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自分が何かちょっとした小技みたいなものを持ってたとするじゃん。
それを人前で披露したときに、偶然その上位互換みたいな技を持ってる人がいたとするじゃん。
その技自体を急に否定し始めるような奴っているよねえええええええッ!!
死んでしまえばいいのに。
例えば口笛がそこそこメロディつけて吹けますよってのを誰に言われるでもなくやりだして、
物凄く速く吹けるみたいな上位技を持ってる人が便乗して吹いてみたときに、
「まあ口笛なんか吹けても何の意味もないけどな」とか言い出しちゃう奴だよ、お前だよお前!
…何なのお前。
この表現の良いところは、該当する奴は自分が言われていると思ってくれるし、
該当しない奴はそいつが言われてると勝手に想定してくれるところだ。
実際に俺の身に起こった例を教えてやろうか?
なんか飲み会の時に一人が指の骨をバキバキって鳴らしたんだよ、これ見よがしに。
そうしたら周りの奴らもなんか釣られるように鳴らしだしたんだよ。
で、俺片手で鳴らせるじゃん?
(まあ実際には指1本だけでも鳴らせるんだけどね)
「僕も片手で鳴らせるように練習したんですよ」って前置きして片手で鳴らしたんだよ。
総攻撃にあったからな。
まるで指を鳴らすのが悪いことかのように喚きだして、
お前らがさっきまでやってたことは何だったんだと言いたくなった。
一番意味がわからなかった批判。
「あんまり鳴らしすぎたら鳴らんようになるよ!」
↑どういうことこれ?
そもそもそのときまでお前らは俺が片手で鳴らせることを知らなかったわけで、
これはお前らに比べ普段から俺がいかに鳴らしていないかを物語る決定的証拠じゃないか。
少なくとも俺より鳴らしている奴に鳴らしすぎどうこう言われたくないわけだが。
そもそもこんなことで何を批判されることがあるのかがわからない。
そんなに悔しかったんですか?そんなに悔しかったんですか!?
どうせなら訊いてやればよかった。
まあ、実際には「これ鳴るようになるまで苦労したんですよ(苦笑)」と謙虚に答えつつ、
強者たり得る者の余裕を見せびらかしていたんですけどね。
…なんて小さい話なんだ!!
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