瑠璃

今回のタイトルは記事と全く関係がない。

駄菓子菓子（これ、２ちゃんねるの言い回しの中で個人的にすっごい好きなんだ）、
今回言いたいことを書く上では、この関係がないことにこそ意味がある。

いつ何時であろうと、概要の構築は一瞬の出来事だ。

例えば今回のタイトルは、ファーストシーズンの「無理」というタイトルをいじって作る。

つまり、今回は「瑠璃」になったが、これが別に「不利」だろうが、「無視」だろうが、
タイトルの時点ではすべてありだ。

べつに「可能」とか「矢理」とか「難題」とか「道理」でも構わないよ。

今回の場合、「難題」と「道理」は自分とタイミングのせいで使えなくなったわけだが。
いつか使ってやるからな！フンだ！

ただ、中には虚言を書くことさえ不可能になるタイトルも存在する。

その場で自分がそのタイトルに対して何か書きたいことを持ち合わせているかどうか、
もしくはその内容から自分が何らかの文章を作り出すことができるかどうか。

…明らかにセカンドシーズンの難易度は前期の比じゃなing。

そこで重要になる要素が文章作成の速さオブ脳内。

というか、「瞬時に文章を作り出す程度の能力」？

実際に言葉を選んで記事を作成する段階には時間がかかってもいい。

むしろ、できれば時間をかけたいところである。

でも、その前の段階にばかり時間をかけているとどうなりますか？

はい、明日が来ます。

よろしい、ならば更新だ。

つまり、タイトルを決める段階で、というか選ぶ段階で、
このタイトルにしようかな？と思った時点である程度流れができていなければならない。

簡単に言えば、ウインドウショッピングとネットショッピングの違いだよ。

ちなみに、時系列は滅茶苦茶になってると言いましたが、
この内容を書きたいと思ったのはセカンドシーズンが始まって２記事目あたり。

残念ながら、私にはこの難しさまで先読みすることは不可能だったようだ。

ただ、認識するのは結構速かったみたい。

この能力のおかげで今回のタイトルに意味を持たせてやることも可能。

瑠璃インストール☆完☆了☆！

読みにら行が入ってる言葉って奇麗だよね。

既にこの「綺麗」という言葉にすらら行が入ってるからね。

雷鳴とか竜宮とか流浪とか霊泉とか炉利とか。

今さらっととんでもないことを言いませんでしたか？

いいえ、ケフィアです。

乱交とか浪人とか留年とか零点とか下痢とか。

…いきなりの暴言。

この「駄目じゃん」は、奇麗じゃないじゃんという意味ではなく、
タイトルの候補をむやみやたらに連発するなという意味です。
（候補なのか！？）
まあ一応オチもついたし…

気付いてないかもしれないけど、前回から文章の作成講座が始まってました。

そして今回で終わりです。

続編は？

お前等「みていのよて～い！」