虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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人通りの多い場所で、自転車を走らせていました。
最近風がきつくて手袋が必需品になりつつあるんですが、その手袋ももう崩壊しつつあります。
手が使えなくなったら、僕は素直に絵を描くことをやめると思います。
あのイラストレーターみたいに口で描こうとは思わないね。
ちなみにランブルローズとかのイラストを描いてる人のことね。
僕にとっての絵とは、そのために1日中消費してもいいものであって、
そのために1日中消費したいものではないですから。
絵がなくなっても、他にもやりたいことはいくらでもあります。
絵がないと生きていけないのは多分参人目と伍人目くらいですね。
性格が2つなくなるくらいどうってことないでしょ?
まだ8人いるんだから。
僕、精神力には結構な自信があるんですよね。
アーカードみたいな感じでしょうか。
バスカヴィルがやられてもまだルークが残ってたみたいな。
まあ大きな違いとしては、私は何かのきっかけなしに性格を増やすことはできませんね。
話がそれる前まで戻ります。
そうすると、絶対ノロノロ走ってる奴がいるんだよな。
そういう奴を追い越さずにあえて後ろをついて行って、
ドラァ!遅いんじゃコラ、このボケェ!死ねカス!金返せ!!
とか頭の中でひたすら言い続けるのが最近の趣味なんだ。
誰にも迷惑かからないし、ストレスも発散できて一石二鳥ですよ?
言っとくけど、別にその人をちゃんと認識して言ってるわけではないからね。
遅い人がいればいいの。
別にその人は何もわかっちゃいないわけだしね。
だから別にスピードを上げようとも思わない、もう言いたい放題だ。
物事をどう認識しているかということが何においても結構重要なんですよね。
例えば、去年の3月頃にミドリカワ書房の「恍惚の人」って曲を聴いたことがあったんですけど、
なかなか面白い曲だと思っただけで、ミドリカワ書房という名前は記憶に残らなかった。
この二つがつながったのはほんの数ヶ月前のことだ。
実はこの現象は陰陽座の曲でも起こっていた。
前の記事で書いたけど、本当はバジリスクは全然見てなかったわけじゃなくて、
第1話のAパートだけ見ていた。(ちなみにマンガは全巻揃ってる、だから見る気がおきない)
OPもカッコイイと評判だったんでそのとき聞いてたんですよ。
ところがどうだ、そのときの俺の感想ときたら、「え、女かよ。」ですよ。
性格が一つしかなくて、感覚がまだ限りなく一般人に近かった頃ね。
まあ最近では一般人でもアクエリオン歌ったりしてるけどね。
この前友達が遊びに来た時も真っ先にアクエリオンのCDに食いつかれたもん。
ちなみに本当はみんなプログラミング基礎の宿題とWiiが目当てだったんですよ。
まあそんなことはどうでもいいんだ。
あの陰陽座の甲賀忍法帖に対してその感想とは、死ねばいいね。
もちろん陰陽座なんて言葉はそのときはまだ知らなかった。
メタル系の曲を聴くようになってネット検索したときに偶然名前を見つけて、
アルバム名に興味をひかれて買ったら大当たりだったわけだ。
ちょうど女性ボーカルのメタルバンドを探してた時でね、メタルはまだ男社会だから。
で、当然甲賀忍法帖に行き着いたわけだけど、まだ気付かなかった。
まったく別の曲として神曲に認定したわけです。
つまり俺はよくあるアニオタ→陰陽座ルートではないわけだ。
実はよくあるメタラー→陰陽座ルートでもない。
和物、妖怪好き→陰陽座ルートなんですよ。
だからいくら技術が低かろうが、歌が駄目だろうが、ある程度は絶対好きになってた。
ただ、陰陽座の曲に対する評価は長く聴いてる人の方が絶対に正しいというのがあるの。
最初全然良いと思わなかった曲が評価されてるの見て疑問に思ってたけど、
今となっては確かにどれも名曲なわけで、ようは聴きどころを見つけたわけだ。
陰陽座の名曲のほとんどは何(十)回か聞かないと良さがわからないんだけど、
その良さがわかると一気に神曲クラスまでステータスが跳ね上がるんだよな。
まあ簡単に言うと、景色が見えるかどうかの違いかな。
また、甲賀忍法帖は最初好きすぎて卒業文集の好きな曲第1位に書いたくらいだった。
でもそのときすでに「甲賀は飽きる」という意見がでていた。
本当に最近飽きてきた。
「叢原火」最高!!
同率1位が「不倶戴天」、次が「泥田坊」。
そういえば昨日陰陽座のDVDが発売したんだけど。
オリコンデイリー2位だったんだけど。
もちろん特典映像付き初回限定版で買ったぜ!
実家に届いたから手に入るのはたぶん3月かな…
最近風がきつくて手袋が必需品になりつつあるんですが、その手袋ももう崩壊しつつあります。
手が使えなくなったら、僕は素直に絵を描くことをやめると思います。
あのイラストレーターみたいに口で描こうとは思わないね。
ちなみにランブルローズとかのイラストを描いてる人のことね。
僕にとっての絵とは、そのために1日中消費してもいいものであって、
そのために1日中消費したいものではないですから。
絵がなくなっても、他にもやりたいことはいくらでもあります。
絵がないと生きていけないのは多分参人目と伍人目くらいですね。
性格が2つなくなるくらいどうってことないでしょ?
まだ8人いるんだから。
僕、精神力には結構な自信があるんですよね。
アーカードみたいな感じでしょうか。
バスカヴィルがやられてもまだルークが残ってたみたいな。
まあ大きな違いとしては、私は何かのきっかけなしに性格を増やすことはできませんね。
話がそれる前まで戻ります。
そうすると、絶対ノロノロ走ってる奴がいるんだよな。
そういう奴を追い越さずにあえて後ろをついて行って、
ドラァ!遅いんじゃコラ、このボケェ!死ねカス!金返せ!!
とか頭の中でひたすら言い続けるのが最近の趣味なんだ。
誰にも迷惑かからないし、ストレスも発散できて一石二鳥ですよ?
言っとくけど、別にその人をちゃんと認識して言ってるわけではないからね。
遅い人がいればいいの。
別にその人は何もわかっちゃいないわけだしね。
だから別にスピードを上げようとも思わない、もう言いたい放題だ。
物事をどう認識しているかということが何においても結構重要なんですよね。
例えば、去年の3月頃にミドリカワ書房の「恍惚の人」って曲を聴いたことがあったんですけど、
なかなか面白い曲だと思っただけで、ミドリカワ書房という名前は記憶に残らなかった。
この二つがつながったのはほんの数ヶ月前のことだ。
実はこの現象は陰陽座の曲でも起こっていた。
前の記事で書いたけど、本当はバジリスクは全然見てなかったわけじゃなくて、
第1話のAパートだけ見ていた。(ちなみにマンガは全巻揃ってる、だから見る気がおきない)
OPもカッコイイと評判だったんでそのとき聞いてたんですよ。
ところがどうだ、そのときの俺の感想ときたら、「え、女かよ。」ですよ。
性格が一つしかなくて、感覚がまだ限りなく一般人に近かった頃ね。
まあ最近では一般人でもアクエリオン歌ったりしてるけどね。
この前友達が遊びに来た時も真っ先にアクエリオンのCDに食いつかれたもん。
ちなみに本当はみんなプログラミング基礎の宿題とWiiが目当てだったんですよ。
まあそんなことはどうでもいいんだ。
あの陰陽座の甲賀忍法帖に対してその感想とは、死ねばいいね。
もちろん陰陽座なんて言葉はそのときはまだ知らなかった。
メタル系の曲を聴くようになってネット検索したときに偶然名前を見つけて、
アルバム名に興味をひかれて買ったら大当たりだったわけだ。
ちょうど女性ボーカルのメタルバンドを探してた時でね、メタルはまだ男社会だから。
で、当然甲賀忍法帖に行き着いたわけだけど、まだ気付かなかった。
まったく別の曲として神曲に認定したわけです。
つまり俺はよくあるアニオタ→陰陽座ルートではないわけだ。
実はよくあるメタラー→陰陽座ルートでもない。
和物、妖怪好き→陰陽座ルートなんですよ。
だからいくら技術が低かろうが、歌が駄目だろうが、ある程度は絶対好きになってた。
ただ、陰陽座の曲に対する評価は長く聴いてる人の方が絶対に正しいというのがあるの。
最初全然良いと思わなかった曲が評価されてるの見て疑問に思ってたけど、
今となっては確かにどれも名曲なわけで、ようは聴きどころを見つけたわけだ。
陰陽座の名曲のほとんどは何(十)回か聞かないと良さがわからないんだけど、
その良さがわかると一気に神曲クラスまでステータスが跳ね上がるんだよな。
まあ簡単に言うと、景色が見えるかどうかの違いかな。
また、甲賀忍法帖は最初好きすぎて卒業文集の好きな曲第1位に書いたくらいだった。
でもそのときすでに「甲賀は飽きる」という意見がでていた。
本当に最近飽きてきた。
「叢原火」最高!!
同率1位が「不倶戴天」、次が「泥田坊」。
そういえば昨日陰陽座のDVDが発売したんだけど。
オリコンデイリー2位だったんだけど。
もちろん特典映像付き初回限定版で買ったぜ!
実家に届いたから手に入るのはたぶん3月かな…
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