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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

気がついたら春休みもあと半月程度しかありませんでした。

このままではちゃんと絵を描くこともなく終わらせてしまいそうで怖いので、
ここからはできる限り絵に費やす時間を増やしていこうと思います。

というか、絵を描いている時間自体は少なくなかったんですけどね。
(私の場合構図などを考えている時間も大きな括りでは描いている時間に含むので)

それでは20記事溜まりましたので、今回も各記事を解説していきます。

楽斗http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/568/
ガクトはその昔、「神威楽斗」という名前で活動していました。
そしてタイトルはEDテーマを楽斗が歌っているものにしたことから。
伊織ロイドはほぼ人と言っていいと思いますね。(カルタの音源も使ったと言われています)
ちなみに「幕末志士のパーフェクト1OUT教室」のせいでプレイ動画にハマりました。

災難http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/569/
三部構成ですが、いずれもいい話ではないですね。
特に政治の話などは確実に読み手を選ぶ話題ですよね。
ただ政治に関しても、本当に何も知らない人は、何も言わない方がいいとは思いますね。
知らない人に好きな曲を「これアニメの主題歌だよね」等と言われるといい気はしませんよね。

開拓http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/570/
ここまでちゃんとしたレビューをしたのは初めてですね。
ただし、今後も続けるならよりシビアになるか、馴れ合いになるかのどちらかでしょう。
とりあえず、相対評価であればもう少しシビアにした方がいいのは間違いないですね。
ちなみに得票数は1位が34票、2位が16票、3位に至ってはたったの10票です(笑)

製図http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/571/
タイトルは記事内のイラストからですが、実際は製図というほど難しくはないです。
「これを見てみろよ!」は修造ネタですし、使いやすいので気に入っています。
一つ危険なマークがありますが、この方の持ち味は「核心を突く爆弾発言」、略して核爆弾です。
いまさらですが、平山あやはDKSだとしか言いようがないですね。

基準http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/572/
スーパー疑心暗鬼タイムはネタさえあればまたやります。
しかし、我ながらよく描いたなと思いますね。
12×200だけでも2400体のキャラクターを生み出したことになりますからね。
色についてですが、今まで赤の補色は青だと思っていましたが、緑だったんですね。

特撮http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/573/
グロンギ語については、ウィキペディア等で調べてください。
実家に帰ってレスキューフォースという特撮も見ましたが、これも予想外のクオリティでした。
(どちらかと言えばCGを多用しているという感じではありましたが)
ちなみにオンドゥル語については、ディケイドにおいては龍騎役が代わりにやってくれました。

酩酊http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/574/
あらかじめ右寄りな意見と書いてある通り、重要視している部分が右寄りです。
新聞記者の情報削除の件などは、会社が社員を守ったとも取れますからね。
新聞や放送局も一企業である以上、自社の利益の為に動くのは当然のことです。
しかし、その時点で「事実が本当に公平に報道される可能性は低い」とも言えるんですけどね。

着手http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/575/
マンガ製作ツールの件ですが、結局複合機が手に入ったので手描きでいくことにしました。
サイズもB5程度の紙があれば問題なく描けると思います。
千年王妃のイラストが若干サムネ逆マジック気味だったのが残念です(笑)
目を細く描いたり、直線的な曲線が多いと起こりやすいようですね。

駒大http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/576/
どう見てもただの自慢ですが、たまにはいいですよね。
ちなみにコマ大生とマス北野は212回と45回で不正解でした。
特にコマ大生が酷く、一発ギャグをやって面白ければ増えるという謎のルールを適用し、
失敗した回数も答えに入れるというありえない解法でした(笑)

十行http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/577/
正直カテゴリー「一言」は属性化させないと使い物になりませんでした。
同じ類のものに、現在検討中の「絵論」があるのですが、実現は不可能に近いです。
絵に関することはイラストと共に語ることが多く、その場合のカテゴリーは「描画」になります。
作ったとしても中途半端な感じになってしまう可能性が高いですね。(検討はしていますが)

放出http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/578/
トゥエルブスシーズンと言うべきか、セカンドシリーズセカンドシーズンと言うべきか迷います。
ちなみに、おそらく創価学会に対しては何を言ってもそれほど反撃は来ないと思います。
なぜなら、創価学会自体の教えは既に外部からの攻撃について予測済みだからです。
カテゴリー「一言」の追加に関しては、もうなんとなくはわかっていただけたことでしょう。

簡易http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/579/
正直属性化が先になるとは思っていませんでした。
今回もサムネ逆マジック気味ですね…
ただし、今回の絵を手抜きだと思った人は、少し自分の目を疑った方がいいです。
描いてみればわかると思いますが、意外と細かい作業が必要になるはずです。

破願http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/580/
実は土木材料学を落としたのは結構ショックでした。(厄介な教科であることは間違いないので)
土質に関しては、結局中間テスト等もちゃんと評価されていたということでしょうね。
というか、過去問を解いていた人の中にもCの人がいたのになぜBが取れたんでしょうか(笑)
それにしても、留年だけはなんとか回避したいところですね。

有司http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/581/
タイトル変換が「人名つながり」というかなり曖昧なもの(しかもあて字)ですが、
この話題がなければかなり難しかったですね。(偶数シーズンは内容がタイトルに影響されます)
ちなみに視聴者参加型対談というのは最後の逃げ道のようなものだと考えてください。
つまり、この単語が出る=明確な答えが出そうにないということですね。

時間http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/582/
現在の動画視聴時間から考えると、確実にそのうちニコニコ動画を見なくなると思います。
ある記事の準備の為の視聴時間を含めばかなりのものになりますが。
プロについて触れましたが、一般人でもニートの場合1日中あることに没頭する場合が多く、
プロや職人だと言われている方々が実際は一般人である場合も少なくないようです。

診断http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/583/
この記事を作るためだけに過去の記事のタイトルを変更しました。(診断→頻繁)
現在既に不具合が発見されているため、修正版も考えています。
記事「総括」は、作るのは大変でしたが、こういったときには重宝しますね。
みなさんも全記事を把握できる規模のまとめ記事を作ってみてはいかがですか?

雷舞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/584/
陰陽座におけるライブは「雷舞」となります。
斗羅が脱退したといっても進退に関わるほどの問題になったわけではなく、
私も今ではメンバーのブログでも触れられていた新作についての興味の方が上ですね。
しかし解せないのは…「河塚」の読み方ですね(笑)

即決http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/585/
ヂルチを忘れていたのでCDリストに追加しておきました。(あまり意味はないですが)
ペンタブ購入時に値段を優先させるべきではないと思ったので、今回は機能だけで即決です。
今後使っていく上でも、結局は解像度や機能性が必要になってくると思います。
それにしても…線画が取り込めるって素晴らしいですね。

一人http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/586/
変換元の元ネタが「長渕いつも一人♪」なので。
内容に関しては、2ちゃんねるのコピペの改変です。
が、探しても実際に使えそうな内容のコピペに出会うのはかなり難しいでしょうね。
それ以上にそういったものを読むことにハマって時間を無駄遣いしてしまう可能性もありますね。

会合http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/587/
創価学会に関することを迷わず書けるというのは結構なメリットですね。
そうでなくても、学会に関する様々な要素から解放されるというのもあります。
「好きな芸能人が創価で死にたくなった」等と言っている人を見ると創価でよかったと思います。
結局活動が活発なだけで、悪いことをしているわけではないですからね。(少なくとも私の周りは)

今回はここまでです。

カテゴリー「一言」の記事は内容が少なく解説も大変かと思いましたが、
意外と適当に書けるのでそれほど難しくはないようですね。

さすがに6回目の偶数シーズンとあってタイトル変換にも慣れてきましたが、
それでもタイトル決めだけで数時間考えることも未だにありますからね…

このシステムに関してはそろそろ変更する方向で考えるべきかもしれません。

今後は忙しくても連日更新できるブログを目指していく予定です。

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