無常

どうも、壱人目です。

この挨拶ももう何度目でしょうね。

それにしても春です。

春は色々なことが変わりゆく季節であり、また人の心も不安定になりがちです。

ある日は笑っていたと思えば次の日には泣いているかもしれない、それも人の面白いところです。

人自体も、またその姿かたちや心も全て移り変わるからこそ良い、そういうことにしましょう。

それでは２０記事溜まりましたので各記事を解説していきたいと思います。

一連http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/946/
早いもので、もうすぐセカンドシリーズも終了ですね。
あと２つ、どんな企画を持ってくることができるのか…やはり絵でいきたいところではありますが。
久しぶりに初期のノリで記事が書けたことについては満足ですね。
初期のノリそれ即ち黒歴史であるという問題も、当ブログ的にはオールOKです。

懺悔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/947/
謝ればいいのか、もう時効だからといい気になっているのではないかなどのご指摘もあるでしょう。
しかし、こうして２０歳を過ぎた今でもちゃんと記憶に残っているということ、
それ自体がこれらの行為に対して罪の意識を感じある意味では償ってきたということになるかと。
本当に申し訳ありませんでした。

勿論http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/948/
たまには言葉遊びや意味の無いことも書いていきたいですね。
謝罪部分に関してはネタ的に挿入されてはいますが、気持ち的には本気です。
その時々で過去を清算するかのごとく適度に謝罪を入れていきたいと思います。
ちなみにこの記事は最近溜まっていた複数のネタを組み合わせて作っています。

敬遠http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/949/
多くの人が落とす科目を無勉で取るなんて普通は不可能ですが、それなりに頑張りましたからね。
諦めずに考えるというのは大切なんだなと思いました。
聞くところによると、受けた十数人のうち５人が合格したんだとか。
多分他の人の中にも受けてたら取れてた人もいると思うのに、なんかもったいないですね。

大幅http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/950/
まあダラダラと続くよりはテコ入れの１つや２つあった方が面白いんですが。
ヤング誌のテコ入れの相場も知っておきたいところではありますけどね。
特に天上天下とか、とてもあの展開を最初から考えていたとは思えませんし。
それにしても…よく考えたらラブコメ多くね？

忌負http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/951/
タイトルは「イミフ」と読んでください（笑）
本当にこの時点ではイミフな内容だったんですが、まさか的中してしまうとは…
設定としては別に絵と対話しているわけではなく、相手は第三者的な何かです。
…本当に嫌な予感って当たるものですよね。

制覇http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/952/
一気に揃いました（笑）
現在ではこのラインナップにルビーも加わりました。
なぜかあの組み合わせではグラードンを手に入れることができなかったんですよね。
エメラルドは微妙ですが、プラチナは今後ほぼ間違いなく買います。

強影http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/953/
タイトルはもちろん記事「邦化」より、「GA」です。
まあ記事を見てもわかるとおり、ジャイアンのことなんですけどね。
今回のオススメは「【スネークで】恋愛サーキュレーション【歌ってみた】」でしょう。
前回に引き続き、「花粉少女」は検索するな、絶対だぞ！

本命http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/954/
人生には一度でいいから体験したいことというのがある。
そういう意味ではこの日が人生の一つの区切りとなってもおかしくないでしょう（笑）
あまりに美味しかったのでもらった次の日には食べきってしまいました。
あ、私は彼女だからチョコレートをくれて当たり前とは思ってないですよ、前例もあるので（涙）

中国http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/955/
次回作はぜひ中国地方に来てほしいですよ。
やはり自分の住んでいる地域にポケモンがやってくるというのは嬉しいものです。
ちなみにもし本当に中国地方だったら予約はもちろん、廃人的なやり込みになると思います。
失礼、既にポケモン廃人になりかけています。

無題http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/956/
まさか「無題」がタイトルに出来る日が来るなんて…
ちなみに課題が無かったという意味で無題です。
このとき既にがっ展用の作品の着色地獄に陥っており、一刻も早く帰りたかったのを覚えています。
どうやらレポートは見学不参加者が対象だったらしいので一応参加した意義はあったんですけどね。

黄緑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/957/
前回に比べリンレン系が多くなったと思ったら相変わらずミクも多かったのでこのタイトルに。
動画数が１００を超えたら記事を更新するようにしているんですが、すぐに溜まりますね。
今回は前回と比べてキャラ押しというよりは実力派が揃ったという感じですね。
特に「girlfriend」、「愛言葉」、「iDOLLA」、「送墓唄」、「悪食娘コンチータ」がオススメです。

長生http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/958/
ちょうど８０年と６０年に近いものがあったので挙げたわけですが、
久々に創価の名を出すことになってしまいましたね。
正直長生きはしたいですが、寝たきりになるくらいなら早く死にたいです…
っていうかもう３月ですか、やっぱり１年が早く感じるようになっている（笑）

本休http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/959/
春休みは３月からですが何か？
毎年この時期は同じような内容の発言をしていると思います。
しかし油絵は時間がかかって仕方が無いですね。
同じ時間をかけるならCGでも描いた方がいい気がします。

滝上http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/960/
タイトルは流れ星のツッコミの名字です。
彼らを忘れていたことは一生の不覚といっても過言ではないでしょう。
今後は徹底してジャルジャルと流れ星を押して行こうと思います。
ちなみに「分度器　かまぼこ　やさしい形～」は藤乃のツボに入ったギャグです。

逆衝http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/961/
タイトルは記事内の動画制作者の逆衝動Pから。
MMDでもなかなかこのクオリティの動画が出そろう機会はありませんからね。
MMD杯を大々的に使ってはいるものの、特に採用動画数を操作したわけではないです。
「ドリルルル!!」など他の動画もかなり良かったと思いますけどね。

水君http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/962/
なんともザコキャラみたいな名前ですが、漢字で書くとこうなりますよね。
水の君（みずのきみ）と呼べばまだましですが、炎帝、雷皇に比べると見劣りしてしまいます。
でも眠らせてるのにボール１００個って何のバグなんですか？
まあ、今ではいい思い出です。

死亡http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/963/
記事自体は前から書いてあったんですが、この記事も今となっては「その程度で…」という感じです。
ただ私にとってはそれほどの問題であるということには変わりません。
もしこんなことが今後起こってしまうようならもう展覧会に作品を出さないというのも一つの手でしょう。
とにかく二度とこんなことが起こらないように早めに動くことが肝心ですね。

長考http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/964/
なんであれとりあえず考えることは良いことです。
５時間にわたる部会でしたが、疲れたというよりは初体験だったこともあり逆に楽しかったですね。
まあ、私がそうだとしても周りは確実に疲れていたことと思いますが。
それにしても今年の１年はよくもってる方だと思うんですがどうでしょう。

二対http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/965/
油絵は大きいサイズで掲載できる機会が少ないので偶然カメラが手元にあって良かったです。
（ある理由で写真が必要になったために他の人のを借りてたんですよね）
今回は原案を幾つか公開しましたが、正直無くてもよかったような気がしなくもないです。
次回からはあまりにもボツ案が多かった場合には公開するということにしましょうか。

今回はここまでです。

当記事をみなさんが読んでいるということは、同時にとんでもない記事が公開されているということ。

やはり２０年も生きているとこういうことも起こってしまうんですね。

身近な人の死というのは悲しいものです。

特にその人のコメントがこのブログに残っているというのは感慨深いものですね。

ご冥福をお祈りします。