了してるんだし)
コメディといっても変にギャグでお茶を濁したりというヘマはしていませんよ、
この僕にハイクオリティと言わせたアニメですから。
まあそれらの評判を支えているのは圧倒的な作画の安定感なんですけどね。
なんでゴールデンタイムに放送のコードギアスがあの有様で図書館戦争が深夜なのか。
そして、たぶん図書館戦争ってそんなに長いアニメじゃないですよね?
展開の早さから考えて12話ものってところでしょうか?(確認すればいいだけなんだけど)
…確認したらやっぱり12話だねこれ。(DKS)
方や合計1年にも及ぶ長編のくせにある意味とてつもない作画、
方や12話(せめて24話だったらよかったのに)に詰め込まれたクオリティ。
サンライズが悪いのか、クランプが悪いのか…
そんなサンライズがヤングガンガンに連載中の漫画をアニメ化するという話が。
「黒神」といって、ヤングガンガン創刊から、いやむしろガンガンYGの頃から連載中の漫画です。
原作:イム ダリョン 作画:パク ソンウ
名前から考えて韓国人でしょうか?
…確認したらやっぱり韓国人だねこれ。(DKS)
正直現在ヤングガンガンに連載中の漫画で一番絵が上手いと思いますね。
コミックスも買おうと思ってますから。(まだ1巻も買ってないけど)
しかし、ガンガン系列の漫画誌って韓国人が多いよな。
No.21から始まった「うらさい」って漫画もユ ヒョンって人が描いてるし。
しかもその人達がみんな日本人より上手くて困る(笑)
ちなみに「うらさい」は巫女やブルマやゴスロリやメイドやロリ双子(?)や姉系の人が、
尻をもまれたり裸で抱きついたり服を脱がされたりする漫画でした。
大雑把に言ったが、実は巫女以外は主人公の先祖に恨みを持って死んだ霊で、
巫女はどういうわけかそいつらから主人公を守りに来たという設定。
こんな時代だし、上手くいけばこれもアニメ化されるかもしれないね。
したとしても鳥取では絶対見れないだろうけど。(見たくもないけど)
なんかエロさも中途半端だしな。
(「セキレイ」とか、主人公周辺のキャラはとりあえず1回は全裸になってるし)
まあ、この程度の絵がどれほど露出したところで、興奮できるのは中学生くらいまでだけどな。
(それにこれらの漫画はただのエロ漫画と違ってちゃんとストーリーで楽しめますから、
そもそもエロに目が行かないということも十分にあります)
あと巻頭・巻末とかに入ってるグラビアもやめてほしいな。
他の漫画誌ならともかく、ヤンガンにそれを期待して読んでる人なんていないだろ。
たまにグラビアのDVDも入ってるけど、もはや開けてすらないぞ?(1枚目以外は)
(でも、DVDが入ってても300円なのは評価していいと思うんだ)
そんなことはどうでもよくて、黒神がアニメになって劣化しないといいな…という話です。
声優を見る限り、主人公グループにはそれほど大物声優が使われているわけでもなさそうです。
まあYGだし、仕方ないよね…とか思ってたら、エクセル・シュタイナーコンビがやけに豪華だ。
エクセル:田村 ゆかり シュタイナー:中田 譲治
方やなのはをはじめとする数々の主人公級女性キャラを担当してきたベテラン、
方やあのアーカードやギロロを演じる声優界の大御所。
でもシュタイナーって死ぬよ?(アニメ開始前にネタバレwww)
漫画は今エクセルの記憶が戻ったところ(って言ってもわからないだろうけど)。
こう書くと黒神が大好きなように見えてしまうかもしれないので言っておくが、結構好きだな。
やっぱり作画の安定感って大事だよね。
…やっぱり作画の安定感って大事だよね。(大事なことなので二回言いました)
まあこうして毎日記事を書いていると、休日の方が嫌いになったりするんですよね、
用事がないことを利用して1日中絵を描いてたりするとホントにネタが入らないから。
んなわけねーだろと。
休み自体はいくらあってもいいんだけどなぁ…
というわけで、以前の記事での疑問が解消されたことに触れてみよう。
そうすればいつものように変な流れになって話がどんどんそれていき、
結果として満足のいく結論にたどり着けるかもしれない。(つまり現時点では先が見えない)
ということで、なぜF1のレースがあった週に図書館戦争が放送されたのか。
理由はただ一つ、日本でのレースだったからですよ。
俺はこの時点ですべて理解したけど、君にはわかったかな?
ちょっと考えたら全てつじつまが合うよ?
…例によってすぐに答を教えてしまうけども。
F1のレースが自国で開催されるということはとても大きなことだということはわかるね?
ということは、もちろん生中継で放送したいところだ。
となったとき、もう答えは出たようなものだが、その放送は当然昼になるよね。
だから深夜に放送される図書館戦争は無事だったわけだ。
…まだわからない人には、答とニアリーイコールなヒントをあげよう。
夜にあんな速度で走ったらどうなるかわかるよな?
とまあ得意気に語ってるわけですが、決して0からこの答えに行きついたわけではありません。
というのも、以前夜にレースをやった国がありましてね。(これからやるんだったかな?)
昼と同じ明るさにするためにコース全体を物凄い量の照明で覆ってたんですよ。
一度ブレーカーが落ちたら即事故につながるからって各地点に巨大バッテリー2個完備で。
(ついに答言っちゃったね)
これは特別番組で放送されたものなんですけど、図書館戦争の穴埋めとはいえ、
少しでもF1を見ていなければこの番組自体を見ていませんでしたから、
「レース会場が日本だから」という理由だけでこうも簡単に答が導き出せることはなかったでしょう。
とは言っても、そもそも図書館戦争に関する疑問だったわけですから、
ある意味答が出ることが決まっていたとも言えますね。
(まあ何かの用事があってその特別番組を見逃していたら話は変わってきますけど)
なんで鳥取は図書館戦争を選んでくれたんだろう。
あんなハイクオリティな深夜アニメは近年でもなかなかありませんでしたからね、
ホントに最近深夜アニメのクオリティの低さにウンザリしてましたから。
だから鳥取にきてアニメがほとんどなくなってもなんとも思わなかったんだな。
(いやむしろ自由に使えるネット環境が手に入って、
見たいアニメがあればいつでも見られるようになったからか?)
ちなみに「図書館戦争」というタイトルから少年少女の戦争もののようなイメージがありましたが、
いざ見てみると何もかもが違いました。
まず登場人物の年齢はみんな成人以上です。
主人公の女の子は高校生の時に好きな本が検閲に掛けられそうになったのを助けられ、
その人に憧れて図書隊に入隊しました。
前半はそこで出会った教官に日々の仕事を絡めたドタバタコメディ的な展開。
そして後半に入った今ではその教官が憧れの人だったことが判明し、
一気にラブストーリー的展開に突入しているわけですね。
(…まあ今更解説するほどのことでもないけどね、他の地域ではもう放送終了してるんだし)
コメディといっても変にギャグでお茶を濁したりというヘマはしていませんよ、
この僕にハイクオリティと言わせたアニメですから。
まあそれらの評判を支えているのは圧倒的な作画の安定感なんですけどね。
なんでゴールデンタイムに放送のコードギアスがあの有様で図書館戦争が深夜なのか。
そして、たぶん図書館戦争ってそんなに長いアニメじゃないですよね?
展開の早さから考えて12話ものってところでしょうか?(確認すればいいだけなんだけど)
…確認したらやっぱり12話だねこれ。(DKS)
方や合計1年にも及ぶ長編のくせにある意味とてつもない作画、
方や12話(せめて24話だったらよかったのに)に詰め込まれたクオリティ。
サンライズが悪いのか、クランプが悪いのか…
そんなサンライズがヤングガンガンに連載中の漫画をアニメ化するという話が。
「黒神」といって、ヤングガンガン創刊から、いやむしろガンガンYGの頃から連載中の漫画です。
原作:イム ダリョン 作画:パク ソンウ
名前から考えて韓国人でしょうか?
…確認したらやっぱり韓国人だねこれ。(DKS)
正直現在ヤングガンガンに連載中の漫画で一番絵が上手いと思いますね。
コミックスも買おうと思ってますから。(まだ1巻も買ってないけど)
しかし、ガンガン系列の漫画誌って韓国人が多いよな。
No.21から始まった「うらさい」って漫画もユ ヒョンって人が描いてるし。
しかもその人達がみんな日本人より上手くて困る(笑)
ちなみに「うらさい」は巫女やブルマやゴスロリやメイドやロリ双子(?)や姉系の人が、
尻をもまれたり裸で抱きついたり服を脱がされたりする漫画でした。
大雑把に言ったが、実は巫女以外は主人公の先祖に恨みを持って死んだ霊で、
巫女はどういうわけかそいつらから主人公を守りに来たという設定。
こんな時代だし、上手くいけばこれもアニメ化されるかもしれないね。
したとしても鳥取では絶対見れないだろうけど。(見たくもないけど)
なんかエロさも中途半端だしな。
(「セキレイ」とか、主人公周辺のキャラはとりあえず1回は全裸になってるし)
まあ、この程度の絵がどれほど露出したところで、興奮できるのは中学生くらいまでだけどな。
(それにこれらの漫画はただのエロ漫画と違ってちゃんとストーリーで楽しめますから、
そもそもエロに目が行かないということも十分にあります)
あと巻頭・巻末とかに入ってるグラビアもやめてほしいな。
他の漫画誌ならともかく、ヤンガンにそれを期待して読んでる人なんていないだろ。
たまにグラビアのDVDも入ってるけど、もはや開けてすらないぞ?(1枚目以外は)
(でも、DVDが入ってても300円なのは評価していいと思うんだ)
そんなことはどうでもよくて、黒神がアニメになって劣化しないといいな…という話です。
声優を見る限り、主人公グループにはそれほど大物声優が使われているわけでもなさそうです。
まあYGだし、仕方ないよね…とか思ってたら、エクセル・シュタイナーコンビがやけに豪華だ。
エクセル:田村 ゆかり シュタイナー:中田 譲治
方やなのはをはじめとする数々の主人公級女性キャラを担当してきたベテラン、
方やあのアーカードやギロロを演じる声優界の大御所。
でもシュタイナーって死ぬよ?(アニメ開始前にネタバレwww)
漫画は今エクセルの記憶が戻ったところ(って言ってもわからないだろうけど)。
こう書くと黒神が大好きなように見えてしまうかもしれないので言っておくが、結構好きだな。
やっぱり作画の安定感って大事だよね。
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