成程

どうも、壱人目です。

只今テスト週間まっただ中、学生の誰もが日々テストの手応えに一喜一憂しております。

今回は記述系のテストが多いこともありまして今までに比べると楽になったような気がしますが、
複雑な式をそのまま問題にして出題してくるような悪質科目も後を絶ちません。

記述式と言っても公式の記述という落とし穴があるということが改めてわかったということです。

そんなことはもうわかっていた、なるほど…

ではどうでもいい話は後にして、今回も２０記事解説と参りましょうか。

入門http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/925/
５冊買う頃にはそれなりに技術も身につくわけです。
フォトショップの（特に印刷においての）便利さにはSAIでは歯が立ちませんが、
描くだけならSAIでもかなりのレベルで対抗できるため、今後は技術面を強化する必要があります。
数段階先～の件についてですが、どの絵を見ても明らかに途中までは誰もが描ける絵なんです。

藤乃http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/926/
「ストレンジ カインド オブ ウーマン」は検索するな、絶対だぞ！
呼び名を決めたものの、あだ名という感じでもないのでなかなか使いづらいですね。
今回は彼女のことをあまりブログに書きすぎないと決めているので仕方ないですが。
ここだけ２記事連続一言系記事になってしまいましたが、実はわざとではありません。

右寄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/927/
本人が右が好きと言っているのだから仕方ないですよね。
誰が考えたのかは知りませんが、なかなか常人にはない発想だと思います。
ずっと前からネタにしようとは思っていたんですが、だからなんだよと言われても仕方ないですよね。
まあ、最近ネタがないんだなぁとでも思っていただければ…

黒着http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/928/
そのうち他のホラーゲームとセットで記事を作ろうと思っているんですが、
どうもこのタイプのホラーゲームは良作が少ないんですよね。
クソゲーだけで１記事作ってみるのも面白いかもしれませんが（笑）
ちなみに誰が何と言おうと黒き着信のメインは岸部千代（おばあさん）編です。

原案http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/929/
下書きと原案の違いってなんだよと言われそうですが、私の中では明確に違います。
原案はそれ自体は完成品に関係しないもの、下書きは作品の一手順です。
ハードルを下げるというわけではないですが、本当に大したものではないですよ。
構図が決定した今だから言えますが、この時なんでこんな絵にしようと思ったんだろう？

特講http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/930/
インフルエンザの関係で本当はとっくに終わっているはずの集中講義がここまで延びました。
特別講師の先生が良かったため、講義自体は結構面白かったですね。
今回は清水建設の方に話を聞いたわけですが、かなり色々な計画をしてましたよ。
特に軌道エレベーターの計画が本当に進んでいることに驚きました。

選挙http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/931/
とんでもないDVDを配布しやがって…
こんな時代ですから、むしろ狙ってやったのではないかとさえ思ってしまいます。
今回は「世界で一番ダサいGO！GO！選挙」と「またどっかいっちゃいました」がオススメです。
MMDでこんなRPGのムービーレベルのものが作れることに驚きですよ。

調味http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/932/
酒を買うかどうかで迷うことになるとは思いませんでした。
しかし、多分買うことはないでしょうね、現状で十分満足しています。
ウェイパーなるものに手を出してみようかとも考えているんですが、未だ結論は出ず。
少なくとも酒を買う金があるなら砂糖を買った方がいいということはわかりますよ。

鯵亜http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/933/
どうしてこうなった。
雰囲気的には昔に戻った感じでよかったんですが、内容が駄目でしたね。
咱們についてですが、絶対私以外にも気にしていた人が大勢…
というか気にならなかった人なんているんでしょうか？

爪切http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/934/
音読の際はアメリカの通販番組の吹き替え的なノリで。
正直な話、他人に合わせることができる人間の方はどうでもいいです。
単純に爪の切りにくさの原因がわかったことが嬉しかったわけですね。
まあ、わかったからといって左手はそこまで機敏に動いてはくれませんが。

糵炒http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/935/
この糵（もやし）という字は変換しても出てこないんですよね。
それはいいとして、こういったおかずが作れるようになると料理も楽しくなります。
が、現状から魚・肉料理などに手を出すには少々勇気が必要ですね。
結局は野菜炒め、炒飯の域を出ないまま終わるかもしれません（笑）

買替http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/936/
バリバリは今や深刻な問題なのです。
というか、２ちゃんねるで流行らなくてもマジックテープ式財布は社会人としてどうかと。
ちなみにこのネタを思いついた時、さすがに同じことを言っている人はいるだろうと思いましたが、
意外とそれほどでもなかったので思い切って使いました。

早業http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/937/
いつもこのくらいのペースで作業することができればどんなに楽かと。
資料集めから始めましたから、今にして思えば「トランザムッ！」と叫んだかのような出来でしたね。
まあ大学生ともなるとこの程度のレベルの人間はゴロゴロいるとは思いますが。
個人的にはちゃんとオチがついたのが良かったかと。

丁寧http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/938/
これによりSAIでのさらなる技術を磨くことができるというわけです。
テクスチャを画像として貼りつけたりレイヤーやペンに質感をつけたりと、
真剣にデジ絵を描こうとするとやるべきことが本当に多いんです。
ちなみにこのシリーズ、まだまだ続く予定です。

茹卵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/939/
遊戯王OCGはどこへ向かおうとしているのか、私にはもうわかりません。
というか結構前から方向性があやしくなってきてはいたんですけどね（笑）
今回は歌ってみたが多かったですが、とりあえず「オレリズム」な何回も聴きましたね。
コマ撮りは確かに凄かったですが、むしろ私が勧めるまでもなく皆さんもう見てますよね？

焦米http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/940/
調理器具にパイプユニッシュを注ぐその姿…まさに外道。
でももちろん水につけてみたり洗剤で擦ってみたり色々試した後でのことですよ。
使用後も何度も慎重に水洗いしましたし、今のところ体にも異常はないです。
以上があったらもうどうしようもないんですけどね（汗）

小沢http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/941/
ここにきて新シリーズの誕生ですね。（ここにきてと言うが新シリーズはいつできてもおかしくない）
大引け速報なども多いので時事を知るという意味ではあまり使えないかもしれません。
本当は１日に何百記事もダウンロードしてますからね。
しかし、これほど全国規模のニュースが飛び交う中に乱入するとは…さすが鳥取。

黒子http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/942/
タイトルは「ほくろ」と読んでください。
というか、このホクロの使い道を真剣に教えてください。
誰に見せても「すごいな」と言われるレベルのものですし、実際今までそう言われてきました。
っていうか、ちょっと前までこんなものなかった気がする…

臆病http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/943/
久々の駄菓子菓子が登場してもはや他のことはどうでもよくなりました（笑）
今回はある程度使っても浮くことがわかっているせいで多少の無駄遣いはありましたね。
…食費を食事に使うことを無駄と言うのはおかしいんですが。
２月からは春休みが始まりますし、食費を考える必要もほとんどないでしょう。

名盤http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/944/
こういうの前からやりたかったんですけど、結構手間がかかるんですよね。
早いうちに定番的シリーズとして定着させるため、２記事目、３記事目と早めに作っていく予定です。
ちなみに動画番号の桁数からもわかるとおり、それなりの記事数になることを予定しています。
今回は「ミラクルペイント」、「Dear」、「タワー」、「from Y to Y」等が特にオススメです。

今回はここまでです。

先程後にしたどうでもいい話なんですが、最近地味にハードスケジュールでした。

レポートとテスト勉強が重なり、ついには実験のレポート（まとめ）を提出し忘れました。

教授に頭を下げ、遅刻の理由書を書くことでなんとか受理してもらえて一安心でした。

よくあるといえばあることだけに、皆さんもお気をつけください。

お前に言われる筋合いはない、なるほど…