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世代別当時一番印象が強かったポケモン。
第一世代:キュウコン
第二世代:クヌギダマ
第三世代:レジアイス
第四世代:ムクホーク
第五世代:マラカッチ
第六世代:ペロッパフ
第一世代:キュウコン
初代の炎ポケモンは洗練されたデザインが多くただでさえ評価が高い中、
群を抜いて妖怪愛好心をくすぐってきたのがこのポケモン。
名前のセンスも九尾の狐を意識させつつポケモンらしさもあり、悪くない。
第二世代:クヌギダマ
未だに小学生の頃友人宅のコロコロコミックでこの姿を見た時の映像が脳内に保存されている。
それ以外の理由は特にはない。
第三世代:レジアイス
一覧を見てポケモンのデザインは終わったと思った中、コイツは逆に始まった気がした。
シンプルかつ全体のバランスがとれていて一発で記憶に残るタイプ。
第四世代:ムクホーク
飛行・格闘等のタイプから繰り出される強力な攻撃技の数々。
※一部修正、攻撃技のタイプであり、ムクホーク自身はノーマル・飛行です。
こんなポケモンがポッポ枠で出てくるとかこの世代から既にインフレは始まっていたと思う。
鳴き声も特徴的でお気に入り。
第五世代:マラカッチ
何と言っても名前が良すぎる、マ ラ カ ッ チ ♂ て(笑)
まあ、マラカスから取ってるんだろうけどね。
マラカッチとの組合せによってマラカスすらも隠語に思えてくるレヴェル。
第六世代:ペロッパフ
名前を発音したときに完全に脳内に焼きつくレベルの気持ち良さがある。
初公開されたのがコロコロコミックでも公式サイトでもなく、ちゃおというところも面白い。
初代を思わせるシンプルかつわかりやすいデザインも素晴らしい。
ポケモンももう第六世代ですな。
でも今回のポケモンのデザイン、ちょっと酷すぎやしませんかね?
まるでパズドラから逆輸入されたかのような奴らが出始めたぞ。
彼らのことを私はパズドラポケモンと総称することにしました。
アマルルガ・ガチゴラスとかヤンチャム、オーロット辺りは確実に別ゲー。
ニャオニクスに至っては少なくともポケモンでないことは分かると言ってしまうレベル。
さらに今までのマシデザポケモンさえもメガシンカによってトンデモデザインに。
一記事で造語を大量に作ってしまったが、そういうことなんですよ。
この話を聞いて「せっかくだから画像検索してみるか」とか思った人はポケ廃要素がある。
俺はこの要素を持っていたせいで、興味本位でミミロップを検索してしまい、今に至る。
というわけで、ポケモンXY購入記念カキコ。
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