邁進

どうも、壱人目です。

早いもので私ももう４年生になりました。

この３年間は、今までの人生の中でもかなり充実した内容だったと思います。

思えば高校時代はこれが我が人生の最高潮ではないかと思ったものですが、
別にそんなことはございませんでした。

大学生最後の１年間も充実した内容とするべく、日々邁進していきたいと思います。

それでは２０記事溜まりましたので、各記事を解説していきます。

白金http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/988/
うまい話もあるもんですね。
しかしこのLv.100になっているポケモンを見るに、前のプレイヤーは相当アレですね…
アルセウスは改造であることが残念ですが、まあよしとすることにします。
とりあえずこれで全てのポケモンを手に入れる算段が整いました。（ねずっち風に）

砂丘http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/989/
こんなに韓国を近くに感じたことはない。
それはさておき、結局春休みに藤乃と遠出したのはこの時くらいでしたね。
他県とかにも行ってみたいんですが、さすがにそこまで奢ることはできないもので…
ちなみにこの記事写真とかも色々使ってますが、途中で一度操作ミスにより全部消えてます。

河童http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/990/
大概美味しいものは高いと決まっているんですが、これは味・見た目・値段と三拍子揃ってます。
２１０円ならたとえ勧められた側が騙されたと思ったとしても大した金額ではないでしょう。
岡山のかっぱ寿司にも行ってみましたが、やはり鳥取の方が美味しいですね。
それにしても、２１歳にもなってわざわざ寿司屋でケーキを食べる男の人って…

掘出http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/991/
完全に燃やしたと思ってました。
確かに技術的にはそれほどでもないですが、真剣さは滲み出ているような気がします。
実際にはいつでも真剣なんですが、それが伝わるというのは武器だと思いますよ。
ただし、おそらくかなりの高確率で残念ながら漫画化されることは無いようです。

超熔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/992/
この熔けるは鉄が熱によって熔けるという意味ですが、実際溶けてるのは金物ですし（汗）
まあ本当は白くて丸い物の他にも謎の黒い塊が発生していたんですが。
一部溶けはしましたが機能的には何も問題はありませんでしたよ。
ちなみに聞くと呪われるなどと言っていますが実際にはそんなことはあります。

女郎http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/993/
描くものは決まっても構図がなかなか決まらないですね…
今回も既にこれまでと同じ流れになりそうな空気が漂い始めて恐怖を覚えています。
女郎蜘蛛も裸にしてしまうと研究室で描きづらくなるしな…
今回は作業場所まで含めて慎重に考えた方がよさそうです。

思壺http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/994/
２人以上でプレイしないとクリアできないって、最早悪意しか感じないんですが。
こういう露骨に金儲けしようという態度は正直どうかと思います。
でももう一本買えばデオキシスが５体…今の私にとってこれはデカイ。
ノーマル・アタック・ディフェンス・スピードの４フォルムを揃えられる人なんてそういないですよ。

区切http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/995/
ついに週刊ウケル動画も終わり、一区切りついたということで。
前回に比べ狙い所がわかったというか、今回は削除されたものが少ないですね。
「リルカの葬列」など、ここで取り上げたのがきっかけで持ち歌になった曲もあります。
今はBUCK-TICKの「ROMANCE」を密かに練習してます。

男娘http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/996/
「男の娘」と書いて「おとこのこ」と読むそうです。
まあでも、どうせ入学式だしみんなおかしな格好してくるだろうと踏んでいましたよ。
これで借りを返すことができたのだろうか…しかし時を遡って謝罪することはできない。
今後も何か頼まれることがあれば私は断りはしないでしょうね。

陽炎http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/997/
ヒノアラシは僕が今回のポケモンを始めて初めて捕まえたポケモン…ただしその次はミュウ。
残念ながらミュウ、ジラーチ、アルセウス等の配布ポケモンには名前がつけられないんですよね。
親も別の人扱いです、まあ経験値が多目に入るのはうれしいんですが。
っていうかジラーチに関しては名前が英語なんですけど（笑）

安泰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/998/
どうにかして「このブログはフィクション」という単語をひねり出す。
この手の記事に関しては、みなさんはその過程を楽しむだけでいいんですよ。
例えばフィクションといったところでその時否定された内容が本当に嘘になるとも限りませんし、
ようは季節初めの景気づけであるということを古参の方々は理解していますよ。

対戦http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/999/
対人戦だと何時間でもやっていられる気がしないでもないです。
実際夕食を挟んで深夜２時頃までやってましたからね。
I-NOが気に入りました。
ちなみに初見で「塩梅ラーメン」を「あんばいらーめん」と読める奴なんて多分いない…

上澄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1000/
「ニコ上」か、実際に記事を書き始めてから決めたにしてはなかなか良いタイトルだ（笑）
説明を入れて読者の方にも動画の内容を分かりやすくしようという目的もありますが、
まとめ記事の作成時等に自分が見返したときに思い出せるようにという目的もあるんですね。
オマケ動画及びEDは自由度が高くこれまでもかなり重宝してきたので残しました。

泥酔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1001/
本人も色々と話を聞いて反省しているようですし、今回は許すことにしましょう。
さすがに音美本番であんなことはしないと思いますし。
むしろやりそうな人は他にいますからね（笑）
人の振り見て我が振り直せともいいますし、私も気をつけなければ。

秘蔵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1002/
まさかこれを公開する日がこようとはという感じです。
細かい部分でツッコミを入れたいところはありますが、でもまあこのクオリティなら十分かと。
個人的にはチップとか気に入ってるんですが、よく見ると結構体のライン崩壊してますよね。
やはり３次元的な構図は迫力が出て良いんですが、描きたい絵にはどうも合わないんですよね。

引退http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1003/
俺が絵を描くためのスペースはもう空いていないんだ…
せいぜい後ろの方で椅子に座って部会の流れを見守っていることしかできない…
こんなの目の上のたんこぶじゃないか！
決めた…俺はもう部会には行く！！

食況http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1004/
今や私の食費のカギは藤乃が握っていると言っても過言ではないです。
ただし、藤乃にはできれば何回も私を外食に誘って２万円使い切らせてほしいですね（笑）
このままだと本当に食費を満額使い切ることなんてない気がします。
ただ、現在米が手に入ったこともあり少しずつ体重も戻ってきて、健康にはなりましたね。

大便http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1005/
何というタイトル…
でも逆にこのタイトルの一番綺麗な使い方でもあるかなと思ってみたり。
まさか全削除とは…あの動画を見るのににかけた時間もバカにならないんですけどね（汗）
ていうか、その卒業式直前に結婚を考えてた彼女に振られるとか神展開過ぎるだろ。

新関http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1006/
新歓時期ということでこんなタイトルにしてみました。
センバツもいつの間にか終わったって感じでしたけど、正直そのあたりはどうでもいいですね（笑）
今は子供手当てに公明党が賛成したことが理解できないので支持をやめようかと思っています。
…いやマジで（内部から意見して内容を変更しようとしたとかでない限り）。

十体http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1007/
無理だということはわかっている、しかし、更新を遅らせてでも描き切ると決めた！
そうでもしないとこいつは動かないんじゃないかって…
だってこのままじゃブラッディXさんに顔向けできないじゃないですか。
この男は更新の停滞が絡むと必死になるんですよ（笑）

今回はここまでです。

ここまで回を重ねるともう２０記事分の解説なんてあっという間ですね。

と、言える日が来るように頑張りたいと思う今日この頃です。

それでもタイトルを見るだけで結構記事の内容を思い出せるものだなと思いますね。

それもそのはず、最近では更新ペースの乱れにより実際には２０日経ってないこともしばしば。

ただしこっちについてはもう直すのは不可能なんじゃないかと思ってます。

…いやマジで。